お読みいただきありがとうございます。
人生の彩どり師・関みゆ紀です。
3月17日は「ひらいてむすぶ」日なんですよ。
この動画は、2022年4月7日に行われた
沖縄の南のかんなぎ比嘉あやさんと
彩どり師・関みゆ紀の対談動画の3分プロモーションビデオです。
桜が北上していくヴィジョンを観た比嘉あやさんは、
動画の中でこのように語っています。
3分間なので、ご覧になっていただると興味深いと思います。
翌年には、「ソメイの花の咲く頃にみちびきだされん」というメッセージがあり、
「型出し」としてのイベントが3月17日に行われる
「花笑ういろどり書の世界」だということがわかってきました。
「シンボル」なので、おそらく、各地で同じような
「型」が発動されているだろうなぁと思っています。
また、比嘉あやさんから
「アクエリアスは複数の織姫と手を結んでいる」と伝えられておりました。
「水瓶座=アクエリアス」とは、
書家・田中雅子/紫花さんのことを指し、
2月10日水瓶座の新月、陰暦1月1日の仄めかしもあったのでしょう。
象徴としての役割を演じているともいえます。
江戸家まねき猫さんの本名は、岡田富士子さんなので、
桜の「木花咲耶姫」の象徴としての役を担っています。
岡田の「オカ」は「山」の意を持っているので、
「岡田富士子≒山田富士子」に変換することもでき、
過去世で僧侶だった頃の「山田」の歌を詠んだ田中雅子・紫花さんと、
御縁があるということだったんですね。
おわりははじまりー115「じろうの横目がもう流れない」
その象徴的な日付が、3月17日でした。
3月17日に、書家・田中雅子/紫花さんと動物ものまねの江戸家まねき猫さんが、
「花笑ういろどり書の世界」にて、共演します。(3月17日14時~のパフォーマンス)
東京都大田区の本行寺という空間で、3月17日~3月20日まで、
それぞれの持てる力をイベントの中で発揮します。
ひとまず、フライヤーをご覧くださいませ。
「大坊本行寺 アクセス」
お二人は、大森アートフェスタ2024にも参加されております。
紫花さんの書のパフォーマンスに、まねき猫さんのMCという夢のコラボ。
「彩どりマルシェ」というヴァーチャルな空間から、
「大坊本行寺」というリアルな空間へ移行です。
御縁があると感じた方は、3月17日~3月20日(宇宙元旦)に
お二人に逢いに行かれることを、お勧めいたします。
大変申し訳ございません。
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よろしくお願い申し上げます。