仲良しの日本人

Iさんの手記から。

医療設備最先端の国だから嫌がられる薬?

私を含めて、私の周りにはコロナ感染に
罹りながらイベルメクチンで完治した人が
たくさんいるし、またイベルメクチンを
飲まないで亡くなった知り合いもたくさんいるので、
私にとって、こんなに明らかな結果がでているのに、
まだ検証されていないとか、
科学的な実証が十分でないとかいう日本は
よっぽど高齢者人口を減らそうとしているのかな
とか疑ってしまう国だ。

南米では、コロナ感染に罹ったの人は
消毒用アルコールをマスクにしみこませて
肺に送り、毎日3度、肺のアルコール消毒を
繰り返して自分の娘と孫のコロナ感染を
完治させた医療従事者もいるし、
感染の度合いやタイミング、感染患者の体質や
免疫力も個人差があるけれど、
イベルメクチンだけではなく、
アルコールやニ酸化塩素なども活用の仕方で、
コロナを駆除することができると発表している
医者もたくさんいるが、南米でも近代設備の
充実した病院ほど、この安い治療法は無視する
傾向がある。
(必死に否定する困った医者もけこういる。)

私がコロナ感染で入院して3日位で治ってしまった
病院は、パラグアイの田舎(イグアス移住地)の 
小さな診療所(イグアス診療所)で
他の病院と違うところは、イベルメクチンを
他のビタミン剤や抗生物質と共に毎日
飲まされたことで、僕の免疫体制も
よかったんだろうが3日で治ってしまい、
一応14日間の観察期間ということで
入院はしていたが、3日目からは、
風邪っぽい状態もすっかりなくなり、
食欲もバリバリ出て、あまりにも退屈だったので
1週間目にはパソコンを取り寄せて
病室で仕事を始めたほどである。
こんなにはっきりとした結果がでているのに、
無視しようとする日本でコロナに罹らなくて
良かったと心底思った。


とのことでしたので

再度お知らせします。




ご参考に。


マリア拝