息子が約5年ほど通った公文の公文リワード$で購入した「Kindle」。
最初に購入した本は。。。
なんと主人が書いたラブミステリー小説
主人の初出版の本です。
本当は2月中旬にAmazonやKindleで出版されてました。出版する時に「もう一度確認した方が良いのでは?」と編集者に聞いた主人でしたが「大丈夫!5人の人が読んで問題なかったから信じて」と言われて出版したのですが。。。
ハードブック版を数十冊購入してた我が家。主人が「ハードブックはいつ届くの」と聞いたら
「あ〜あのハードブック印刷前にもう一度確認してくれる」と言われたそうで怪訝に思いながら読み返してビックリ
本の途中に「編集者さん、こここう書き直して!」と書かれたままだったり、彼と彼女が間違ってたり
間違いだらけ
「もう日本の友人が買って読んでくれてたのに〜」と怒り心頭の主人
出版をやめて必死に何度も何度も読み直して書き直してました。
そしてついに再出版に至りました
ですが、それでも間違いが正されてないところはないかまだまだ間違ったところがないか自分の本を買った後読み直して、息子にも「読んで間違いがないか?あったら教えて」と念に念を重ねて
息子。。。初の購入本が主人が書いた本となりました。
息子はまだ10%くらいしか読んでないですが読んだ感想は「う〜ん。ダディが書いてる本だって分かる。上手く言えないけど深く考えて読んでしまう。」と本の内容の奥に主人が思い浮かぶようで。。。
本の内容に入り込めない様子。
すぐ読み終えてしまう息子ですが、この本は読み終えるのにかなり時間がかかりそうだとか