ビジネス交渉必勝術は奇門遁甲の坐盤（相手側）＋立向盤（自分側）の優劣

奇門遁甲行って知っていますか？2015年投稿記事です。

ビジネスで交渉するときは単に吉方位というだけではいけません。当方と相手の双方を作盤し勝ち負けを判断します。ここで勝ちとでたら、たとえ凶方位でも交渉は優位になります。
　気学にはない奇門遁甲優れた術です。

仙台からは日本本州はほとんどが南西です。...
立向盤（動く側）が私の場合
12月11日は出発時間が午前11時以降でないと難航します。それ以前は相手の坐山盤の方が強く不利になります。しかし翌日は午前7時以降の出発は仙台のビジネスマンが有利です。

11日以外日程が取れない場合は会場の風水を必ず有利にしましょう。会場費は当方で負担すると優位な会場設定が可能ではないでしょうか？2015年は西に三殺があるので相手が実力があり手ごわい場合は西を背にして座らせるとよろしいです。当然、自分は方位だけでなく内家巒頭がいいところに陣取ります。
　会場費を負担した分はすぐに元がとれるますからケチらないように。

いま四柱推命で年運が悪くビジネスがうまくいかないから消極的になっていませんか？

どしどしライバルに追い越されてはいけません。凶運でも奇門遁甲で方位取は行軍三奇であれば活躍できますね。

たとえば政治家の方は支援を頼むとき年運が悪くても奇門遁甲を活用すれば次点で泣くこともないでしょう。党本部の応援演説にも使えます。

ご相談は佐東陽達まで

電話022-220-0489

奇門遁甲は１件20,000円です。相手の作盤および会場の風水、現在の四柱推命年運など総合的にみます。なので電話で解説は必ず60分超えますので、この料金にならざるをえませんのでご了解ください。