NO TITLE | もしも君が迷ったなら

もしも君が迷ったなら

思いついた言葉を詩に。思いついたストーリーを小説に。

君と過ごした 優しい記憶


君が居ない 残酷な現実


今もまだ受け入れられずに


ただ君の帰りを待ち続けてる



こんな僕もいつか君を忘れる日が来るのかな?



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MYUさんから頂いたお題の中で【記憶】をテーマにしてみました。


ただ内容的には曖昧ですよね(;0_ゝ0)詩なんてそんなもんか・・・(ぇ


続きを書こうと思ったんですが、おかしくなりそうだったので此処で止めましたw


それにしても暗いな・・・wまぁ暗いの好きですけどww