何が見えた?エ〇ラ氏 | ぎっちょ31  

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蒼き時代より共に生きる

昨日のつづき

 

まあ、引っ張るほどのネタでもなかったんですが…σ(^_^;)



 

エ〇ラ氏のアパートに行き

玄関で挨拶


 

(今回も会話を覚えてるわけじゃないのでニュアンスにて)

 

オレの友人:「どうですか?ぎっちょは?」

 

エ〇ラ氏:「う~ん、玄関入って来た時から見てるんだけど、見えないんだよね。大概見えるんだけど」

 

TVなどではお馴染みの

オレ自身を見るんじゃなくナナメ後のほうに視線を向ける

途中ちょこちょこ話したと思うが何を話したか覚えてない

 

エ〇ラ氏:「う~ん。後ろの人が強いんだよ。コチラが見ようとすると見せない、とする」

エ〇ラ氏:「あなた自身は何か感じてますか?」

 

オレ:「ウチの爺さんが着いてんじゃないかと思います」

(特に興味はなかったが、場にハナシを合わせて答える)

 

エ〇ラ氏:「そう感じるのならおじいさんでしょう」

 

オレ:「ウチの爺さんは気持ちも身体も「豪傑」と言われてた人だったらしいです。ちょっと風狂っぽいとこありましたが」

 

エ〇ラ氏:「うん、コッチが見ようとしてもいろんなもん隠すんですね。あまりこんなこと無いんですが」

 

エ〇ラ氏:「いままで何か不思議なこととかありませんでした?」

 

オレ:「特に無いです」

 

エ〇ラ氏:「うん。あなたには強い人が着いてるので大丈夫です。たとえどんなトコ行こうがヘンなものは貰ってきませんよ」

 

エ〇ラ氏:「毎日、寝る前にご先祖への挨拶、感謝の気持ちを表してください」

 

う~~~ん、チョイ期待はずれ(;^_^A

も~ちょい、興味引くよ~なことでも無いかな!?って思ってたんですが

 

オレの友人:「オレはど~っすか?こないだなんかアヤシかったんですが」

 

エ〇ラ氏:「うん。お前にはまた憑いてるもん。こないだ取ったのにまただよ」

 

オレの友人:「オレの守護霊はどうしてるんですか?」

 

エ〇ラ氏:「お前にも居るんだけど、誰だって居て、居ないってことは無いんだよ。でもね~、かなり後のほ~で黙って見てるだけなんだよ」

 

オレの友人:「え~~~、1人ですか?」

 

エ〇ラ氏:「いや、誰だって1人じゃないんだよ2~3人は着いてる」(数字はあやふや)

 

エ〇ラ氏:「フリーになってるようなもんだから、すぐ憑いちゃうんだろうね」

 

今で言うなら

セキュリティソフト入れずネットに繋げてるよ~なもん!?

オレには強固なセキュリティソフトが入ってるみたいな感じでしょ~か!?

 

まあ、このへんも不確実なことなんであまり興味はありませんが…




 

このテのお話には興味がないですが

実際、「見える」のであれ「見えないながらのまやかし」であれ

「見える」を前提に、人生相談的なアドバイスをする自称霊能者なら

それはそれで存在意義はあると思うのです

 

人間、悩んだり、迷ったり、心を無くしたり…弱いですからね

 

カタチはなんであれ

そこで人間味あふれるアドバイスをしてくれる人はOKだと思ってます

たとえそれが「まやかし」だったとしても

 

高い金を要求したり、脅したり

そんなのは論外ですが┐( ̄ヘ ̄)┌