白玉ちゃん小学校3年生
みたらしくん年長さん
前回からの続きです
GWに従姉妹のRちゃんとお台場にきてます
自動運転バス&VR
「ヒラメキ」をたくさん得た後は、
前回お台場にきた時に乗れなかった自動運転バスに乗りました
お台場の街を自動運転バスが走るということで乗ってみたかった
事前予約制ですが、無料で乗れます
私たち6人以外は他のお客様おらずでした
小さい小型のバスですが、中は普通のバスと変わらず
バスには3人の技術者さんらしき方が乗車されていて、何かあれば手動に切り替えて運転してくれました
席から見える位置に、AIが感知している物体を映し出すモニターがあり
人が横断歩道渡ってたりきると、走り出します
ただ連休中で混雑していたので、イレギュラーな混雑もあり手動での操作が多かった印象
今乗っている車にも自動運転機能はついていて
高速の走行などは自動運転でも走れます
バスはより先をいってる点は、道を覚えてそのレーンを自動で走ってることかな?
実際に始動するのは3.4年後とのこと
高齢者の運転事故が減る世の中になりますように
バスを降りたら、ここで妹とはさよならしました
従姉妹のRちゃんだけ我が家の車に乗って、我が家に2泊してくれます
「今日からRちゃんは長女、白玉は次女、みたらしは弟、お父さんはペットね」
と冗談言いつつめっちゃ楽しそうな子供達&夫
みたらしくんは残念ながら年齢制限で乗れず…
お絵描きAIに似顔絵描いてもらいました
みたらしくん&私
我が家に子供が増えた!
Rちゃんが泊まりに来てくれた2日間は子供が3人に
もう1人いたら、こんな感じかぁ…
と擬似体験できました
3人いたら大変だなぁと思ったこと
1.食事の用意する量が増える
2.洗い物も増えて、食器も必要
3.洗濯物も増える
4.しまい場所も必要になる
5.単純にかかるお金も増える
2泊なので、まだまだ3人育児の大変さを知る前に終わってしまったけども
1番感じたのは5かな。
ゲームセンターで渡すお小遣いや、外食も単純に1人分追加でかかるので、やはりいつもより増える
お台場の帰りはさっそく、近場のショッピングセンターに寄り
楽しみにしていたメザスタしてから大戸屋いきました
帰ってきたらもう19時くらいで、ソッコーお風呂入りました
あと、なんでも時間がよりかかる!
お風呂に入るのも頭乾かすのにも、女子は特に時間がかかります
上の女子は2人でお風呂に入り、キャピキャピ楽しそうにお互いの髪を結んだり、洗い合いっこしてました
みたらしくんは、まだ自分で洗えないので私と入りました♨️
寝る部屋も上の女子2人は一緒で、みたらしくんはいつも通り私と寝ました
本当は姉2人と寝たいけど、私と一緒じゃないと寝付けないことを本人もわかってるので、渋々私と寝ます
この日はもう特に何もせずおやすみ💤
…と思ったら、女子2人は寝れなかったようで
何かして遊んでたみたい
Rちゃんが寝入ったあとも白玉ちゃん寝られず
白玉ちゃんは結果お父さんに添い寝してもらったそうな。
白玉ちゃんもたまにまだお父さんと寝たがります
2日目
朝、私は1人早起きして1人時間を過ごすことが毎日のリラックスタイムになってます
今も朝にブログ書いてるよ
だが…「お姉ちゃん達と遊ばないと!」と異常にテンション高いみたらしくんが5時過ぎに起きてきた
一度寝かせたけども、姉は2人も「寝てはいられない!遊ばないと!」の勢いで6時前には3人とも起床
いつものように7時すぎまで寝ててくれていいのにー!
私のリラックスタイムがぁ
と少し思いつつ、Rちゃんがお腹空いたというので速攻で朝ごはんを用意しました
Rちゃんが食べたいといったものがたまたま家にあってセーフ
朝ごはんの好みって家庭にもよるから、なかなか難しい
この日は、公園にでかける計画でした
近くの公園でイベントがあり、小動物もいるので子供達喜ぶかなと
が!子供達そんなに行きたくなさそう…
そんなことよりもメザスタにいきたいという子供達…
いやいや!1日ゲームセンターにいるわけにもいかないし…
と、ひとまず朝1番でゲームセンターに行き、そこから公園でピクニックをすることにしました
でもGW中の為、目的にしていた公園は駐車場がいっぱいで入らなかった
どうしようかぁと悩んでる車内はカオスでした
もうどこかお出かけモードの白玉は
「えー!どこか行きたい!お腹すいた!」
と怒りモードに変身
とにかく家にいたいインドア派のRちゃんは
「え!まだどこか向かうの?家に行かないの?」
と控えめだけど、家に帰ることを切望
みたらしくんは無言で
「姉達とならどこでもいいよ」スタンス
まだお昼前だし、家に帰っても何もやることないし
ひとまず近くの適当な公園を探し行ってみました
ここがね、意外と楽しくて!
サッカーゴールもあるし、誰もいないし!
少し暑いけども、水分補給しながら1時間半ほど遊びました
夫が誰よりも楽しそうに体を動かして遊んでいた
子供達もそれにつられて楽しそうでした
ありがとう。夫よ
私は木陰で見てただけ
「やー楽しかったなぁ連れてきてくれてありがとう!」とRちゃんからその言葉が聞けて、私も嬉しかったです
私何もしてないけども
長くなってきたので、次に続きます