先日、専用竿袋の最終プロト(最終確認のための試作品)があがって来たのをブログ記事にしましたが
時間が迫ってるので・・・を気を遣っていただいたようで、最終プロトからの仕事が早い
初回生産分の皆さんにお渡しする分の竿袋があがって来ました
20万オーバーの竿ですからね、裸よりは「袋くらいは付属させなきゃ」から製作しましたが
「いやいや、それもコストUPの要因やろ!?」のツッコミは無しということで・・・
もう20万越したら、竿袋の有り無しの原価なんてよりも、20万オーバーなりの「体裁」もあるかと思いますので
いつものように「ビニール袋梱包」(今の時代、SDGsもあってパッケージレスでイイんだが)では少々寂しい
豪華な箱入りでも、店先から自宅に持ち帰る時までで用済み・・・廃棄よりは、竿袋だとその後も使えて地球に優しい、とも言える
ほかは準備できたが「金属」部門がウチが思ってるような段取りで進まない
困ったもんだ・・・