NO TITLE | もしも君が迷ったなら

もしも君が迷ったなら

思いついた言葉を詩に。思いついたストーリーを小説に。

手を伸ばしても 届かない


儚く舞い散る 桜の花弁


吹き抜けた風が囁く


「もうあの頃に戻れない」


二度と来ることのない 今年の春は


出会いと別れの交差点




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掃除してて見つけた、いつ書いたか不明な詩。


何を思って書いたのかさっぱり思い出せません←


でもまぁ季節的に合ってるので、うpしてみました(´ー`*)