「どーもーーーー！」って低い位置から拍手して

ダーーッとステージに出てってドカンと一発ウケる
とか

突然ですがぼくいい会社に勤めてます！

いい車も持ってます！

あなたに何かタダであげます！すごいでしょ？
とか


とにかく便利です。数多いです。ぼくなんでもできます。さあさあ。
とか

こういうのが

「おもしろい」「好きになってもらえる」ってことじゃなくて

私はこういうことをしている人です。

なぜならこういう思いがあるからです。
こんな失敗も欠点もあります。

あなたのことも知りたいです。

たくさん聞かせてくださいね。

あなたのために、がんばります。

これを、相手が吸収できるスピードとタイミングで

ゆっくり分かりやすく伝えることが

「おもしろい」「好きになってもらえる」の
まずは第一歩なんじゃないかな。

ていねい
むずかしくない

心地いい雰囲気

一度にぶわっと出さない
余白と空間がある

ってこと

結構大切なんだよね。

特に女性には。

あ、

これサービスのはなしね。


見てもらうひとに
使ってもらうひとに
お金を出してくれるひとに

つまりお客さまに
好きになってもらうための。

このインタビュー(とてもいいです)を読んだとき

僭越ながら「あ、私が大事にしてることと近いな」と思ったので。

がんばろう。





※毎度、こちらも更新しました。