こんにちは~
3か月で傷つきやすい人の生きづらさ克服。
凹まなくなる、ぶれなくなる「ブレーん塾」の時田ひさ子です。
こんにちは
日曜日のセッションを、月に1日だけ行っているのですが、
それは、、
三男が塾に行く日で、
三男の塾では、
三男が勉強している時間に、
塾長のレクチャーがあるので、
そのレクチャーを受けてから、セッションをさえていただいています。
で、その塾長のレクチャーが、、、、、
すばらしいんです!!!
そのレクチャーを受けてからセッションに行くので、
キラッキラになってます(笑)
昨日のレクチャーでは、
子どものやる気がなくなるような叱り方をしたら、
どんなに勉強を詰め込んでも身にならないのだという話で、、
レクチャー受けながら、感動で泣きます(笑)
はい。
うっかりすると、子供を勉強で
ぎゅうぎゅう詰めにしてしまいがちなので。私。
私自身が勉強ぎゅうぎゅう詰めで、
一番ひどかったのは高校時代でした。
焦ってばかり。
そのころ、寝るのが怖かったです。
いつも焦っているので、寝る時間がどんどん遅くなって、
毎日気絶するように眠りについていました。
枕を高くして、ゆっくり眠りに入るなんてことはまずなくて(笑)
でも、寝る瞬間はこわくないんです。
ぎりぎりまで意識がなくならないので、
気絶するように寝ていた時代は、
寝る瞬間が、こわいなんて思ったことなかったんです。
でも、大学に入って勉強に追われることがなくなってから
今度は、
寝る瞬間がこわくなってしまったんです。
眠りに落ちる瞬間を
最小限に抑えて
通り抜けるようにして睡眠に入るようにしていますか?
そんなあなたは、霊感体質ですよね(笑)
寝る瞬間が怖くなりますね
私も、眠りにつくまでのタイミングを見計らうようにして
ビクビクしながら眠りについていたので、
数年前までは、音がないと怖くて寝られませんでした
でも、今は無音でゆっくりと眠りにつけます。
ですので、
寝入りばなが怖い方に、3つご提案いたします。
寝る瞬間が怖くなくなるためにやっていただきたいこと
まず、
1.祈る!
あ、笑いました?
真剣です(笑)
私は祈りだしてから、怖くなくなりました(笑)
で、さて、
なにを祈るかですが、
「気持ちよく眠りに入らせてください」と祈ってください。
ここで「怖い思いをしたくない」などのマイナスワードを使うと、それが入っていきます
プラストークに徹してください
2.五感を自分に戻す
HSPはすべての感覚を外の情報をとるために使っています。
眠りに入る前に、
それらの感覚を体内に一回しまってください。
寝る前に、すべてを自分の中に収めてみてください。
3.寝るときに意識を失うことを怖がる
寝る瞬間、
意識を失います。
どうやら、その瞬間が怖いようなのです。
その眠りに落ちる瞬間を怖いと無意識に思うので、
避けたくなるみたいです。
怖いものは怖い。
これは、
自分が怖がることを許可しているのです。
そう。
怖いと思うことを抑えている(無意識に)と、
怖がることを許さないので、
怖がることを怖がっているという、なんとも複雑な構造になってしまっていますので、
もうこの際、怖がるといいんです(笑)
すると、、
睡眠に落ちる瞬間までのわずかな時間を、楽しみに待てるようになりますよ
まとめ
寝る瞬間が怖いというのは、
霊感体質な方のお悩みのひとつです
ですが、
睡眠を味方につけることができれば
睡眠を楽しむことができるようになります
追加予告
HSP勉強会開催します
HSP勉強会を開催します。
ZOOM開催になる予定です。
HSS型HSPのみなさまのお役にたつ情報をお届けできると思います。
HSP/HSS LABO認定カウンセラーが担当いたします。
詳細は徐々にお知らせできると思います!!!