一晩経って、グリップの接着剤が十分乾いた(と思う)ので、悪魔の要塞で飛距離測定。
まずは、Pw で。
114Y。
次は、50度
101Y
いい感じ~~。
あ、クラブ選択が W1 のままやな。ちゃんとウェッジにして測ろうっと。
50度でもう一回。
え? 90Y ?
いや、そんなことはないやろ。もっと飛んでるし。
じゃあ。Pw は?
え、え、えええ~~! 92Y ???
マジか?
差がないってこと?
いや、着弾位置違うのに。
ふむ、、、。も、もしかして、、、。
W1 に設定し直して、
109Y !
あ、そゆことね、、。
ウェッジの弾道が高すぎてちゃんと測れてないんや、、。
え、まてよ、、、、。じゃあ、他の番手は?
まずは7番。
W1 のまま。
148Y
7i 設定
135Y
※ 両方良いあたりが出たときを選んでます。
げげげ。13Y も違うじゃん!
もう一回。
う~~ん、再現性いいじゃ~~ん!!
(^^)V
いやいや、違うって。
(>_<)
じゃあ、5番は?
W1 設定
166Y
5i 設定
160Y
差が縮まった。
もう一回、5i 設定。
162Y
もう一回。
160Y
見事な再現性!
(^^)V
いや、だから、違うって!
(>_<)
8番は
W1設定
138Y
8i設定
125Y
ほげ~~~!!
(>_<)
もう一回!
125Y
う~ん、素晴らしい再現性!
いや、ちが~~う。// もう、ええ?笑。
4番は?
W1 設定
184Y
4i設定
173Y
この辺は自分の打球の再現性が問題になってくるが、、。
(>_<)
驚愕の事実が判明しました。
ユピテルのアイアンの飛距離、
・短い方は、W1設定とちゃんと番手の設定を合わせたときの差が非常に大きい!
・ウェッジ設定は、まともに測れない。
_| ̄|○
ということは、、。
・・・
長くなったので、一旦レイアップします。
笑。
<凡例>
TX:
テキサスウェッジ。グリーンの外からパターで打つこと。
パターライクアプローチ:
シャフトを垂直近くに構えて、ウェッジ(今は 78.5度ライ角の56度ロフトのウェッジ)でパターの様に打つこと。
と言いながら、手首だけ使ってカッツンと打ってます。
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