感謝する気持ちがあっても
それを何らかの形にしないとなかったことになる。
何かをしたい気持ちがあったとしても
具体的に行動していないと何もしていない。
面白いという気持ちがあっても
声に出して笑わないとたいして面白くなくなる。
感情が湧き起った時に、
それを行動に移さないと、
感情はなくなってしまうどころか、
しなかったという後悔の気持ちが残ってしまう。
自分自身に対して親切になるということを考えるならば、
動いた感情を、
具体的に体を動かし表現することが大切だ。
そうすることで、
動いた感情がさらに動き始める。
そこでまた行動を積み重ねる。
そして...