Realizeの気づき∞ソウルナビゲーション

再度オーナーさんのところに挨拶に行きました。

毎朝のことですが一時間お経と祝詞を唱え水を浴び

ベランダから外を見たところこんな雲が現れました。

いろんなイメージができると思いますが、

天はいつも見てくださっているんだなと嬉しくなり

檜原神社で畑を無料で貸していただく代わりに

私の気持ちとして

こちらの茶屋のホームページを無料で作らせて

くださいとお話したところ、オーナーさんが実は最近神社で

そういう方が現れてくれないかな～とお祈りしていた

ところでほんとに嬉しいですと喜んで下さいました。

実はここの茶屋は檜原神社を代々御守り

してきた家系でその代わりここの神様に求めたら

すぐに必要な方が現れるといったご褒美をくれるのだそうです。

そしてその現れてくれた方はみなさん○○○になるんです♪

と誇らしげにお話してくださりオーナーさんにもここの神様

天照大神に心から感謝しました。

檜原神社は元伊勢一号という言われるだけあり

その波動は高く鹿児島の霧島神宮に似た強力な

ものが大地から溢れています。

私はお店の紹介にとＨＰの写真用に檜原神社正面の

写真を写そうとするのですが、何度とってもこんな風に

なってしまい、オーナーさんから

「えー何コレ！？」

と驚かれ、波動が高いところで写真写すとすぐに

こうなって写ってくれないんです

と言うと今日雲っていて太陽出ていないんだよ！？

とまたびっくりされました；

そのうちお客さんも集まってこられ・・・

太陽の光ではないので太陽は関係ないのですが、

それ以外の所や後ろの方を撮るとちゃんと写ります。

今日はとくに波動が高いからまた日を改めようと

思い、お店の写真を撮ると

こちらもダメでした。

紫の光が入ってしまいます。

ここの茶屋にはよく芸能人もこられるみたいで

先日はウエンツくんがこられオーナーさんが

車で奈良を案内してあげたらしいです♪

富有柿も枝一本１００円で販売しています。

お金ではない空間を大切にしたいとオーナーさんの
気持ちみたいです

今卑弥呼で箸墓古墳が有名になっているという

こともあり、県外からたくさんの方がこちらの

お店にお越し下さり忙しいというのに

お店を閉じオーナーさんの自由に使ってと

言っていただけた畑やみかん畑などを車で

案内してくださいました。

ここがこれから使わせていただく畑です↓

今は荒れているのですがどう変わったのか

またブログでご紹介しようと思います

しかも目の前には今発掘中の古墳があります。

何が出てくるのか楽しみです♪

桜井ということもあり畑を耕している最中にも何か出てきそうですね＾＾；

実はもう一つ平城京の隣で自由に畑を使ってと

おっしゃって下さる方がおられ、１００ヘクタール

ぐらいあるのですが、来年の平城遷都と卑弥呼の

箸墓古墳の隣に畑があるということでほんとに

奈良の神様に感謝しております。

できれば畑でとれた９割以上は全てどこかの

教会や団体に寄付させていただこうと思っています。

何より奈良の若い方からお年寄り、引きこもりを

している方など自由に畑に

来てくださり土に触れて癒される場になってもらえると

嬉しいです

そこで何か悩みのある方に道をお話することが

できれば幸せです。

もちろんお金は一切いただきません。

仕事もしているので農薬なしのほったらかし農業に

なると思いますが、それでも種を植えれば

実がなると思いますので楽しみにしています＾＾

以前夢の住人に

「あなたはなぜ人の為に死のうとしているのですか？

人の為に死のうと思うのなら人の為に生きなさい」

と言われたことがあります。

今はそれをとても実感しています。

人の為に生かせてほしいと強く願っています。

私には手がある、目もある、口も鼻も耳も、そして足も

これだけ揃っていてそれ以上求めるのものはあるでしょうか。。

そして悩むことはあるでしょうか。。。

それだけそろっていてそれ以上に贅沢なことはあるでしょうか。

そしてこんなことを思います。

私達のその目は子供達を愛する目です。

その手は生命を抱きしめる手です。

その口は感謝を伝えるための口です。

その鼻や耳は生き物の息吹を感じるためのものです。

体いっぱいでこれらを表現していくことで

これから待っている素敵な未来へ繋げていく虹に

なるのだと思います

そして帰りに車のボーンネットに一枚の白い羽が落ちてきました

雨の日だというのに天からのプレゼントだと思い大切に

させていただきます

２５日はクリスマスですが、一日をかけて

世界の虐げられた子供達に祈る日にしようと

思います。

こういう聖なる日にイベントなど楽しむことも

できますが、こういう聖なる日だからこそ

聖なる祈りを捧げる日なのだと思います。

一人の祈りが一つの浄化となりそのエネルギーが

世界のクリスマスの日に泣いている方の苦しみを

和らげ聖なる光の道を差してあげられるのだと思います。

余談ですがクリスマスはイエスキリストの誕生日では

なくミトラ神の誕生日です。

（イエスキリストは４月１６日になります）

最近ＷＳＣのサイトで天使のラッキーコインの

注文が多く入るのですが、この場をかりて

ブログなどで宣伝してくださった方ほんとに

ありがとうございます

*:..｡o○☆ﾟ･:,｡*:..｡o○☆*:..｡o○☆ﾟ･:,｡*:..｡o○☆

http://ameblo.jp/omotenashi-no1/entry-10387921857.html

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ほとんど宣伝もしなく仕事の傍らここの商品で

喜んでいただけたら嬉しいなと思いはじめさて

いただきましたが、人の力にほんとに感謝しております

ここでの利益は畑の種などに使わせていただこうと

思っています。

忙しい時にはほとんどメッセージのお返しもできない

状態ですがそれでもお届けする時には真心を込めて

大切に送らせていただきます

*:..｡o○☆ﾟ･:,｡*:..｡o○☆*:..｡o○☆ﾟ･:,｡*:..｡o○☆

（心の道６）

「いつもお待たせして申し訳ありませんが
今年中にはなんとか全てを更新したいと思います」

斎場御嶽から沖縄の一宮「波之上宮」

でお祈りさせていただこうと神社に着くと

早速祝詞をあげ巫女さんから明日昭和天皇の

神事があるのでぜひお越しくださいと言われました。

いいタイミングだなーと思い神社を降りていくと護国寺

があり、真言宗ということもあり何か奈良に帰って

きたような空海さんにお帰りと言われたような

暖かい気持ちになりとても嬉しくなりました。

護国寺では日清戦争の原因となった台湾

で船が遭難しそこの先住民族に殺され

日本に帰国することができなかった方達のお墓が

あったのでそこでお経を唱えさせていただきました。

次の日予定もなかったので早朝７時頃に

波之上宮に着くと神職さんに社務所でお休みください

と中に案内して下さり冷房をいれて下さいました。

私はここで少し横にならせていただき

一冊の絵本を見つけました。

　　　　「み国始めの物語」

読んでいると内容があまりにも素晴らしいので

感動しぜひ日本のお父さん方お母さん方

お子さんに読んであげてほしいと思います

大人になっても学べる素晴らしい絵本です☆

機会があれば公開したいです＾＾

９時頃になると一人の男性が入ってこられ

何気なく１時間程その方とお話していると

次から次へと業界人のオーラを放ってる

方が入ってこられ今までお話していた男性の

方に先生！先生！！と次から次へとご挨拶に

くるのでこの方一体誰なんだろう

と思っていると、後で知ったのですが

沖縄知事の仲井さんでした

その一時間後ぐらいに着物を着た女性の方が

入ってこられ６０歳ぐらいの方ですが、その方にも

他の男性の方々がおはようございますや

今日もお綺麗ですねとご挨拶に集まってこられ

私はＴシャツ一枚にハーフパンツをはいて

場違いだな～と＾＾；思っているとその女性が

私に興味をもったのかどちらからこられたのですかと？

年配の政治家達の中で一人浮いている私の方へ

近寄ってこられました。

その方とお話していると次次と先生のところの御曹司

ですか？？と質問攻めにされ、弱ったな～と思っていると

その女性の方が何を思ったのか内の息子ですと

言ってしまったもので

次々と名詞を渡されこれから宜しくお願いしますと

頭を下げられました；

ただ名詞を見て驚いたのですが、真光さんの会長など

ほとんどの方が古神道関係の方だったんです。

沖縄ってこんなに古神道の流派があるのか～？？

と驚きながら時間がきたので神事に参列させていただいていると

沖縄のテレビ局も集まってこられ、完全に場違いなカッコをし

年配の中に一人混ざっている若者は完全に浮いていました。。

しかもテレビにうつったので沖縄のニュースで流されたと思います

そして神事が終わるとせっかくなのでお神酒を

少し多目にいただいた瞬間、喉が焼け

全身が一気に燃えるように熱くなりました；

巫女さんは慌てて、ごめんなさい

泡盛なんですよ～と

言われたときには飲み終えていまして

何も食べていない体には効きました＾＾；

私が神社を出ようとするとさっきお話していた

着物の女性が走ってこられあなたにぜひ紹介

したい方がおられるんですと、下地則子さん

という方を紹介して下さいました。

ほんとはこの方の電話番号は教えては

いけないんですがと教えてくださり、

今日の１時から宜野湾市民会館で

彼女のイベントがあるのでぜひ行ってきて

くださいと電話番号とチケットをいただきました。

私もせっかくなので行こうと思い

その前に護国寺でご先祖様に感謝のお経を

唱えてから行こうとお寺の中に入ると

たくさんのユタの方々が祈りを唱えていました。

沖縄のお寺は本土のお寺と違い

横に長い机がいくつも配置してあります。

机の上にユタ達がお米や果物などお供え物を

風呂敷から出し祈りを唱えた後また風呂敷の中に戻し、

何箇所かの聖地を回るみたいです。

私はユタのことを知りたいと思っていたので

いいタイミングの時にこれたなーと一人のユタの方の

後ろでその祈りやその言霊を感じていると、

その方の祈りが途中で中断されいきなり後ろを振り返り

あなたは一体どなた様ですか？？

とびっくりしたような顔で聞いてきました。

私もビックリしたのですが、その方にユタの祈りを

途中で止めることができる方は普通いないのです。

神様でもない限り祈りは進められます。

私はもう３０年以上ユタの修行をしていますが、

初めて祈りを止められましたと言われました

私はそのお言葉に甘えあなたにユタのことをいろいろ教えて

いただきたいですとお願いしたところいろんなことを

話してくださいました。

その方がおっしゃるに、本物のユタは沖縄に

１０人もいません。

私は２０年以上修行し続けてきて始めて１０年前に

本物のユタさんと出会いその方の弟子とさせて

いただきちょうど１０年目です。

そして本物のユタさんは一回の診断に３０００円以上

とることは決してありません。

それは神様の力をかりて高額をとることは恐ろしい

ことだと知っているからです。

「久高島のノロは一円もとりませんが＾＾；」

そしてここで今祈っているユタの方

悩んでいる方にアドバイスしているユタの方

ほとんどが偽物ですとおっしゃりました。

ユタになるには資格があります。

それは幼い頃より霊を見たりなど霊感が

あること何より女性ですが、成人し子供が

できるとその子供が原因不明の病気になること

そしてその子供は女の子であること。

その時初めてユタと出会いそのお母さんが

ユタとなれる資格を授かるのです。

私は他にもいろんなことを教えていただき

最後にぜひあなたに行ってほしいところが

あります。

あなたならそのユタが本物がどうか一目で

分かると思いますと、沖縄の１２支寺に行かれて

下さいと

達磨寺

安国禅寺

首里観音堂

盛光寺

を紹介してくださいました。

ここに行けばユタがいっぱい悩んでる方を連れ

アドバイスしているのでそれが真実かどうなのか

感じられると思いますと私もその方に感謝でいっぱいに

なり挨拶をしお寺を出るともう一時前になっていました；

バスに乗るとイベントに間に合わないと

出費は抑えたいな～と思いながらお寺を出た瞬間

タクシーが停まり、時間がないと思っていたところ

あまりにもいいタイミングだったので乗らせていただきました。

タクシーに乗り沖縄だけあって車内にもシーサーが

いるのかと思い写真を撮らせていただいたのですが、

会場までタクシーで急いでもらっても３０分近くかかり、

その間運転手とお話していたら、突然その運転手が

涙を流し、まだ半分も行っていないところで

メーターを止めビックリした私はえっ！？

と思った瞬間突然運転手があなたから私は

これ以上お金をとることができません・・

これから先はお金はいりませんので

会場まで無事にお届けしますと、おっしゃって

くださいました。

そしてさらに速度をあげ

私は６０年近く生きてきましたが

あなたのような優しい方と初めてお会いすることが

できましたとまた運転中に涙を流し始めました。

この方にもカミダカイお方ですと言っていただき

申し訳ないやら嬉しいやらで神様のお導きを感じました。

ほんとに全て偶然ではなく必然的に起こり用意されて

いるんだな～と私も涙が込み上げて泣いてしまいました。

沖縄まで来てこんなことがあるとは日本や世界は

どれだけ離れていても孫悟空のお話しではありませんが

どれだけ昇って行っても仏様の指を少しだけ動いている

だけなんでしょうね。

よくよく後で考えてみると神社でいただいた泡盛が饒舌

にしてくれていたということもあるのかもしれません。

会場に着くと駐車場もイベントで満車になっており

下地則子さんって一体何をされておられる方なんだろ～

と頭をひねりながらもタクシーを正面にとめていただき

御礼をし会場に入っていきました。

私はほろ酔い気分で会場に入ると

変な集中力が出ており全ての空間が一つに感じました。

そこには「モンゴル伝統音楽夢コンサート」

という大きな看板が出ていました。

それはモンゴル児童保護施設の子供達との

交流のイベントでした

私はライトのおちた会場内に入った瞬間

すばらしいタイミングで

先生方の演奏が始まり出しました。

それは以前から私も何度も真似させていただいている

本場のホーミーの演奏でした

以前から本場のホーミーを一度生で聞いてみたいと

思っていたので感謝でいっぱいです

神様からの何かご褒美に感じられました♪

（聞いているだけで鳥肌が立ち身体の中の眠って

いた細胞やＤＮＡが目を覚ましていくようです）

（これは休憩中に写したのですが１０００人以上はいっていました）

イベントは３時ぐらいに終わったのですが

それから下地さんとお会いし彼女の活動や

ボランティア活動についていろいろお話して

くださいました。

少し恥ずかしくなったのですが、

ボランティアや奉仕というものは未来の人間の

新しい生き方なんですよね

それを今はボランティアとか言っていますが

それが普通の生き方なんだと思います。

この時に気がつきました・・

下地さんがホーミーの先生方を紹介して下さると

おっしゃっていただけたのですが、

私はアルコールの後におそってくる急激な

疲れと睡魔におそわれそこで眠ってしまいました。

ごめんなさい；

旅の後のこともあるので、翌朝早速１２支寺へ

お参りに向いました。

旅でのご先祖様の総祈りをここでさせていただこうと

達磨寺→安国禅寺→首里観音堂→盛光寺

の順に歩きました。

首里観音堂ではこんな雲が現れました

鯱！？

お寺に着くと住職さん副住職さんと

お話させていただきました。

実はみなさんユタさんに困っているらしく

ユタの中にはあなたのご先祖様は台湾にいますとか

言ってこの場所だけではあなたの災いはまだ

続きますと脅すことで交通費同行料を

何十万、中には何百万とるのだそうです。

そして誰かが亡くなるとここのお寺は今忙しいからと

知り合いのところに手回しをしそこでも多額の

お葬式代をとるのだそうです。

そしてそれはいつかお寺にバレることなので

私もそれを聞き人間だな～と思いました＾＾；

しかも人を導く者が神の力といって

その方をコントロールし間違った方向へ歩ますことは

どんなに罰当たりなことなのかほんとに恐ろしいことです。

実際に祈りながらアドバイスをしているユタさんの隣に

こそっと座りその話しを聞いていたのですが、

依頼者に対して、だからさっきこういったでしょう！と

怒ったような口調で話していまして私もそれを聞きながら

いや、今の言葉は私も始めて聞きましたと＾＾；

依頼者さんも可愛そうだな～と私でよければ

変わってあげたくなりました。

なにかユタがビジネスになっているように感じました。

ご先祖様を大切にする沖縄だからできることなのかもしれません。

ただユタの方でも護国寺でお会いした方は人の幸せの為に生涯を捧げて

おられるような素晴らしい方でしたので、どの時代もどの世界もそうですが、

素晴らしい方がおられるとその中で利用したり、堕落する者が現れて

しまいます

ほんとに悲しいです。

ユタの方の祈りを聞いていると少し辛くなってしまいました。

それは神の僕のように感じたからです。

すいませんのメッセージだけを書きたかったのですが＾＾；

下記の文は真実でありながらネガティブなものを含んでおりますので

↓ボーダーの間の部分はアメンバーにて公開したいと思います。

（それもあるのですが文章が長すぎて保存ができませんでした）

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私は干支が猿なので盛光寺では長めにお経を

唱えさせていただきました。

いつもほんとに思うのですが、私達一人一人がこの地上に

おいて困っている人達の守護天使のような存在になっていく

ことができればこの地球は宇宙の中心でもっともっと光輝き

楽園となっていくんだと思います。

その時に初めてみんなで人間に生まれてきて良かったと

心から賛美と感謝を歌えるのだと思います

ありがとう

　　感謝しています

　許します

　　　ごめんなさい

そして、いつかトキがきたら分かるでしょう。

今私達一人一人に起きていることは、それぞれの

意識レベルのカタチでしかないことを知れるでしょう

話題になった引き寄せの法則よりも、今あなたが

引き寄せてきたものを知ってください。

そして愛に変えてください

あなたは永遠であり、あなたは壊れるものでもない

　　　　永遠の愛を手にすることができるのです

Realize

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（ブログや販売サイトから、また携帯からメッセージ下さる方

ほんとに感謝しています

返信は遅いですが大切に読ませていただいております）

こんな所も見つけました

一泊し自然と目を開けたのですが、

今までの旅の疲れが全て癒されており、

心がこんなにも軽いものなのか？

と驚きました。

（心の中に詰まっているものが何もないのです）

昨晩はお座敷で布団もひかずＴシャツ一枚で

気がついたら寝ていたようです。

外に飛び出した瞬間道の間から日の出が

歓迎して下さいました。

朝の祈りをしてから感謝に心を温められながら

島を歩いていると不思議なのですが、島の方々に

挨拶する言葉が自然と溢れては放つのです。

「おはようございます」という言葉一つも

笑顔も何も意識せずに自然に飛び出してきます。

なんだろうこの感覚は！？

私は透明人間で心だけが歩いているように感じました。

その時思い出したのです！

伝えなくてはいけない高次の者から私達へのメッセージを

（それを心の道３の最後にピンク字書きました）

私が夢の中でいろんな存在からメッセージを

受け取っているとき、だいたい似たような感覚になります。

それは彼らはとても軽いのです

空気のように軽いのです。

彼らの一人が言いました。

この（次元）地球は重い、一人一人が重いとその場の空間も重くなり

息苦しくなってしまう。そこにいるだけで緊張しストレスが溜まり

またそれが膨らんでくる・・・そして病気になる。

何かをジャッジメントしようというエネルギーは正しくこの重い空気を

作り出すエネルギーでもあります。

そして人間はもっと軽くならないといけない。

あなたが軽ければその空間も軽くなり、周りの方々も癒される。

空気が軽いだけで無限の可能性をすぐに実行できます。

あなた達の制限はなくなりもっとそれぞれが自由になり、

鳥のように羽ばたき、美しいものをいっぱい創造（想像）できるでしょう。

そして至福の空間があなた方を包みます。

この島で一泊した瞬間心の重みが消えた

それは魔法のようでもありましたが、過去のメッセージを思い出し

高次の波動を自分の中にも生み出すことができました。

私は歩きながらなんだろうこの島のエネルギー！？

はとアンテナをたて探るようにまた島を周りました。

もしかするとこれがゼロ磁場というものなのだろうか！？

やはり異次元のような感覚がします。

素粒子の世界になってくると思いますが、

人間の心と磁気との関係をいろいろ考えました。

もしかすると磁気を使って場の波動を軽くすることもできるのだろうか・・・・

島で写真を写すと、場所によってこんな風になりました

もちろん私は神様からのプレゼントだと思い

この体験を今でも大切にさせていただいております。

（もし私の中からこの波動が消えることがあれば

それは感謝を失った私自身が落ちた時だと

思っています。今もそうですが感謝が薄くなる

ことがあれば、私自身が苦しみそれは堕落した

ことを意味すると思っています。もちろんこの次元に

おいてこの波動を維持することはいろんなマイナスな

要因の影響を受けないことが理想ですが、

今はそういったエネルギーを受け流しお会いした方には

感じていただこうと思っています）

それが今の自分にできることかなとも思っています。

またそれが愛のエネルギーとなって感謝の心と

なれることをほんとに感謝しています

久高島は旅のメインでもあり、あまりにも学ぶものは

大きかったです。

帰りにまた海に挨拶させていただきました。

私の旅は祈り以外にも沖縄のユタのことをもっと知ろうと

思っていました。

ユタというものがどういう存在なのか、、

そこで久高島の年配の女性とお話していたところ

こんなことを言われました。

（ここは逆に若い方はいません。。）

沖縄のユタ達はお金儲けさ

久高のノロ達は神様のお声を伝えるときに

絶対にお金はとらない

神様のお力にお金はとってはいけないさ！

そうお話してくださいました。

実は少し自分でも笑ってしまったことがあったのですが、

久高島も相当訛っており、私も福井弁訛りがきつく

お互いが何を話しているのかわからない＾＾；

ということが何度かありました。

次沖縄に戻ったらユタの方達ともお話したいなと思いながらも

島を後に斎場御嶽に向いました。

（ここはノロの沖縄での聖地になります）

沖縄に戻っても日輪が現れ導いてくださいました。

（聖地ではあまり写真を撮らない方がいいですね）

斎場御嶽ではユタの方の祈りを見ることができました。

逆に祈る男性が少ないのが残念です。

コインランドリーにいる間ずっと日輪を見上げ

感謝の祈りをしながら、今日はどこで沖縄に

祈りを捧げるのか一番の目的は久高島だったの

ですが他はどこも決めていなく、私の中で

沖縄というと首里城しか出てこなかったのでとりあえず

今日はそこで祈らせていただこうと思いました。

不思議なのですが私が外を歩くと一日中

日輪が現れました。

首里城の中でやっており、

ちょうど城内に入った瞬間始まり出し、

沖縄の歴史のある踊りを順番に見ていく

ことができました。

ここで何が起きたのか少しエネルギーを

リーディングしてここの歴史と残された

エネルギーを浄化するように、

この場所に必要な祈りを祈らせていただきました。

悪まで観光ではなく常に感謝して歩くこと

そして何も求めないこと、ここに住んでられる方々の

幸せだけを祈ること・・・

不思議なのですがそうやって歩いていると

行く所行く所お祭りであったり、何かの発表会で

あったりそこの歴史を感じさせてくれました。

天が全てのタイミングを計画して

くださっているようでした。

私が知れる限りのお寺や神社を回り祈らせて

いただくと、ここに神様はおられるのか？

ものけの空なのか見えてくるようになりました。

沖縄ではやはり南国特有のカラフルな

お花がたくさん見られます。

ハイビスカスにしても見ているだけで

ハートに詰まっているものがあれば全て

飛び出していきそうです

そして見つけました＾＾

ハートの花

次の日早速久高島に向いました。

（実は旅するところのほとんどで久高島に

行ってくださいと言われました）

知念岬まで行き、そこからボートで渡るのですが

まず久高島の方角に祈らせていただきました。

荷物はこんな感じなのですが、

いつも出雲の神様と一緒です＾＾

不思議とスサノオさんやいろんな神様が

背中について一緒に歩き、また守護して

下さっているように感じました。

私が久高島で何を感じるのか！？

自分でも分かりませんでしたが島に着いた

瞬間から何か不思議な空間に足を踏み入れた

感じが起こりとりあえず岬で目を瞑り感謝の祈りを

していると、そんなことはないと思うのですが

私が毎日綴っていた旅日記の上に貝殻が置かれて

いたんです

しかもそれだけではなく岬から島に入ろうとした瞬間

猛烈に脳裏に私の尊敬していたもう亡くなりましたが

祖父が笑顔でこちらを見ていまして、

体の力が抜け号泣してしまいました。

沖縄で亡くなったご先祖様と会えるというのは

こういうことなのかもしれません。

久高島でもずっと日輪がその先を導いて

くださいました。

島ではすぐに自転車を借り祈りの前に

ちょっとした探索に出かけました。

そしてこの浜辺でボーと立っていると

一人の年配男性が近寄ってこられ

一緒にボートで渡ってきた方らしいのですが

実は自分は刑務所から出てきてあてのない

方達のホスト親をしているんです。

と名詞を手渡されました。

営業所との一つだと思うのですが

スズキアリーナの代表取締役と書いてありました。

その方は先日刑務所から仮釈放された

もとやくざの方がやっと出てきてもう悪さをしない

薬に手をつけないと約束したのに

またやらかしてしまって、たぶん親身になって

その方を助けようとしたと思うのですが、

裏切られた気持ちになりました。

心身共に疲れ果て

それで少し旅に出ようと思ったのです。

と疲れた顔でお話されたので、

私はどんなに信じた相手から裏切られても

ただ愛で包んであげてください。

人は何度も過ちを犯す者であって

その方はその方の道を必死に生きているのです。

だから時間が許すかぎり、これで終わりにせずに

何度も何度も待ってあげただ愛して信じて

あげてくださいと・・・

いろいろお話させていただいたら

ぜひ宮崎にある家に旅の途中で寄っていただけませんか？

あなたのような方と家にいる少年院から出てきた

若者達と会ってお話してほしいのですと言われました。

もちろん私もぜひ行かせていただきますと挨拶をし

お別れをしたのですが、不思議な出会いでした。

最初は今日一日の必要な祈りが終えたらすぐに

沖縄に戻ろうと思ったのですが、ここの波動をもっと

感じていようと思い、宿泊交流館で予約をしに行ったところ

島の方々がそこに集まっておられ、私を見るや

「お兄ちゃんお帰り～また来たね～＾＾」

といろんな方に言われました

間違いなく人間違いをしていると思うのですが、

島を歩くと他の方にもお兄ちゃんまた来たね～と

言われました

とりあえずここで予約をし、

自転車で祈りの旅を続けました。

久高島にはノロと呼ばれる先住民の方が

おられ沖縄のユタの元になったのかは分かりませんが、

ここでは女性を神人（カミンチュ）男性を海人（ウミンチュ）

と呼びます。

そしてこの島には日本のイザナミ・イザナギのように

アマミキヨ・シネリキヨという神様がおられ

天孫降臨に似たカタチで残っています。

驚いたことに出雲で出会った方からメールが届き

そこには神無月に出雲に集まってきた日本の神々は

その後久高島に移動するということが書かれていました。

私はほとんど久高島の知識を入れずにいざいがー

フボーウタキ・カベール・・・・

聖域を一つ一つ回り祈りました。

聖域に入ると今まで感じたことのない違和感のある

波動が包んできます。

その波動を不気味に思いこの島には悪魔が住むと

いう方もおられるらしいのですが、私はなんとも

言えませんでした。

私の祈りもこの場所では異界の祈りのように感じました。

黄泉の国の波動と例えることができるのかもしれませんが

島独特のもので、何時間かそこでじっとエネルギーの観察を

していると過去にも同じような波動の場所に行ったことを

思い出しました。

それがなんともなのですが・・・

福井県の雄島というところです

実はこの雄島は神霊スポットとして私が知る限り

一番近寄ってはいけないと感じた場所でもあります。

（この島で右回りは死ぬとも言われています）

例えるなら映画貞子の住む場所のような所です；

ですが自分自身を感謝に満たし愛と光で溢れることで

高次の存在は常に私を守護しておりどんなエネルギーからも

守って下さるという感覚があったのでエネルギーを感じ

流すことができました。

何より奈良の神霊師の方にあなたはあの世とこの世に

光の花を咲かせますと言われたことがありまして、

もしここがあの世に通じるところであればもしかすると

ここがほんとの自分の居場所なのかもしれないなと

嬉しささえも溢れてきました。

そして私は知らず知らずのうちに島では入ってはいけないと

言われているお墓に入ってしまいました。

しかも私はここで何をしたかというと

ホウキを持ち一つ一つのお墓に入り祈りながら

掃除をしていきました。

掃除が終わるとお墓全体を包み込むように

天地一切清浄祓を唱え、供養のお経を唱えました。

それから宿に戻ると実は今日という日は

マティという島の神事があり、神事の最中は島の

北には絶対行ってはいけなく、墓地には決して

近寄らないことを言われました

実はこの島ではあの世にいけなかった魂は

無秩序に祟る恐ろしい存在で「悪霊ヤムナン」

と言い、この世の深い森やとくに葬所あたりには

多く浮遊していると考えられ、それで今も島人は

葬所には立ち入らない。葬儀などでやむなく

立ち入った者は、葬所の近くにある清めの井泉

のミガーで厳重な禊をおこなうという慣わしが

あるそうです。

そして、外来者など深い森や葬所に立ち入った時

この浮遊霊に祟られ憑依されることがあり、

これをミチヌハリケーといい、祟りの現象として

急性腹痛、頭痛が多いらしいです。

実際にあった話で神事の最中に外来者が

墓地に入り祟られ神事の最中大嵐が起き

この方を急いで清めたところ嵐はおさまったようです。

私はマティの期間に北にも行き墓地にも入り

もちろんそのことを宿泊交流館で隠してもいけないな

と思いみんなに言いました。

そして心配させてはいけないと思い次のことを

島の方々に言いました。

旅の間ずっと私に起きている現象で私が外に

出れば日輪が現れ、どこか室内に入れば

雨が降る。

このことを信じて

私は今宿で休憩をすると雨が降るでしょう。

ですが私がまた外にでると晴れ日輪が

現れるでしょう。

島の方々も驚いた顔で実際に私が宿に入った瞬間

雨が降り始めました。

２時間程休みまた外に出ようとした瞬間

さっきまで降り続いた雨は一気にやみだし

快晴が広がり日輪が現れました。

私も正直大丈夫かな～

と思っていたのですが、一安心です。

（屋久島での皆既日食依頼の緊張でした；）

島の方々は目を丸くし驚いていました。

私はそこで心というお話をさせていただきました。

ですがやはり今回のことは特別で島の掟や

慣わしがあるのであればとりあえず正しいか間違っているのか
最初は関係なくそれに従わないと

いけないなと反省しました。

つづく・・・

（浜で作ってきました）