沖縄雑記。 | フーテンひぐらし

フーテンひぐらし

永遠の放課後。文化祭前夜のテンションで生きたい。なかなか大人になれない。

その他、撮ったもろもろ。




広野ゆうなのフーテンひぐらし-アリビラツリーその2


アリビラのクリスマスツリー、その2。
外でキラキラと。



広野ゆうなのフーテンひぐらし-ブセナのツリー


ブセナテラスのツリーは、ぐっと大人っぽい。



広野ゆうなのフーテンひぐらし-アリビラの風呂


アリビラのお風呂。ちゃんとした湯船なので、
たとえどこに泊まろうとも必ず湯につかる私にはありがたい。
アリビラのドライハーブの入浴剤は、イイです。



広野ゆうなのフーテンひぐらし-天使のはね


沖縄名物「天使のはね」というふわふわなお菓子。
見た目はさきいか、食べると口の中でふわっと溶ける、
味はうすしお。
オリオンのお供にすると、あっという間にひと袋ペロリ…。





広野ゆうなのフーテンひぐらし-巨大夕日


帰りの那覇空港で見た巨大な夕陽。
みるみるうちに沈んでしまった。
JAL機の後ろに「沈む太陽」…なんか象徴的。



広野ゆうなのフーテンひぐらし-みーぐすく

三重城(みーぐすく)、逆から見たところ。
那覇海上保安庁の信号がど真ん中に立ち、
背後はロワジールホテル。

この真横はマンション群が。


ここに拝所がある不思議さよ。




広野ゆうなのフーテンひぐらし-墓群


「てんtoてん」の近所で写す。
遠くに見えるグレーは家並みではない。
全部、お墓。


沖縄のお墓は家のごとくデカい。
私は昔ながらの亀甲墓になぜかすごく惹かれており、
できればあれだけをめぐる沖縄旅がしたいくらいだ。
誰か写真集を出してはくれまいか…。



拝所もそうだし墓もそうだけど、
日常のすぐとなりに、
生と死、あの世とこの世の境がある土地。

それらの行き来は、何も特別なことではないという土地。


私は、沖縄のそこにいつもこころが引き込まれる。





広野ゆうなのフーテンひぐらし-首里のマイケル


首里のマイケル・ジャクソン。
「ビリー・ジーン」らしいです。