築地本願寺。
時々お坊さんに会って
会話をします。
前からの知り合いで
今もずっと一生懸命
励ましてくれます。
先日の話。
この世には
許されない生き方をする
八つの人間がいる。
●人を陥れ逃げる
●人を騙し逃げる
●人に責任を押し付け逃げる
●人にばれて逃げる
●人を傷付け逃げる
●人の誹謗中傷をする
●人を裏切り逃げる
●人に盗みを働き逃げる
一度でも己の欲の為、人に迷惑をかけた人間を神は永遠に許さず、来世も再来世でも罪を償わせ、現世では普通ではない区別する罰を、見た目に奇形を与え世に送っているとか。
そして
そんな悪人からの被害を受け、泣き寝入りしている人間もこの世は星の数いる。恨み、怨念を抱かされる人間、彷徨う生霊の何と大勢いることか。生霊は夢にも現れる最も恐ろしい念とのこと。
しかし
正しく生きる人間には生かされる意味がある。正しく生きる人間に知恵を授ける。正しく生きる人間を陥れた悪人は、環境を変えようが、会社から逃げようが、神は何処までも、何処までも逃さず許さず。
許されない悪人に
神が罰を与える。
だから
言霊を大切に笑って生きる。
笑顔は福を呼び寄せ悪人を払う。これからは人間を見極め生きなさい。私の言葉を信じなさい。
一生懸命諭してくれる
お坊さんの前で
涙は我慢した。
生きるとは
証明していくこと。
文字で書き言葉を使い発信し、自力で進むこと。自力で進み自分自身を伝えること。諦めず永遠に伝え続けること。生きる意味とはその繰り返し。
長年の知り合いに再会。
残念だった。
その後
どうしても
お坊さんに会いたくなり
言葉を貰い綴りました。
たくさん話したけど
印象に残った言葉。
お坊さんありがとう。
告発の決心が固まり
教えてくれた
生き方をやってみる。
◆◆◆◆◆◆◆◆
実は今日一日
残念過ぎて
なんて言うか
大概世の中や人に
嫌気が差した。
預けた私物を返却する責任は無いと、意味不明な回答をしながら、慌てて社名を変え、アクセサリーや衣服を精神力的に販売する、長年付き合いのあった
スタイリスト会社。
良心のない者が
人を着飾る現実。
「仕事回して下さい」と
会えば媚び諂い、今はSNSで誹謗中傷を残し、連絡が途絶えたスタイリスト、家電ライター、ラジオスタッフ。
人道に反することすら習わず、預かったものも返却せず、借りた金も懐に入れた不届き者が身近にいたことの悲しさ。
関係機関には報告済み。
機会をみて
証明していきます。