日月神示には
こんな予言がある
秋が立ちたらこのかたあらわれる
と
という文言
秋がたつのは 8月8日立秋
日月神示では、旧暦だから
今年なら9月22日
このかたとは
破壊と再生の神
ひつくの神
さて、
子の年真中にして前後十年が正念場。世の立替は水と火ざぞ。(磐戸の巻 第十六帖)
火と水と申してあろうがな。火続くぞ。雨続くぞ。火の災いあるぞ。水の災いあるぞ。(磐戸の巻 第十六帖)
火と水の災難がどんなに恐ろしいか、今度は大なり小なり知らさなならんことになりたぞ。(富士の巻 第十九帖)
いくら学が強いと申しても、百日の雨降らすこと出来まいがな。百日雨降ると、どんなことになるか、臣民にはわかるまい。百日と申しても、神から言えば瞬(まばた)きの間ぞ。(下つ巻 第二十帖)
山の津波に気つけよ(地つ巻・第二十九帖)
天変地異は人の異変ぞ(地つ巻・第二十九帖)
この神示
大事にしてください。
火と水
エルニーニョ
噴火 いよいよかもしれません。
マリア