鬼門は中国伝統風水と関係ありません。

日本固有の家相にしか存在しない空論でしかありません。

中国の風水師に確認済みで間違いございません。

 

 

なのでハウスメーカーさん、工務店さんは鬼門で、お悩みの顧客には玄空飛星派風水を案内しましょう。間取りの見直しも最小限度で済みます。風水・家相関係なしより、間取りに迷いがないため直ぐ間取りが決定します。

 

 

 幼稚な家相理論を否定し間取りを押しつけがましく強要していると顧客から信頼を失うだけでなく倒産します。

 ゆえに次のようなバカの一つ覚えみたいにどこかのサイトのコピペのまたコピペをよくも恥ずかしくもなく書き立てたのがあっちこっちに見受けられます。建てる建築物も同様に幼稚な次元なのでしょう。

→「「北東に風呂場がある間取りであっても、空調設備が整っています。なので、冬は暖かく夏は涼しく過ごすことがでる。そのため、あまり家相を気にする必要がなくなった。」よくもこんなバカなことを自慢げに書くのでしょうか?風水とも本来のmadeinjapan家相とも違う思い付きマスコミの広告用ミーハー風水です。どこの風水師に相談しても論じられないたわごとです。あるとしたら空き家対策の占い館・・・占いが素人の不動産会社経営の占い館のにわか占い師ぐらいでしょう。10分1000円とかの料金テーブルのところです。60分以上はネタがなくなるので細切れ料金テーブルです。立往生しなくともよい便利なシステムです。

 2時間以上で予約とってみましょう。逃げ出しますよ。ここで脅された方が工務店で鬼門をのたうちまわる。

 

間取りの処方箋

 

玄空飛星派風水であれば生活動線も日当たりもよい間取りが可能です。事実、ハウスメーカーさんの設計士と意見の齟齬のなったことはありません。

心地よい暮らしの間取りとデザイン

 

 設計士で風水セミナーにおこしになるのはこの流派です。風水師兼設計士も年々増えています。スピでなく学問であると理解できているからです。

 

 

 毎年、小生もハウスメーカーの風水セミナーに歓待され講演を行っています。

 

風水関係なしの結果が事故物件

中古物件は必ず風水師同伴で・・・・