原因不明の口腔症状とコ◯ワク

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【医院を一件潰したスピ系歯医者20年物語】

01話「まさかの殺意？辛酸舐めた勤務医時代」

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おはようございます🐰

先日脱臼した中指からのメッセージを

受け取ってから、何もせず

ただここに在る…

そんな時間を幸せな気持ちで

多く取る事を自分に許可出来てます。

これも体を張ってメッセージを伝えてくれた

中指君のおかげです❣️😊

で、ただ在ると言う状態に長い時間いると

ついつい外の世界で起きている事に

余り注意が向かなくなるのですが、

それでも、訪問診療に出掛けて

骨粗鬆症の薬を服用していないのに

抜歯後炎症が引きにくく、顎骨の

炎症が治癒しにくいケース等を

目の当たりにすると…

もしやコ◯ワクの影響か？等と、心の中で思うも

そんな事を言った所で誰にも相手にされず、

混乱するだけなと思う次第なのでした。💦

今回は、口腔領域の炎症とコ◯ワクの

関連性についてシェアします。

🔻詳細は本文へ

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🌷口腔領域の原因不明の症状とコ◯ワク

2021年にファイザー社のCOVID-19ワクチンを接種した後、経営者で多忙な母親であるアラナ・パーカーが激しい口腔内の痛みと顔の腫れを経験しました。でもそれ以前は、彼女は虫歯になったこともないほど歯の健康状態は良好でした。

症状が進行し、潰瘍が骨が突出するほど大きくなり、顎の骨の大きな破片を失うことになったとき、パーカーは深刻な問題に直面していることを知りました。

パーカーは、エポック・タイムズ紙に「歯を抜いてくれと頼んだが、虫歯になった形跡はなかった」と語り、歯科医と歯内療法医の間を行ったり来たりして、何が悪いのか判断しようとしたことを明かしました。

パーカーは、アラバマ州の口腔顔面痛と歯科睡眠医学の専門家であるエイミー・ハーツフィールド博士に出会って初めて、回復への道を歩むことができたと実感しました。

アラバマ州ホームウッドの個人開業歯科医であるハーツフィールドは、14年間の一般歯科診療の後、米国口腔顔面痛学会と米国歯科睡眠医学学会で専門医です。

彼女が診てきた重度の顔面痛の患者は、パーカーだけではありません。ワクチンが発売されて以来、ハーツフィールドでは、頭痛、歯が原因でない歯痛、顎骨壊死、睡眠問題、耳鳴り、口腔および顔面の自己免疫疾患など、頭部および顔面の神経血管および筋膜の痛みを持つ患者が急激に増えていると語っています。

"私は、健康上の問題の前歴がない患者さん（完全な健康な歯を持っている人）が、これらの健康な歯に関連した症状を持っているのを診てきました。"と彼女は言いました。このようなタイプの傷は、神経と血管の両方に影響を及ぼします。

🌷歯の問題とCOVID-19
ハーツフィールドは研究の中で、COVID-19ワクチンのスパイクタンパク質が引き起こす可能性のある健康上の問題を発見し、その多くが免疫や血液の微小血栓に関連していることを明らかにしました。

また、ポリエチレングリコール（PEG）がワクチンに使用されたのは今回が初めてであることも判明しました。PEGの使用は、生命を脅かすアナフィラキシーを含む多くの深刻な免疫学的反応を引き起こす可能性があるため、ますます議論を呼んでいるのです。

このワクチンは、血液脳関門を通過し、血流にのって循環し、ほとんどの臓器で発見され、そのすべてが深刻な健康被害をもたらす可能性があることが示されている。

血液供給は骨を含む体のあらゆる部位に重要であるため、微小血栓は骨の健康に有害な影響を与える可能性があります。

🌷微小血栓と口腔内骨量減少症
骨に栄養を送る小さな毛細血管があり、顔面部に微小血栓が発生すると、その周囲の骨密度が低下し始めるとハーツフィールドは説明しています。

シェリル・アルバーソンさん（79歳）は、再発した大規模な感染症で骨が大きく失われたため、下の歯をすべて抜歯した後、ハーツフィールドを訪れました。

ハーツフィールドはすぐに、血液凝固に関連するいくつかの検査を含む、複数の血液検査を指示しました。

「その結果、全身に微小血栓があることがわかりました」とアルバーソンは言います。

ハーツフィールドは、微小血栓が抜歯後の骨の治癒を阻害する可能性があると説明しました。アルバーソンに起こったことは、通常、骨粗鬆症の薬を飲んでいるか、放射線治療を受けた患者にのみ起こることですが、のどちらも当てはまりませんでした。

アルバーソンは問題が起こる前にモデルナ COVID-19ワクチンとその後のブースターショットを受けており、ハーツフィールドにかかる前にCOVID-19ウイルスに感染したことはありませんでした。

彼女は歯並びは良かったのですが、自然に左下顎に痛みを感じるようになりました。下顎の破片が歯周組織から飛び出してきたのだそうです。

パーカーのケースは、COVID-19ワクチンを接種してからわずか数カ月後に発症しました。
「骨が枯れる」ような状態だったとハーツフィールドは言う。

4本の歯が抜け、車を運転する気力もないパーカーのために、ハーツフィールドは5人の専門家からなるチームを作り、回復をサポートするための薬やビタミンのプロトコルを導入しました。(pdf)

微小血栓は骨の健康を阻害するだけでなく、毛細血管に依存して生きている神経にも影響を及ぼします。神経に十分な血液が供給されなければ、神経も問題を起こすとハーツフィールドは述べています。

🌷顔面痛の急増
アラバマ州バーミンガムを拠点とする歯内療法医ジョン・コリア―博士は、ここ数年、「信じられないほど増えている顔の痛み」を見てきたとThe Epoch Timesに語っています。

彼は、痛みが患者の歯が原因ではないと判断した場合、患者をハーツフィールドに紹介します。

「私の患者さんで、ものすごい顔の痛みとインプラント、そしてインプラントアレルギーを持つ人がいました。ハーツフィールドは、「何が原因なのか、あらゆる層を突き詰めていく探偵」とコリア―は言います。

コリアーは、患者の症状がCOVID-19ワクチンによるものかどうかはわからないが、パンデミックによるストレスや国内の有害な政治施策が一因であることは間違いないと確信しています。

"食いしばりや歯ぎしり、筋肉痛が多くなっている "とも彼は言っています。

同様に、アラバマ州バーミンガムの口腔外科医ダグ・デンソン博士も、顔面痛の患者をハーツフィールドに送り込んだことがあるが、彼が見てきた症状の原因がCOVIDなのかワクチンなのか、はっきりしたことは言えないと述べています。

"私の意見では、相関関係は必ずしも因果関係と一致しません・・・繰り返しますが、パンデミックが始まってから、奇妙な症状があります。ただ、正確なメカニズムや原因を特定することは不可能だ」と述べた。

それでもデンソンは、パンデミック開始直後にCOVIDの影響を受けた人々のかなりの部分で、説明のつかない痛みの症状が増加したことを指摘し、特に三叉神経痛（突然の激しい顔の痛み）を挙げました。

ハーツフィールドは、三叉神経の神経障害の増加や、炎症とサイトカインストームに関連する大きな問題も見ています。

🌷炎症とサイトカインストームの増加
サイトカインとは、体内の細胞から放出される小さなタンパク質で、免疫系の細胞も含まれ、感染症と戦うための体の反応を調整し、炎症を誘発します。

COVID-19とCOVID-19ワクチンの発症以来、炎症異常とサイトカインストームがエスカレートしていることを指摘している開業医はハーツフィールドだけではありません。

デンソンも、舌の炎症や、骨髄炎（顎の感染症で、顎への血液供給が良くないため治療が非常に困難なもの）などの炎症性反応を示す患者が、あらゆる年齢層で増加しているのを目の当たりにしました。

これらの病気は、一般的に、若くて健康な人たちではなく、高齢の人たちに見られることが多いでしょう。

アラバマ州で開業している歯周病専門医のリズ・キバス博士は、COVID-19とその関連ワクチン以降、歯肉の炎症などの炎症症状が顕著に増加したとThe Epoch Timesに語っています。

キバス博士はさらに、皮膚や粘膜の炎症症状である扁平苔癬の増加を指摘した。扁平苔癬は、しばしばかゆみを伴う発疹を生じ、口、腕、脚、体幹、爪、頭皮など体のさまざまな部位に及ぶことがある。

患者さんの免疫系が壊れているときに見られる、とキバス博士は言います。患者さんからは、"気持ち悪くて歯が磨けない、食事ができない "とまで言われます。

パンデミック以降、COVIDワクチンが発売された頃、原因不明の問題を抱える患者さんを多く見てきたハーツフィールドは、患者さんのワクチン接種状況を考慮することが重要だと考えています。

🌷ワクチン接種の状況を考慮する
"私は、これらの人々がワクチン接種を受けたかどうか、いつ、何回受けたかをスクリーニングし、それから治療できるかどうかを確認する必要があります "とハーツフィールドは言いました。

ほとんどの開業医は、患者がいつCOVIDを受けたか、いつワクチンを受けたかを聞いていないそうです。

ハーツフィールドは、自分の知識の一部は、パンデミック時に「キャンセル」されたと言います。

彼女はまた、COVID-19ワクチン接種導入後の異常な診断や憂慮すべき傾向を報告した航空宇宙医学の医師で陸軍旅団飛行外科医の国防総省の内部告発者テレサ・ロング中佐（医学博士、MPH）が発表した情報を研究しました。

"全人口に、疾病管理予防センターのワクチン有害事象報告システムに歴史の中で他のどのワクチンよりも多くの副作用ご報告された、ワクチンを強制的に接種すれば、間違いなくワクチンによる障害を多く目にするでしょう "とハーツフィールドは述べています。

ハーツフィールドは、「患者や開業医の中には、患者の病気がCOVIDワクチンによるものかどうかを考えない人もいれば、自分の健康問題がワクチン接種に直接関係していることを知って来院する人もいると述べています。

「本当に悲しいことです。例えば、25歳の男性が、ワクチンを打ってから数日後に頭や耳が痛くなったと言ったら、多くの開業から相手にされなかった。」とハーツフィールドは言います。彼は、自分の健康問題がワクチンによるものだと思うことを、他の医療従事者におかしく思われると考え、なかなか話してくれませんでした。

今もC反応性タンパク質の上昇と、いくつかの口腔顔面の痛みと腫れがあるパーカーは、自分の症状を免疫の低下と微小血栓によるものだと考えています。

「私は1年近く慢性的な病気を患っており、残念ながら12歳の娘2人は、私が病気になるのを何度も見てきました。
私は1年近く慢性的な病気を患っており、残念ながら12歳の娘2人は、私が病気になるのを何度も見てきました。「死に至るとは思っていませんが、いつ症状が再燃するかわからない。」とパーカーは言っています。