石けんであわあわ
最近のハマりごと。
あわあわ洗濯!
あわあわ洗濯とは・・・
石けんを使って、もこもこの泡を作り洗濯をする方法。
もこもこ泡立ちながらクルクル回る泡を見てるのが
癒されるひととき。
という生活を送っております。
(ちょっと暗いとか思わない!)
泡をひとつの目安にすることで、汚れに応じて
石けんの量を調節するのです!
泥んこ汚れの時と、数時間着ただけの時の服を
同じ量の洗石けんで洗えないのとおなじこと。
必要な量の石けんを使うことで、きちんと汚れが落ちるのです。
このあわあわ洗濯、合成洗剤を使っても出来るので
良ければやってみてくださいね。
汚れ落ちが全然違いますよー
・最低でも20度以上のお湯を使う (温度で落ちる汚れの種類が違うとか)
・できれば粉石けんを (お肌に優しい)
・石鹸の場合は、クエン酸でリンス (アルカリ性を中和する役割)
・洗濯物は容量の6~7割で洗濯 (体重計で重さを量る)
●我が家流の石けん洗濯の仕方●
1. 低水位にぬるま湯を投入し、粉石けんを投入し10~15分ほど攪拌
2. 泡でもこもこになったら、洗濯物を投入
3. 洗濯物を投入し泡が消えたら、手でかき回して
泡が立たなければ液体石けんを足し泡を復活させる
4. 残りのぬるま湯を投入
---------洗い切れれば、すすぎ→脱水までして終了---------
(2回目のすすぎで石けんはクエン酸投入 小さじ1くらい)
5. まだ洗濯物が残っている場合は、コースは洗いのみにする
6. 洗いが終わったら、洗った洗濯物を絞りながらバケツなどに出す(洗濯液の使いまわし)
7. 洗濯液が泡立たなさそうであれば、石けんをプラスし攪拌
7. 泡が立ったら洗濯物を投入し、泡が消えたら石けんを足す
8. 水位が足りなければ足す
まだ洗濯物が残っていれば、5から8を繰り返す
---------洗い切れれば、すすぎ→脱水までして終了---------
(2回目のすすぎで石けんはクエン酸投入 小さじ1くらい)
こんな感じでやっとこ成功しました。
全部投入して洗っている写真。
あわあわ~
攪拌の時は、もっとすんごい泡立ってます。
石けんの種類(水に溶けやすい、パーム油や牛 脂が使用されていないもの)
によっては泡立ちが地味らしい。
手でかき混ぜて泡が立つようであれば、汚れに対して石けんは足りてるとの事。
そうだったのか~
使っているのが廃油粉石けんなので、泡立ちが地味らしく
かなり入れすぎていたようです・・・
ちなみに我が家は、「美々川石けん」
アークス系のスーパーで購入できます。
2kg480円。
安い!
石けんが少ないと、青臭い匂いになります・・・
なので、気持ちちょーっと多めに。
仕上げはクエン酸を入れたり入れなかったり。
購入しやすいしなんてったって安い!
アルカリウォッシュでの洗濯もたまにしますが
石けん洗濯のほうが、エリソデをプレケアしなくていいし
洗い上がりが固くならないので好き。
アルカリウォッシュだと、母乳の吐き戻しなんかは落ちきれてなかったようで
ちょっと臭ったんですが、石けんできちんと洗われていれば
嫌なにおいは全くしません。
(無臭なんだけどなんかいいにおい)
クエン酸は、アルカリを中和する作用があるので
洗濯物がやわらかく仕上がります。
柔軟剤のような役割です。
使わなくてもよいです。
ちなみに、「石けんで洗濯すると黄ばむ・石けんカスがつく」と
言ってる人も多いですが、これは石けんの残留が原因です。
なので、ぬるま湯できちんと攪拌して溶かし込めていれば大丈夫。
今まで黄ばんだり、石けんカスが付いたことなんてありません。
づらづら~と書きましたが、実は我が家お肌の弱い人いないのですよ。
(過去、私が過敏になった程度)
でも、合成洗剤・石けんの残留、柔軟剤の使用は
生地に成分を残すことになるので、汗をかいた時に溶けて肌に付着し
肌荒れなどを起こすみたいなのです。
石けんでも、合成洗剤でも液体洗剤でも溶かし込みは必要ですよ!
柔軟剤なんてもってのほか!
実際私は合成洗剤を使っていた頃、背中がすごい荒れてました。
合成シャンプー・柔軟剤をやめたら、キレイになりました。
環境の事はもとより、やっぱり合成洗剤は体に良くないなーと思います。
もっとくわしくは、石鹸百科に色々載ってるのでぜひ。
石鹸百科
は~!いっぱい書いたなぁ。
多分全部書いたけど、書き残したら追記します~
暖かそうなら、これからおさんぽ。
パックスの石けんシャンプー買いにいってきまーす!
あわあわ洗濯!
あわあわ洗濯とは・・・
石けんを使って、もこもこの泡を作り洗濯をする方法。
もこもこ泡立ちながらクルクル回る泡を見てるのが
癒されるひととき。
という生活を送っております。
(ちょっと暗いとか思わない!)
泡をひとつの目安にすることで、汚れに応じて
石けんの量を調節するのです!
泥んこ汚れの時と、数時間着ただけの時の服を
同じ量の洗石けんで洗えないのとおなじこと。
必要な量の石けんを使うことで、きちんと汚れが落ちるのです。
このあわあわ洗濯、合成洗剤を使っても出来るので
良ければやってみてくださいね。
汚れ落ちが全然違いますよー
・最低でも20度以上のお湯を使う (温度で落ちる汚れの種類が違うとか)
・できれば粉石けんを (お肌に優しい)
・石鹸の場合は、クエン酸でリンス (アルカリ性を中和する役割)
・洗濯物は容量の6~7割で洗濯 (体重計で重さを量る)
●我が家流の石けん洗濯の仕方●
1. 低水位にぬるま湯を投入し、粉石けんを投入し10~15分ほど攪拌
2. 泡でもこもこになったら、洗濯物を投入
3. 洗濯物を投入し泡が消えたら、手でかき回して
泡が立たなければ液体石けんを足し泡を復活させる
4. 残りのぬるま湯を投入
---------洗い切れれば、すすぎ→脱水までして終了---------
(2回目のすすぎで石けんはクエン酸投入 小さじ1くらい)
5. まだ洗濯物が残っている場合は、コースは洗いのみにする
6. 洗いが終わったら、洗った洗濯物を絞りながらバケツなどに出す(洗濯液の使いまわし)
7. 洗濯液が泡立たなさそうであれば、石けんをプラスし攪拌
7. 泡が立ったら洗濯物を投入し、泡が消えたら石けんを足す
8. 水位が足りなければ足す
まだ洗濯物が残っていれば、5から8を繰り返す
---------洗い切れれば、すすぎ→脱水までして終了---------
(2回目のすすぎで石けんはクエン酸投入 小さじ1くらい)
こんな感じでやっとこ成功しました。
全部投入して洗っている写真。
あわあわ~
攪拌の時は、もっとすんごい泡立ってます。
石けんの種類(水に溶けやすい、パーム油や牛 脂が使用されていないもの)
によっては泡立ちが地味らしい。
手でかき混ぜて泡が立つようであれば、汚れに対して石けんは足りてるとの事。
そうだったのか~
使っているのが廃油粉石けんなので、泡立ちが地味らしく
かなり入れすぎていたようです・・・
ちなみに我が家は、「美々川石けん」
アークス系のスーパーで購入できます。
2kg480円。
安い!
石けんが少ないと、青臭い匂いになります・・・
なので、気持ちちょーっと多めに。
仕上げはクエン酸を入れたり入れなかったり。
購入しやすいしなんてったって安い!
アルカリウォッシュでの洗濯もたまにしますが
石けん洗濯のほうが、エリソデをプレケアしなくていいし
洗い上がりが固くならないので好き。
アルカリウォッシュだと、母乳の吐き戻しなんかは落ちきれてなかったようで
ちょっと臭ったんですが、石けんできちんと洗われていれば
嫌なにおいは全くしません。
(無臭なんだけどなんかいいにおい)
クエン酸は、アルカリを中和する作用があるので
洗濯物がやわらかく仕上がります。
柔軟剤のような役割です。
使わなくてもよいです。
ちなみに、「石けんで洗濯すると黄ばむ・石けんカスがつく」と
言ってる人も多いですが、これは石けんの残留が原因です。
なので、ぬるま湯できちんと攪拌して溶かし込めていれば大丈夫。
今まで黄ばんだり、石けんカスが付いたことなんてありません。
づらづら~と書きましたが、実は我が家お肌の弱い人いないのですよ。
(過去、私が過敏になった程度)
でも、合成洗剤・石けんの残留、柔軟剤の使用は
生地に成分を残すことになるので、汗をかいた時に溶けて肌に付着し
肌荒れなどを起こすみたいなのです。
石けんでも、合成洗剤でも液体洗剤でも溶かし込みは必要ですよ!
柔軟剤なんてもってのほか!
実際私は合成洗剤を使っていた頃、背中がすごい荒れてました。
合成シャンプー・柔軟剤をやめたら、キレイになりました。
環境の事はもとより、やっぱり合成洗剤は体に良くないなーと思います。
もっとくわしくは、石鹸百科に色々載ってるのでぜひ。
石鹸百科
は~!いっぱい書いたなぁ。
多分全部書いたけど、書き残したら追記します~
暖かそうなら、これからおさんぽ。
パックスの石けんシャンプー買いにいってきまーす!