5月11日は腎臓移植した日でした

 

無事13年経過しました

 

ここ最近も検査結果自体はそこまで上がってないにしても

心疾患悪化の影響が腎臓に来てるのかなぁと

心配ではありますが

現状維持でまた1年過ごせれるように

自己管理していきたいと思います

 

 

自分だけの力ではここまで来れてません。

 

周りにいてくれてる人達のおかげです。

 

本当感謝ですね

 

 

 

そして次の日は母に日でしたね

母からは感謝の気持ちを伝えました

 

昨年の母の日に

もう贈り物はいらないから

自分の為や夫の為にお金は使いなさいと言われ

今年からは贈り物はなしで…

 

でも実家の庭では以前母の日にプレゼントした

クレマチスが咲いててくれました～

 

 

綺麗です

 

この所心臓の調子はまずまず。

不整脈はたまにあるけどお薬でどうにか抑えられてる模様

 

動けばやはりしんどいんだけど

無理せず休み休みしながら

家事等はやってます。

 

あと重たい物はすぐにしんどくなるので

運べなくなってしまったので

率先して高い所の掃除やごみ捨てなどは

ダーリンがやってくれてます

ご飯は絶対あたしの担当だけど

そちらも最近は手伝って来ようとしますけど

やってもらえる事はやってもらってます

そうしないとダーリンも1人の時困ると思うので…

 

 

 

明日からいよいよ入院です。

今週末には手術。

 

30歳の時に行った手術と同じなんだけど

相変わらず怖いです

 

けど、やらなきゃもっと悪くなってしまうだろうし

今の生活さえできなくなってしまう前に

今やっておかないと

この先は見えてこないので

やるしかないですね

 

頑張るのは当たり前なんですけど

 

なるべく平常心を保ちつつ

その日を迎えたいと思います

 

そして絶対長生きるぞ笑

 

 

3月の読書メーター
読んだ本の数：13
読んだページ数：2343
ナイス数：368

桜ハウス (集英社文庫)の感想
【図書本】これまで女性のシェアハウス物を結構読んだけどよくあるベタベタした仲良し風なのがあまりなくどちらかというと冷静にそれぞれ観察しつつそこまで干渉せず生活していく感じが読んでいて気持ちよかったけど…最後に還暦も過ぎた男性がシェアハウスへ入ってきて4人＋1人の母がその男に熱をあげるんだけどそうなると一気に女子高のノリにしか思えなかった（笑）その男性の良さが私にはなじめなかったｗ
読了日：03月01日 著者：藤堂 志津子
介護小学生 1巻 (家庭サスペンス)の感想
【Web】某無料アプリにて。今みたいに介護サービスがなかった時のお話。親が介護になったら女が家で看るのは当たり前の時代。お爺ちゃんは寝たきりお婆ちゃんは認知症。嫁が通いで面倒をみてる話なんだがその娘達(小3&4歳)も介護を手伝っているんだが大の男の父よりいろんな事ができて爺婆のお世話もしていて本当感心。親の老いを認めたくない父はどうなんやろ？と思うんだけど、うちの父も祖母が認知症になっても関心薄かったからあるあるなんかもな。でも娘ちゃん達がいてくれるからお母さんも頑張れるんだと思う。
読了日：03月03日 著者：金山カメ
二人ぼっち (ニチブンコミックス)の感想
【Web】某アプリで。読んでいてほのぼの♡4コマ漫画ですが2人の仲がストレートに伝わって来て気持ちがほっこり。そして孫loveですね。還暦超えてもこういう夫婦になってたいなぁ～。
読了日：03月04日 著者：南 ひろこ
酔うと化け物になる父がつらい(書籍扱いコミックス)の感想
【Web】某アプリで。父親がアル中で呑む度違う人格者になり不快な思いをする家族のお話。そして新興宗教漬けの母親…この母も弱いんだろうなぁ。依存って普通にあるよね？でも両親共に中毒者になったら子供達は余計に辛いと思うわ。大人になったらなったで自分も依存しやすかったりするだろうし。でもこれに出てくる姉妹もっと力あわせて頑張って欲しかったな。
読了日：03月06日 著者：菊池 真理子
39℃ショック 1 (講談社コミックスフレンド B)の感想
【Web】某アプリで。昔読んでた漫画でめちゃくちゃ懐かしかった～♪親友の彼氏を好きになってしまった主人公。思春期な意地っ張りや欠ける素直さが友情や恋愛をややこしくしていきます。青い青春ストーリー。今思うと幼いなぁと思う内容だけど昔は共感しまくりでしたね。
読了日：03月06日 著者：伊藤 ゆう
思い出が消えないうちにの感想
【図書本】妹が借りてたのを拝読。シリーズ第3作にして初めて泣きましたし、一番好きだと思った。特に2話と4話。今までの１，２作とはちょっと違い『死』が強調されていたように感じました。でも最後の時田ユカリの文章ですべて物語を語ってる。そしてその文章が今の自分には本当本当に染みました。

読了日：03月10日 著者：川口俊和
ちびまる子ちゃん 1 (りぼんマスコットコミックス)の感想
【図書本】姪が借りてたのを拝読。この1巻にはまだいつも個性的なクラスメイトはそこまで出てきてはいない。家族が中心なお話が多い。あとさくらさん自身の家族を題材にしたお話もあってどちらも面白く読んだ。リボンに連載しだしたのが私がまるちゃん位の年齢なのだが、あの時代はまるちゃんやさくらさんのお家のような家がほとんどだったと思う。読んでいて懐かしくもあり遠い昔にも感じた。平成時代も終わるけど昭和時代の雰囲気が味わえる唯一のエッセイ漫画…後世にも伝えていきたいですね。
読了日：03月18日 著者：さくら ももこ
ちびまる子ちゃん 3 (りぼんマスコットコミックス)の感想
【図書本】姪が借りたのを再読。1巻から読んだけどそういえば前読んだ物より本自体が新しく感じたらさくらももこ先生が亡くなってから増本したらしい。まるちゃんとお姉ちゃんとのケンカのオチには参ったなぁ。ほっこりした～。まるちゃんはどちらかというと天邪鬼だよね。
読了日：03月22日 著者：さくら ももこ
海苔と卵と朝めし: 食いしん坊エッセイ傑作選の感想
【図書本】文句なしの良本。向田邦子さんの食に関するエピソード満載のエッセイ集。おいしそうなものやお店、たまにはレシピなど全く飾らないのがいい。
読了日：03月22日 著者：向田邦子
ちびまる子ちゃん 2 (りぼんマスコットコミックス)の感想
【図書本】姪が借りたのを拝読。今やアニメでは欠かせないまるちゃんの親友のたまちゃんがこの巻では結構出てくるようになる。でも大洪水のシーンでの登場だったので印象がすごい！！スペシャル企画の岡田あーみん先生との合作漫画もついててものすごい懐かしく感じたしうれしかった。何故なら岡田あーみん先生の『お父さんは心配性』を昔愛読していたからだ。さくら先生と仲良しだと今頃知った（笑）
読了日：03月22日 著者：さくら ももこ
ちびまる子ちゃん 4 (りぼんマスコットコミックス)の感想
【図書本】姪が借りたのを拝読。ツチノコの話が懐かしい。幻の生き物として当時流行っていたのは知ってるから余計。ほのぼの劇場では受験の話から漫画家になる時の事が書いてあってちょうど矢沢あい先生も同じ位に投稿してたんだね。最後の『口笛がきこえる』はまる子の父ひろしと母すみれの馴れ初めの話は良かった。
読了日：03月23日 著者：さくら ももこ
ちびまる子ちゃん 5 (りぼんマスコットコミックス)の感想
【図書本】姪が借りたのを拝読。２年越しでやって行けた遠足。私もどちらかというと遠足よりも遠足の準備の方が好きだったなぁと思い出した。あとヨーヨー…懐かしい❗コカ・コーラのもファンタのも持ってなかったけど一時期めちゃくちゃヨーヨーにハマり練習した覚え。そしてほのぼの劇場では内田くんのキャラがいい❗
読了日：03月23日 著者：さくら ももこ
ちびまる子ちゃん 6 (りぼんマスコットコミックス)の感想
【図書本】姪が借りたのを拝読。母の日の話や担任の先生とのお別れなど少しホロリと泣けちゃう内容もあって充実した一冊でした。南の島は憧れだけど小学生が１人で行けちゃうのがすごい❗うちの家族が気になってるはまじのプールの時の顔と七夕の話のオチに苦笑。ほのぼの劇場は三作品とも好き。
読了日：03月23日 著者：さくら ももこ

読書メーター

 

 

 

ちびまる子ちゃんは

姪が借りてきたものを読んだけど

いつ読んでも懐かしくはなくって

今読んでもすごく共感できる唯一の漫画ですね

 

平成から令和のＧＷも今日で終わりですね

 

今回のＧＷはどこもお出かけできないのもあって

そろり～そろり～と無理しない程度に

ダーリンに手伝って貰いながら断捨離祭り開催してました

 

主にダイニングから始まり、タンスの中や

自分で使っているお部屋を片付けしたんですけど

まぁ～大変でした

 

いつも片付けができてない証拠なんですけど(笑)

 

でも入院する前には片付けておきたいと思ってたので

やれて良かったです

1日おきで行ったんですけど…

 

さていよいよ来週には入院→手術です。

 

それまではお家でまったりと過ごします