こちらの記事はサンデー50号発売日当日の2018年11月7日に、

 

アメンバー限定でUPしたものを2018年11月14日一般公開に変更した記事です。

 

更新日は当時のまま変更しないで、設定だけ変更しています。

 

 

 

本編の感想は同じくサンデー発売日当日に一般公開でUPした画像なしの記事に載っていますので、良かったら見てください。

サゲサゲ↓

https://ameblo.jp/fuuyuu-xxx-sakurachan/entry-12417392298.html

 

 

 

 

 

以下、当時のアメンバー記事のままです。

サゲサゲ↓

 

 

画像を載せていますので、ネタバレが嫌いな方はご注意ください。

 

 

 

 

今日発売のサンデー50号に掲載されている

 

名探偵コナン 安室透の公式スピンオフ「ゼロの日常(ティータイム)」TIME.23の感想です。

 

 

 

本日2回目の更新、1回目に「サンデー50号 コナン情報」をUPしています。

https://ameblo.jp/fuuyuu-xxx-sakurachan/entry-12417333587.html

 

 

 

 

情報記事にも書いてますが、ゼロティーは次回から10週間お休みになります。

 

以前、今後のサンデーは「名探偵コナン」か「ゼロの日常」のどっちか必ず掲載されるって書いてあったと思うんですよね。

 

私の勘違い?いや、たしかにそう言ってたよね?

 

次回から10週間毎週「名探偵コナン」は掲載されないと思うので、今後はどっちも掲載されてないサンデーも結構あるということになりますよね。

 

 

新井先生が体調を崩されたとかじゃないといいんですけどね。

 

2本立て掲載が何回もあったり、サンデーの表紙も頻繁にゼロティーでしたもんね。

 

とてもお忙しかったんじゃないかと思うんです。

 

この機会に少しのんびりする時間が取れるといいなと思います。

 

 

 

 

先週のサンデー49号に掲載されたTIME.22「ポアロの兄ちゃん」のアメンバー記事を一般公開に変更しました。

 

先週のサンデーを見逃した方など、良かったら見てくださいませ三つ指ごあいさつ

サゲサゲ↓

https://ameblo.jp/fuuyuu-xxx-sakurachan/entry-12415731683.html

 

 

 

 

 

では本編、今回は第23話です。

 

TIME.23「真似しないように」

 

 

 

以下、ネタバレです。

 

 

 

 

 

今週の扉絵・・・

寒さ深まる季節、

今号は米花町を飛び出して・・・!?

 

 

 

 

 

群馬県のスキー場にてスキー

 

 

 

群馬のスキー場ではこんなイベントが予定されていたらしいですニコ

やじるし

 

 

 

そこへスキーで颯爽と滑り降りて来た安室さんスキー雪の結晶

 

 

急用で来られなくなった小五郎さんの代わりに群馬に来て、

 

スキー教室で子どもたちにスキーの指導をしている。

 

 

 

というか、小五郎さんってスキー得意だったっけ?あは・・・

 

 

 

電話が鳴るスマホ

 

 

「風見?あぁ、その事か・・・ちゃんと食べているなら問題はない・・・病気にはなっていないだろうな?」

 

 

 

これはハロちゃんのことですかね?

群馬まで連れて行けないし、置いて来たらエサとかお世話する人がいないと困るから、風見さんに頼んだんでしょうか?

 

 

 

 

子どもたちから、スキーを教えてくれてありがとうとお礼を言われる安室さん。

 

 

吹雪いて来たから今日はここまでと言っていると、

 

浩太くんという男の子がいないことに友達が気づく。

 

 

浩太くんのお父さんの携帯に浩太くんから電話がかかって来た。

 

「入っちゃいけないところに入っちゃった・・・」

 

そしたらスキー板が折れて・・・寒い・・・と伝えて来た浩太くん。

 

 

 

友達がスマホで浩太くんの位置を確認してそれを安室さんに見せる。

 

浩太くんは随分山奥まで行ってしまったらしく、関係者の大人たちが至急捜索隊を編成しなければと言っている。

 

 

みんながそんなことを話している時、既に安室さんの姿はもうそこにはなかった。

 

 

 

山の中を凄い勢いで滑る安室さんスキー

 

 

滑りながらスキー教室の関係者に電話をして、浩太くんを連れて帰るから、浩太くんに今いる場所から動かないように言って欲しいと伝える。

 

 

 

 

一方、浩太くんは・・・

 

「寒いよ・・・ボク死んじゃうのかな・・・パパ、ママ・・・学校のみんな・・・ごめん、もう会えない」

 

 

 

「大丈夫・・・」

 

 

「また会えるから!」

 

雪の上に座り込んでる浩太くんの元へ、安室さんが颯爽と登場雪の結晶キラキラ

 

 

 

浩太 「安室さん!」

 

 

安室 「よく言われた通り動かずに待っていたね・・・偉いぞ!」

 

 

 

そして、浩太くんの容態を確認する。

 

 

全身の震え、顔面蒼白、呼吸の乱れ・・・

 

低体温症の初期症状だ。

 

 

お医者さん顔負けの診察力ですねぽっ

まぁ、コナンくんもそうだけど・・・

みんな凄いですよね?

 

 

 

浩太くんを背負い、ヒモでしっかり結ぶ。

 

 

安室 「背負い結びだよ!これで両手が使える」

 

 

浩太 「ごめん安室さん・・・ボク、スキーできるようになって嬉しくなっちゃって・・・」

 

 

安室 「そこは謝る必要はないさ!君が反省すべきは、みんなに心配を掛けたことだけ・・・」

 

 

好奇心は上達への一番の近道なんだからと言う安室さん。

 

 

安室 「でも、これから僕がする滑りは決して真似しないように!」

 

 

浩太 「え?」

 

 

 

凄い勢いで山を滑り降りる2人スキー

 

 

浩太 「ひゃあっ!ジェットコースターみたい!」

 

 

先程スマホで見た地図を思い浮かべ、この先が崖だったと思い出す。

 

 

 

でも・・・

 

 

安室 (問題ない、一秒でも早く病院へ!迂回している暇はない!)

 

 

そして、崖まで来たところで・・・ジャンプ!!

 

 

悲鳴を上げる浩太くん。

 

 

あむろんは何でもできますからぽっ

 

 

 

 

 

後日、病院で・・・病院

 

 

入院している浩太くんのお見舞いに来てるお友達と安室さん。

 

 

崖から飛び降りたその時のことを説明する浩太くん。

 

「そんで、学校の屋上より高いところから、ビューンって!!」

 

 

他のお友達から、私もおんぶしてやって欲しいと頼まれる安室さん。

 

 

みんなにせがまれて、困った顔で、

 

「もう帰らないといけないから!」と言っているSweat+゜Sweat+゜

 

 

 

 

 

次回のゼロの日常は新年第7号(1月16日発売)です。

 

 

 

 

 

今回はここまでです。

 

閲覧ありがとうございました三つ指ごあいさつ

 

 

 

 

では~パー雪の結晶