NO TITLE | もしも君が迷ったなら

もしも君が迷ったなら

思いついた言葉を詩に。思いついたストーリーを小説に。

そこから見える景色は いつも同じで


変わることのない景色の中に


生きてることを証明するかのように


ただ真っ直ぐに伸びた小さな花。



変わらずに咲き誇るキミは ボクの勇気になる。