初回生産分の「ARA-eve460H」専用竿袋あがってきました | ぎっちょ31  

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蒼き時代より共に生きる

先日、専用竿袋の最終プロト(最終確認のための試作品)があがって来たのをブログ記事にしましたが

時間が迫ってるので・・・を気を遣っていただいたようで、最終プロトからの仕事が早い

初回生産分の皆さんにお渡しする分の竿袋があがって来ました

20万オーバーの竿ですからね、裸よりは「袋くらいは付属させなきゃ」から製作しましたが

「いやいや、それもコストUPの要因やろ!?」のツッコミは無しということで・・・

もう20万越したら、竿袋の有り無しの原価なんてよりも、20万オーバーなりの「体裁」もあるかと思いますので

いつものように「ビニール袋梱包」(今の時代、SDGsもあってパッケージレスでイイんだが)では少々寂しい

豪華な箱入りでも、店先から自宅に持ち帰る時までで用済み・・・廃棄よりは、竿袋だとその後も使えて地球に優しい、とも言える

 

ほかは準備できたが「金属」部門がウチが思ってるような段取りで進まない

困ったもんだ・・・