NO TITLE | もしも君が迷ったなら

もしも君が迷ったなら

思いついた言葉を詩に。思いついたストーリーを小説に。

繋いだ手の温もりが忘れられない


甘い、甘い、とろけるような一時


君のその笑顔に溶けてしまいそう