NO TITLE | もしも君が迷ったなら

もしも君が迷ったなら

思いついた言葉を詩に。思いついたストーリーを小説に。

今も胸の奥に残る 貴方との思い出

 

残像がちらついては ただ涙が溢れて

 

あの時もっと何かできたんじゃないかって

 

ただ後悔だけが胸を締め付ける

 

当たり前の日常が 当たり前じゃなくなったあの日

 

戻れるのなら あの優しい思い出の日に・・・