本当にやるべきことなのか、やりたいことなのか考える | ビジネスモデルを考える経営者のブログ

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思考と行動を変容するための教科書です。

世の中には一見

「やったほうがいいこと」

「やるべきこと」

であふれている。


マーケティングという名のもとに、

私たちの人生を複雑にするメッセージであふれている。


だから、何かをしようと思ったときに自問自答すべきは、

「それは本当に自分がしたい/すべきことなのか?」

「どういう理由でそれをしたいのか/すべきなのか?」

という質問である。

これらを明確に貫通する答えを持っているのなら、

やったほうがいいだろうし、

「なんとなく~」という程度だったら、

止めたほうがいいのだろう。

結局「なんとなく~」で始めたことは、

「なんとなく~」やめるのだろうから。