おはようございます。
昨日はふーちゃんの特待の説明会。
同じクラブに入る子が全員集まりました。
見た感じ、この学年は仲良くできそうな感じ。
さくらの目標は保護者の方との連絡先交換ビックリマーク
とりあえず、全員GETできたので良かったです。
 
話が重複しますが・・・あせる
 
昨日の朝、旦那の携帯に舅様から電話がありました。
旦那は電話に出てまず舅様に
 
『誕生日、今日やな。おめでとさん』
 
と声をかけたんですが、その直後、
 
『おかん(姑様)の誕生日にもメールか
電話を入れてやって欲しい』
 
とお願いされました。
このお願いをする為に電話してきたんです。
 
片方には『おめでとう』を言うのに片方には言わないって
いうのも何なので、両方に言わないスタンスを取っていた旦那。
(今回は舅様に先手を打たれましたが・・・)
 
去年もそうしていたけど、舅様から
 
『おかん、偉く落ち込んでるからメールでも入れてやってくれ』
 
と頼まれ、渋々1週間後にメールを入れてました。
(1週間過ぎてもおめでとうのメールは凄く嬉しいです
って姑様から返信あり叫び
 
ふーちゃんの試験が終わるのを待ってる間にその話になり、
前回の教訓から、どうせ嫌々ながら言わなきゃいけないなら
何度も同じ事言われるの気分悪いし、
当日に1発メールで済まそうという事にしたという話を聞いた。
 
さくらが
 
『舅様にいくら頼まれても、「オレはしない」って
断言したら、無理にとは言わないんじゃないの?』
 
って言ったら、
 
『まぁ、言わんやろうな。
でも一応、オカンを拒否してる息子でも
相手はウェルカムな訳だし、
メール1本で騒がないでくれるならもうええかって感じやな汗
義妹にもとばっちりがいかないで済むだろうし』
 
甘やかすのは本意では無いが
義妹がとばっちりを受けるかもしれない不本意な結果が
発生するならリスクを避けよう。
旦那自身何度も舅様から依頼の電話を受けるのも嫌だし。
という事らしい。
 
受け入れられている
 
と言う事。
これが『まぁいいか』と思わせる要素でも
あるんだろうなって思う。
さくらとの大きな違いですわ。
 
 
 
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