H27.10 地元クリニックにて卵管造影検査
半年タイミング療法にて通院(そのうち数回、天候不良のため受診できず)
片道2時間以上かかるためAIHが困難、体外授精へステップアップするが、精子の奇形率が高いなど不良のため顕微受精へ。
1周期目
H28.04.01 D3 セントマザー初診
夫が来月でないと来れないことを伝えると原則的に受精させての凍結になるとのことで精子が準備できない今周期は見送り、次周期スタート。
2、3周期目
H28.06.01 D5 ロング法
H28.0606 D10 誘発が合わず、卵胞が1個しか育たなかったため
→採卵キャンセル
通院数(モニター病院2回)
4周期目
LUFが見つかり、ピルを飲んでお休み周期
5周期目
H28.07.14 D3 アンタゴニスト法
H28.07.22 D11 採卵(G2:1個、G3:5個、変性卵:1個)
→顕微受精1個するも退行卵へ。
通院数(モニター病院1回、セントマザー4回(天候不順で帰れず、薬がないため急遽セントマザーへ1回通院している)、(採卵時期周辺で託児のためセントマザーの通院に母に来てもらう))
6周期目
H28.08.12 D2 ショート法
H28.08.22 D12 採卵(G1:2個、G2:5個、G3:4個、変性卵)
→顕微受精6個受精。
→凍結:桑実胚4個を1個、1個、2個の計3本で凍結。
→新鮮胚移植:採卵周期(BT:拡張胚盤胞4AA1個)
→陰性
通院数(モニター病院1回、セントマザー3回)
7周期目
H28.09.30 D21 凍結胚移植:自然周期(ET:桑実胚〜胚盤胞1個)
→陰性
通院数(モニター病院3回、セントマザー1回)
8周期目
H28.10.30 D23 凍結胚移植:自然周期(BT:3BB1個)
→陰性
通院数(モニター病院5回、セントマザー1回(移植日が日曜のためセントマザーの託児所が利用できず母にきてもらう))
まとめてみたけど、ひーってなる
今までシンプログに書いてましたが、今後はこちらに書こうか検討中。
私がいろんな方のブログを参考にさせていただき、とても助かったのでこの記事などもゆくゆくは全員に公開する予定です。