今もなお。。福島の現状と支援について | 代替医療師Vanillaのブログ

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健康でいるのも、きれいでいるのもあきらめたくない! シンガポールにて、日々精進。

お願い
すべての記事内容は 常に学びを重ね、日々、また年を経るごとに更新してあります。 各テーマについての最新情報は、新しい記事を参考にされてくださいね。 
よろしくお願いいたます。


FB にはつぶやきましたが

このところ 震災関連 放射能関連

追っても 追っても もちろん ブルーになるばかり 涙

ブルーな記事を のせてもな。。と思う気持ちと

だからこそ 喚起しなくてはだよな。。と思う気持ちと

かなり ぶつかりあっております


誰もつぶやかなければ つい 危機を感じることもなく

放射能の問題を 忘れてさえしまう人が多いのも現実

でも 福島の被災者の方々は 日々 まだ 苦しい

生活を 強いられている方も 少なくないのです。。。



久しぶりに リンクも貼りますね

読む前に ひとつ プロフィールのところにあった

但し書きといいますか メッセージに目を通していただけたら

と思います

まぁ 私の記事も そうですが どんな意見にも 必ず

反対のことを 感じたり 

何か 批判的なことを おっしゃりたい方がいることは

分かっております

それは それで 構わないのではないでしょうか

どんな 人も その人の立場や 生活 環境 バックグラウンドなど

何かを 信条にし 何かを 指針にして 生きています

そして それは それで 尊重されるべきだし

誰に侵されることもなくてよいのだと思うのよ

同時に 別に そこに 共感する必要もありません

そして 共感できない と思う人たちの 信じるものも

それは それで いいのではないのかな


同じように 心の通う人たちが それぞれに集まればいい


攻撃しあうこと 非難しあうことでは 何も生まれない

エネルギーの無駄使いです

その力は どこか ほかで 有効に使えるといいですよね





以下 ブログ『福島の現実』紹介になります


************


このブログでは、福島の仮設住宅、借り上げ住宅、施設、幼稚園、小学校、中学校へ必要な支援品を送る活動を続ける福岡百子さんの声と共に、津波、震災に加え原発事故で被災された方々の声をお伝えします。

福岡さんが関わりある皆さんは、広野町、楢葉町、富岡町、大熊町、双葉町、浪江町、南相馬(小高、原町、鹿島)川内村・都路、葛尾村、飯舘村の一部、相馬市の一部の方々です。


ブログのタイトルを「福島の現実」とさせていただくのは、原発立地の町、周辺の町の原発事故で避難余儀なくされている皆さんの、あまりに知られていない現実と叫びをどうしても伝えなくてはいけないと思うためです。
(また最近は、被災者の皆さんの叫びや声も福岡さんのもとに届いています。)


このブログを読んでいただく皆様にお願いします。

どこの団体にも所属していない一主婦が、個人で動き出しこれまで続けている福岡さんの活動です。それぞれに思われることありましても、どうぞ批判等で個人を攻撃されることがないようお願いいたします。
新 聞、ニュースを見ましても、完璧で完全な文章などありません。ひとりひとりの想像力と判断力が問われている時代だと思います。その中で、例え拙くても名も なき者が声をあげること、声が届かず苦しんでいる方の声を知っているなら、それを伝えようとすることが大切なのではないかと、このブログを立ち上げること を決めました。


*******プロフィールからの抜粋です。

ここには、福岡さんの声と共に、現在苦しい状況におかれている津波、震災に加え原発事故で被災された方々の声を、綴らせていただきます。被災された方が、それぞれの状況の中で、ご自身の立場から書かれていることをどうぞご理解ください。そして、文章に綴られた勇気をご理解ください。

  内容において反論をいだかれる方がおられると思いますが、これも確証ある情報のひとつとして受けていただけたら幸いです。目的は、被災者をほっておいてはならない、1日も早く正常な生活に・・ということで声なき声をお伝えしたいと思います。



これらを読まれてから 以下の記事 読まれてみてくださいね


これ→ 『有り得ないことが平然と行われています』



苦しいという人の「苦しい」を どうして苦しいと思うのか

そこに 寄り添ってみてはどうだろう

それは 治療も日々に起こる事件も 一緒だね。

痛みの分からない人には 「痛むことの苦しみ」は 理解できないし

痒みの分からない人には 「掻きむしるその狂気」を 理解できない

浮気されたことのない人には その「矛盾に生きる」傷ついた心を分からない

理解がないなら それも よしでしょう

でもそこで ジャッジは むしろ できないのではないかな




その場にいることは できない国民が それでも

苦しむ人たちに 寄り添うには 何が出来るだろうか。。





定期的に 送金することも 大事だよな と思ってはいますが

もしかしなくても 少しだけでも 助けになれば と

考えていらっしゃる方も たくさんいるのではないのかな

おむつ 一袋だけでも ですとか

タオル 一枚だけでも だとか

ボールペン 一本でも 。。。。


そんな みなさんの心を まとめることも 私の出来る 

またひとつ あらたなことかな


以下の支援品リストにある物を どれかひとつでも

「うちに余っていてあるから」ですとか 「気持ちだけでも」っと

参加していただけるのでしたら 私のほうで 回収いたします

私のところに送ることに お金を使うのは ばからしいですので

今月は 東京(3/12) 福岡(3/14、15) 

熊本(3/16)の 私の開催する 各セミナー会場まで

お持ち頂けるものだけ お預かりします


その場で 梱包し そこから 配送してもらうことにします

配送は もちろん 私のほうで送らせてもらいますね


この支援に関しては お願いがあります

金銭的にも メンタルの上でも 余裕がある方だけに

お願いしたいのです

自分の生活をけずったり 自己犠牲の気持ちが あっては

ならないのですぅ。。。。

これは いつも マインドのセミナーでお話していることです

自分でハッピーを満喫できていない方は

ほかに ハッピーのお裾分けなんて出来ませぬ

それは 自分の為に 使わなくちゃだよ



支援品のリストを 当日になる前に 先方に

お送りしなくては なりませぬので

参加頂ける方は お譲り頂けるものを あらかじめ

メールでお知らせいただけると 幸いです


今一度 支援品協力のためのお願い の記事を

あげますので 

そこに セミナー会場の場所と 

お送り頂くための メールアドレスは

リンク貼りますね

 
もちろん 個人で 支援を直接なさってくださる方は 

どうぞ 私の記事を 待たれることなく 

リンクした先に連絡をとられてくださいね


ほかにも 支援を必要とされているところは 多くあると思いますが

こうやって 私のところに飛び込んできた記事には 

きっと 縁があるのだと思って

出来るところを いつも 出来るだけ。



☆☆☆ 支援品リスト ☆☆☆

今でも、福島の被災地では、生活支援品を必要としております。
みなさまの暖かいご支媛をよろしくお願い事しあげます。
く品物は、新品または、状態の良いものをお願いいたします。>

(寝具)
布団カパ一、座布団、毛布、シーツ、暖かいシーツ

(衣類)
古着(四季の服)年配者用(L~5L)
下着、靴下

〈食料品〉
水、米、調味料、野菜、果物、レトルト食品、乾物、缶詰、お茶、
お菓子(賞味期限をご確認ください)、
餅(東北の方々は、餅への患いは深〈、元気が出る、ありがたい贈り物です)

(消耗品〉
トイレットペーパ一、ティッシュペーパー、ポケットティッシュ、洗剤、
シャンプ一、リンス、サランラップ、ポリ袋、ホカロン、マスク、まと理用品、救急用品、
殺虫剤、ゴム手袋。


(文房具〉
ボールペン、鉛筆、ノート、メモ帳、ファイル、はがき、便箋、切手。


(老人、幼児用)
紙おむつ 紙パンツ、 失禁パッド、尿取りパッド

(生活用品)
ミシン、アイロン、アイロン台、加湿器、除湿機、扇風機、電気ストーブ、布団乾燥機、
室内運動器具、健康機器、
CD、 DVD、リクリヱーション用品〈囲碁、将棋など〉、杖、
手芸用品(布‘毛糸など)リュック‘自転車、車いす、老人用押し車、懐中電灯。

〈老人ホーム厚寿苑向け)
お尻ふき(古タオル、古シャツ、古シーツなど20cm位の大きさに切ったもの)。
 


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