大分遅くなりましたが、タイロもミンミが寝ているうちに出産日記すませます!
5月3日
午後5時57分
病院到着時に8cmだった子宮口が、いつの間にか5-6cmと逆戻り・・・
かと思ったら痛みが来た時には実は全開だった
助産師さん「あれあれあれぇぇーーー全開やね!!すぐ準備するし待っててー!」
と助産師さんのGoがでて、「えっもういいの?」
って感覚だったけど、内心「ってか、先に準備しててよーーーー!!怒」が本心だったw
でも、陣痛2-3回耐えて(2-3分程待って?)タイロの時は一番つらかったイキミのがしないまま分娩台へ
タイロの時は促進剤の痛みとイキミのつよさでヘロヘロで分娩台に上がるのも無理です!!状態だったけど、今回は実質辛い陣痛は1時間もないままの分娩台なので体力も全然あるし、痛みが無い時は冷静だった!
分娩台になるなり、足にカバーかけらえて、点滴つけられされるがまま・・・
しかも、タイロの時に嫌な思いをしたアノ看護師もいるし、助産師さんも同じ助産師さんでなんかちょっと安心!
が、タイロの時は分娩台でオタケビをあげて後で恥ずかしかったので、前もって
「私、前もうるさかったんで今回もうるさいと思うんですが、許して下さいね!必死なんです!」
となぜか、アピールw
言わなきゃ分からないのにね・・・
といいながらイキミがきて
「いきんでいいですか??汗汗 あかん、我慢できひん、イキムーーーーー」
助産師さん「いい、いい!イキミきたら、いきんで!」
例の看護師さんも必死で私の手を胸の上に置くが、それじゃイキめへん・・・
「このバー持ちたいーーーダメですか?」
看護師「はい、手は胸の上ねー」
「お願いします、持たせてー」
と、必死でお願い!
看護師「ダメダメ、そんなんしたら早すぎて赤ちゃん苦しいから」
このとき、子宮口は前回でも赤ちゃんの頭がまだ下がりきってなかった
が、3回目のイキミの波でおまたに赤ちゃんの頭がググーっと下がってきて挟まったのがしっかりわかった!
「破水させますねー!お水出るよー」
「どうぞどうぞー!お願いします」
「なんか挟まってるx2」
タイロの時は破水と同時にイキミがマックスで痛くてしょうがなかったので、これからがめちゃ痛くなるんやーと痛みにビビりまくる!
が、痛みは全くかわらなかった
助産師&看護師も皆「頭見えてきてるよーもうちょっとx2頑張ってー!そのままもっかい行きもっカー」
「もう無理、しんどい!」
「でるよx2もうちょっと頑張ってー」
の声に、最後の力を振り絞りイキム
「もうぃいよー、いきんだらあかん!はっはっはっーして!」
「出てきたx2お母さん下見て、した見てーーー!」
はっはっはっーはお産が終わった合図で、最後のゴールだという感覚だったので、もう終わったのー!って感じだった!
(タイロは分娩台に2時間も居たもんね)
このとき、タイロの時はマヒしてわかんなかったけど、ハッキリおまたに赤ちゃんの鼻や肩、お腹が通るのを感じた!
凄く冷静だった自分w
と、あれ?タイロの時はおまたをばっちんと切った瞬間、あのどるん~っって感覚と同時にあかちゃんでたのに、なんとお腹のぶぶんで赤ちゃんが止まった!
それをみて、いきまなーーーと思っていきもうとする
「あかんx2もういきまんでいいよー」
先生「6時12分です!おめでとうございます!」
おぎゃーおぎゃーおぎゃーーーーー
と、タイロの時は子猫のようなか細い産声だったので心配だったが、
今回はそんな心配なしに、元気に泣いてくれた!
「よー頑張ったねー」と赤ちゃんに声をかけるが、
頭の中は性別でいっぱいw
即座に顔を見てすぐオマタを確認!wが見えない・・・
で、デカイ!!w
「先生、女の子ですか?」
「はい、元気な女の子ですよー!」
「あー良かったー=3終わったー」
と確認できてやっと肩の荷が下りた感じだった=3
でも、まだ全然体力があったので処置が縫われる間隔やへその緒がプルプルしてる感覚、胎盤が出てくる間隔、すべて良くわかった
ので、怖くて必死に考えないように、拭き拭きされる赤ちゃんに話しかける私w
そして、きれいになった赤ちゃんをカンガルーケア♪
しながら、クンクンにおう私 爆=3
”生臭い”が正直な感想w
5月3日(火) 午後6時12分
体重 3126g
身長 50cm
元気な女の子が産まれました♪
病院に来て3時間(内辛かったのは1時間)、分娩室に入って15分の超安産でした!
VIVA!!経産婦!!と思いましたw
処置がおわり、陣痛室に戻ってゆっくりしているあいだ、タイロがこの子を見てどんな顔をするのか凄く楽しみだった♪
超ママっ子なので、やきもちやいて振り払うんじゃないかと心配だった
1時間後、義父に連れられタイロがやってきた
ママ―と若干スキップ気味に入ってきたタイロは、赤ちゃんを見るなり目をキラキラ輝かせて
「うわぁ~☆☆☆」と近寄ってよしよししてくれました♪
それ以降も妹が大好きなお兄ちゃんです♪
こうして4life-familyは4人家族となりました♪
5月3日
午後5時57分
病院到着時に8cmだった子宮口が、いつの間にか5-6cmと逆戻り・・・
かと思ったら痛みが来た時には実は全開だった
助産師さん「あれあれあれぇぇーーー全開やね!!すぐ準備するし待っててー!」
と助産師さんのGoがでて、「えっもういいの?」
って感覚だったけど、内心「ってか、先に準備しててよーーーー!!怒」が本心だったw
でも、陣痛2-3回耐えて(2-3分程待って?)タイロの時は一番つらかったイキミのがしないまま分娩台へ
タイロの時は促進剤の痛みとイキミのつよさでヘロヘロで分娩台に上がるのも無理です!!状態だったけど、今回は実質辛い陣痛は1時間もないままの分娩台なので体力も全然あるし、痛みが無い時は冷静だった!
分娩台になるなり、足にカバーかけらえて、点滴つけられされるがまま・・・
しかも、タイロの時に嫌な思いをしたアノ看護師もいるし、助産師さんも同じ助産師さんでなんかちょっと安心!
が、タイロの時は分娩台でオタケビをあげて後で恥ずかしかったので、前もって
「私、前もうるさかったんで今回もうるさいと思うんですが、許して下さいね!必死なんです!」
となぜか、アピールw
言わなきゃ分からないのにね・・・
といいながらイキミがきて
「いきんでいいですか??汗汗 あかん、我慢できひん、イキムーーーーー」
助産師さん「いい、いい!イキミきたら、いきんで!」
例の看護師さんも必死で私の手を胸の上に置くが、それじゃイキめへん・・・
「このバー持ちたいーーーダメですか?」
看護師「はい、手は胸の上ねー」
「お願いします、持たせてー」
と、必死でお願い!
看護師「ダメダメ、そんなんしたら早すぎて赤ちゃん苦しいから」
このとき、子宮口は前回でも赤ちゃんの頭がまだ下がりきってなかった
が、3回目のイキミの波でおまたに赤ちゃんの頭がググーっと下がってきて挟まったのがしっかりわかった!
「破水させますねー!お水出るよー」
「どうぞどうぞー!お願いします」
「なんか挟まってるx2」
タイロの時は破水と同時にイキミがマックスで痛くてしょうがなかったので、これからがめちゃ痛くなるんやーと痛みにビビりまくる!
が、痛みは全くかわらなかった
助産師&看護師も皆「頭見えてきてるよーもうちょっとx2頑張ってー!そのままもっかい行きもっカー」
「もう無理、しんどい!」
「でるよx2もうちょっと頑張ってー」
の声に、最後の力を振り絞りイキム
「もうぃいよー、いきんだらあかん!はっはっはっーして!」
「出てきたx2お母さん下見て、した見てーーー!」
はっはっはっーはお産が終わった合図で、最後のゴールだという感覚だったので、もう終わったのー!って感じだった!
(タイロは分娩台に2時間も居たもんね)
このとき、タイロの時はマヒしてわかんなかったけど、ハッキリおまたに赤ちゃんの鼻や肩、お腹が通るのを感じた!
凄く冷静だった自分w
と、あれ?タイロの時はおまたをばっちんと切った瞬間、あのどるん~っって感覚と同時にあかちゃんでたのに、なんとお腹のぶぶんで赤ちゃんが止まった!
それをみて、いきまなーーーと思っていきもうとする
「あかんx2もういきまんでいいよー」
先生「6時12分です!おめでとうございます!」
おぎゃーおぎゃーおぎゃーーーーー
と、タイロの時は子猫のようなか細い産声だったので心配だったが、
今回はそんな心配なしに、元気に泣いてくれた!
「よー頑張ったねー」と赤ちゃんに声をかけるが、
頭の中は性別でいっぱいw
即座に顔を見てすぐオマタを確認!wが見えない・・・
で、デカイ!!w
「先生、女の子ですか?」
「はい、元気な女の子ですよー!」
「あー良かったー=3終わったー」
と確認できてやっと肩の荷が下りた感じだった=3
でも、まだ全然体力があったので処置が縫われる間隔やへその緒がプルプルしてる感覚、胎盤が出てくる間隔、すべて良くわかった
ので、怖くて必死に考えないように、拭き拭きされる赤ちゃんに話しかける私w
そして、きれいになった赤ちゃんをカンガルーケア♪
しながら、クンクンにおう私 爆=3
”生臭い”が正直な感想w
5月3日(火) 午後6時12分
体重 3126g
身長 50cm
元気な女の子が産まれました♪
病院に来て3時間(内辛かったのは1時間)、分娩室に入って15分の超安産でした!
VIVA!!経産婦!!と思いましたw
処置がおわり、陣痛室に戻ってゆっくりしているあいだ、タイロがこの子を見てどんな顔をするのか凄く楽しみだった♪
超ママっ子なので、やきもちやいて振り払うんじゃないかと心配だった
1時間後、義父に連れられタイロがやってきた
ママ―と若干スキップ気味に入ってきたタイロは、赤ちゃんを見るなり目をキラキラ輝かせて
「うわぁ~☆☆☆」と近寄ってよしよししてくれました♪
それ以降も妹が大好きなお兄ちゃんです♪
こうして4life-familyは4人家族となりました♪