安易な薬からの離脱　

お願い

すべての記事内容は　常に学びを重ね、日々、また年を経るごとに更新してあります。　各テーマについての最新情報は、新しい記事を参考にされてくださいね。　
よろしくお願いいたます。

アメンバーの申請について　最後にある注意書きを
読んでいらっしゃらないと　判断した場合　スルーさせていただいてます
どうぞ　ご了承くださいまし　

ホメオパシーの選択　については
ま　色々　意見もありますわねぇ

昨日の記事　

医療の選択の幅

無理して　選択することなかれ　

これが　いつも皆さんにお話することです

「誰かが　いいと言ったから」　では選択の理由には
ならないよ　と　心することです

これは　本当に一度セミナーに　お越しいただきたいの

いいと言われる　健康法　医療の選択　食べるものから
摂取するもの　化粧品にいたるまで　

どうして　あなたが　それを選んだのか　

が　わからなくちゃ　ってね

自分で説明できるでしょうか　その理由をね

政府がどうとか　体制がどうとか　これらと
戦っても　正直　あまり意味ない　いや
意味はあるけれど　一人の力や　意見では
どうにも　ならないし

ひとりひとりが　

何を　選択するのか
なぜ　選択するのか

その　医師を　
その　治療家を　
その　療法を　ってことです

「当たり前」という選択の怖さ　知っていて欲しいよ

人の選択を　とやかく言う必要はありません

また　気にする必要もね　自分はどうするのか　

ここが　大切

自分のために　納得してから　選択するのよ　

納得するために　情報を集める　勉強する

自信をもって　選択するために　試してみる
理解する　体得する　実感する

さて　私のシンガポールのスクールでは
いきなり　最初から免疫学を　選択することは
できません

どうしてかって　

いきなり　医療の実態や　薬のしていること　
今の　慢性疾患の原因　そして　治癒の方法
そして　体　や　免疫の　ルール

これらを　知ると　今まで使っていた　薬を
いきなり　やめようってことを　しがちだからです・・・

それは　病状によっては　また　慢性疾患の状態によっては
非常に　危険なのこともある　

風邪をひいて　薬飲まないで　がんばりました

これくらいなら　だいじょうぶ

ウィルスが原因での急性の　病気　
これは　薬の選択無しでも　ほぼ　だいじょうぶ
（なにか重度の疾患をほかに併発していなければね）

が　

ずっと　重傷のアトピーでしたが　一切ステロイド使うの
やめました　苦しいです

はい　そう思います　
苦しいし　きっと長続きしませんです

ステロイドなり　ホルモン剤なり　長期間にわたって
何かを　とり続けていた場合

そして　それを摂取することで　快適に生活してきた場合

こうやって　いろいろなことを知ることになり
うわ～　こりゃいかん　って　急にやめてはならないのよ

だって　皆さんの免疫は　すでに　その薬に依存して
健康のあやうい　バランスをとっているのですから　

そう　「健康」が杖に支えられていた　とイメージできるかな

ついていた杖を　いきなり　放り出せば
前にも　後ろにも　動けなくなること
お分かりになるかしら

つまり　私が　いちいち　ハーブ医学だとか　アロマだとか
食養生から　中医学なり　なんなり　スクールでお教えして

それでも　足りなくて　こうやって　ブログにシリーズ物まで
書いているのは　もう　まさに

この　杖の代わりに　しばらく　体を支えてもらうものを

勉強し　自分でもバックアップする術を

知っておいて欲しいからなの

でなくちゃ　恐ろしいほどの　好転反応に　くじけます

まずは　バックアップできる体制を整えること

そうして　初めて　杖を離さなくちゃなのよ

この　バックアップに　（正しい）アロマはとても有効だと思うし

また　ホメオパシーの家庭用のキットも　助けになると
思います

完全治癒に　向かうには　たくさんの　助けが必要です

そして　そこにたどり着くまでの　気が遠くなるほどの
道のりに　耐えうるだけの　自信　と　知恵がないと　なのです

う～ん　

私のブログを読むことによって　ほ～っっと
「目から鱗」に　なる方　大変多いです

その時点から　自分で　努力を始めないと

ただ　薬を放棄することだけが　努力なのではないのです～

提案しているすべて　シリーズものはすべて
読んでみて欲しい

そして　これらの全ては　健康を取り戻すための
最低条件であって　全条件ではないってこと

体のベースを　整えるのに　最低限必要な　知恵を
出来るだけ　提供しようと思っています

そうして　はじめて　治療のための　体の基本ができる

って　そういうことなの

これだけ　健康に気を使った生活をしているのに

ガンになってしまったのです　

これは　あくまでもその本人の知恵と情報の中での
健康に気を使った生活であって　

その　「これだけ」には
欠けているものがあって　それを知らなかった　ってこと　
多々ありますです

そうよ　ほら　そこにあぐらをかいちゃいかんのです

知っているつもりにならないこと

とっても　とっても　大事です

私も　常に心しています　
気をつけないと　　