柏崎原発の再稼働を巡って東電と対立を深めている新潟県の泉田知事

 

彼がIWJのインタビューに対して興味深い発言をしていました。

 

以下の動画は9月7日に行われた泉田知事のインタビュー映像です。


動画内には収まっていませんが、このインタビューが終わった直後に泉田知事は、「ここまで言ったら危ないかも。消されたり、自殺したり。でも、僕は自殺しませんから。遺書が残っていても、自殺ではない。もし僕が自殺なんてことになったら、絶対に違うので調べてください」と述べたとのことです。

 

「特捜関係者が泉田知事を監視調査している」というような情報もありますし、新潟県の泉田知事が原子力村の連中に狙われている可能性があります。

 

知事がインタビューの裏でこのような発言をしたのも、それを感じ取っているからだと思います。

 

☆泉田新潟県知事インタビュー 9/7 IWJ
 

 

岩上「福島第一原発の事故からスタートしているのではなくて、少なくとも、新潟の原発の問題は柏崎刈谷の建設時まで遡るかもしれない。少なくとも、2007年の中越地震の時の経験が非常に重要だと思います。このへんからお話を伺いたいと思います。」

 

泉田知事2007年にマグニチュード6.8の地震が柏崎刈谷原発の近くで起きました。その時に、火事が起きているのです。

原発の事故はいつおきるのだろうか?今政府の中央防災会議があるのですが、その他に、東日本大震災のドタバタの中で、原子力防災会議も作って二本立てにしてしまったんです。それで、こういう災害とセットになるので原子力事故が起きやすい、そういう時こそ起きると思います。それが、単独の原子力防災だけ取り出して他と連携していない体勢がそもそも問題だと言うことだと思います。

まず、経験から言うと、2007年の中越沖地震の時に起きた火災事故です。なぜこういうことになったのかと言うと、地震が来ると構内・・・波打った道路、一番ひどいところを撮ったわけではなくて、何気に撮ってもこんな感じで、震度は6強。これは現地の写真です。

 

この地震が、SSという基準地震動を大幅に超えたんです。歩道なんかはこのように沈下したし、構内、車が円滑に通るのだろうかという疑問が残るわけです。

東日本大震災以降、電源車をおき、消防車を増強しましたと言っても、そもそも、こんな状況になりますよと。これを考えないといけません。

 

それから、もう一つ、二号機タービン建屋の状況なのですが、

 

ここまで地面があったんですが、それが地震で下がっちゃうんですよ。

最大1.5m沈下しました。

 

 

結果として何が起きたのかと言うと、(配管が)ずれるわけです。こういう形で

これは、配管が外れて、ここに通っていた線がショートして火事になったわけです。

 

このとき、災害からの復興で厳しい思いをしたわけです。

 

世界中に、炎が出ているのにそこに誰もいない原子力発電所の映像が配信されてしまったわけです。

 

実は消防施設はあったんです。柏崎刈谷にも。でも、消防配管もあんな1m50cmもずれると水がでなくなってしまいます。それで、東電の消防隊の皆さんは最初水をかけようとしたんですが、かけられなくて、避難したと。それで、これ、原子力の世界の常識で言うと、原子力発電所から火を吹いているのに、周りに誰もいないと言うのは、大量に放射能が漏れていると言うメッセージが伝わってしまうのです。

 

結果として、県庁にも、海外いろんな国から来ていただいて業務に携わってた方々がおられるんですが、家族から電話がかかってくるわけです─「そんな危ない所にいないではやく帰って来い」と。

自然界で検出されるギリギリのコバルト60という物質なんですが、若干微量に出たんですが、今回の東日本大震災の東電事故とは比べ物にならないほど微量であっても、柏崎刈谷でもものすごい風評被害がありました。

 

いずれにしても、こういう形で地震が起きて、火事が起きますと、トラブルが発生するということが2007年の経験であるわけです。」

 

岩上「これ消火栓は用意していたが、消防車はなかった。道路の状態が悪くなると消防車すら動く状態ではなかった。当時ははなくて必要と言う事になったと」

 

泉田知事「そうなんです。消防車もそうなんですが、とりあえずまず道路に段差が生じるということを考えると、建物と一体化して欲しいんです。

フィルターベントをつけるつけないと、フィルターベントは義務付けになりました。

実は原発は二種類あるんです。PWRという加圧水型と、これBWR沸騰水型というんですが、レトロ電力の原発はBWR、沸騰水型なんです。

 

BWR沸騰水型

 

これはフィルターベントをつけないと、稼働させてはいけないと言う決まりになりました。従って、フィルターベントをつけないと行けないのですが、これは7mぐらい話してあるんです。」

 

岩上「これなぜフィルターベントが離れているんでしょうか。」

 

泉田知事「うーん、何故なんですかね?」

 

岩上「やっぱり、技術的にその一体化出来ないということなんですかね。あるいわ、コストがかかるということなんですかね?」

 

泉田知事「説明がないんです。東京電力と新潟県の間には安全協定というものを結んでいます。その安全協定にどう書いてあるかと言うと、この放射能の取扱に問題がある、つまり、環境に影響があるようなもの。これは結局放射能を放出する機械ですから。こう言ったものについては、事前了解をとるという事が条文できちんと書いてあるわけですが、約束を破りたいという話しなんです。簡単に言うと。

 

今回の東電は、安全協定をヤブつて、了解なしに申請したいと言ってるわけなんです。この間広瀬社長が、私のとろこに来られた時に、同時性とかいろんな事を言ってましたが、条文上は事前了解と言うことになっています。

(※同時性とは、事前に了解をとるのではなく、こちらの了解をとる動きと申請をする動きを同時に行いたいと言う意味)

同時性は前例違反なんです。そんなことはないわけです。何故かというと、地元と事業者が同意をして、それで、(申請書を)作ってから申請すると言うのが本来あるべき順番なのです。で、BWRの場合は、PWRと違ってないとダメなんですよ。ないとダメなのに申請する時に実はまだ固まっていないのです。それでそもそも規制委員会というのは審査するのでしょうか。そこもおかしいのですが、もともとは、完成したものを申請してくださいねということになっているわけです。しかし、完成する前に作りますよという設計図だけ、それもどうするかということを相談しないで、どんどん進めちゃって、でいざ、2007年の時はですね、これは一体化するから大丈夫だと言う説明で火災事故のあとの修正作業をやったんですけども、今度は説明が違うんですよ。離れていても大丈夫ですと。しかし、離れていても大丈夫だと言っても、より安全を考えれば、一体化しておけば配管が外れないですよね。」

 

岩上「離れていることの最大の問題点は、さっきの写真にあったような段差がしょうじてこういうことが、配管が壊れてしまうという事が起きたら大変だと。」

 

泉田知事「フィルターベントが外れると生の放射能が出るということですから、地震を考えれば、一体化してくださいよと(言うのが当たり前なんです)。」

 

岩上「そもそもですね、これ観ている人にね、ベントとは何かと。ベントをする必要性は何かと。ベントをつけなくてはいけないということはどういうことなのかと、わかっている人はもちろんいるんですけど、わかってない人もいると思うんです。ベントの必要性は知事もお認めになっていていらっしゃるわけですね。どうしてベントをつけなくては行けないのかということをちょっと触れて頂けませんか。」

 

泉田知事「まずですね、考え方の問題なんですけども、福島の事故の本質は何だったのかと言うところから説明します。福島の事故は津波事故ではありません。電源喪失事故でもありません。これはきっかけでしか無いわけです。福島の事故の本質は何かというと、冷却材喪失事故なんです。」

 

岩上「つまり、冷やす事ができない状態になった事が問題だと」

 

泉田知事「そういうことなんです。あの、これジェネスっていうですね、原子力安全基盤機構というところがあるんですが、運転教育ビデオ、訓練用の教育ビデオを作っているんですけども、つまり運転員なら誰でも知っていることなんですが、冷却に失敗する、すなわち、水が抜けてしまうというということになると、2時間程度でメルトダウンするんです。だから、冷却材、すなわち、水等々をですね、冷やすものを燃料に入れて常時冷やしておかないとメルトダウンが起きちゃうんです・・・2時間で。で、電源喪失したってメルトダウンしないんです。津波が来たってメルトダウンしないんです。津波の水が入れば冷えてますから、メルトダウンしないんです。津波が来て、電源が止まって、結果として冷却材の水が抜けてしまい冷やすものがなくなったので、溶け落ちたと。だから、原因が津波であろうと、地震であろうと、テロであろうと、戦争であろうと、もしかしたら、ロシアみたいに隕石が近くを通っただけで物が壊れるとなってるわけで、なんで壊れるかわからないけど、冷却材を喪失した時にちゃんと冷やす事が出来ますかと言うことです。

 

原子力の安全は3つの要素で保たれます。それは・・・

  1. 止める
  2. 冷やす
  3. 閉じ込める

なんです。

 

これが本質論なのです。

 

従って福島の場合止めるのは成功したのです。でも、冷やすのに失敗すると、自動的に閉じ込めに失敗して、放射能を大量に悲惨して大惨事になる。」

 

岩上「今だに閉じ込めるのに成功してないですけどね。」

 

泉田知事「そうそう、今だに閉じ込めるのに・・・。だから、そういうことなんです。水もそうだし、空気中でもそうなんですが、止める、冷やす、閉じ込めるなんです。冷やすのに失敗すると自動的に閉じ込めに失敗して、大惨事になる、これがポイントなんで、冷やす事に失敗した時にどうするんですかと。」

 

岩上「それは絶対にやらなければいけないけども、それに失敗することはありうるということで、その時にどうするかも考えておかなければならないと」

 

泉田知事「そういうことなんです。ちなみに、この日本の環境を、そして、太平洋を世界から心配されてる状況になってるわけですが、この放射能を大量にばらまいたのは、二号機なんです。あの爆発していない。何故二号機が大量にばらまいたのかというと。1号機と3号機、4号機も爆発があったんですけど。」

 

岩上「火災で爆発ではないと言ってますが、行くとすごいボロボロになっていますからね。爆発で。一番派手だったのは3号機です。こうしたものに比べると、二号機は一見するとそこまで激しい建物の破壊もなかったから、たいした事はないように思われがちなんですが、そうではないと。」

 

泉田知事「そう、二号機が一番大量に放射能をばらまいた。その理由はなぜかというと、格納容器が壊れたからなんです。

 

格納容器の中に原子炉が入っているんです。格納容器がなんで壊れたのかと、圧力が高くなったからなんです。圧力が高くなっていると何が起きるかと言うと、風船がパンパンに膨らんでいる所に更に吹きこもうとするとなかなか入らないですよね。中の圧力が高いと、消防車ぐらいの圧力だと水が入らないんです。だから、圧力を下げてやれば冷やせるのに、圧力が高いから水が入らないと。格納容器の圧力が上がっているということは、原子炉容器はもっと上がっていると。もしくは、原子炉容器に穴が開いていて、メルトスルーをしていて、既に役割を果たしていないかのどちらかなんですが、いずれにしても、格納容器がパンパンになっているともう水が入らない。この水を入れるためには圧力をさげないといけない。だから、ベントをすると。」

 

岩上「ベントをするとは排気をすると。」

 

泉田知事「排気ですね。」

 

岩上「緩めてやって、そこから排気をする。ただし、排気する、中の圧力は下がりますけれども、放射性物質が同時に出てしまうので、それで、フィルターをつけなくてはいけないという議論になるんですよね。」(19:01)

 

 

・・・続く

 

 

※参考URL:http://saigaijyouhou.com/blog-entry-942.html

 

 

宇宙と一つになる時〜

When Becoming One with the Universe...

弥勒菩薩ラエルの教えと共に

 

 

稲村公望  F・ルーズベルトの犯罪


-- Freedom Betrayed: Herbert Hoover's Secret History of the Second World War and Its Aftermath (Hoover Institution Press Publication) --
作成日: 2012/2/20

■写真
Franklin D. Roosevelt
写真掲載元:URL: http://www.alternatehistory.com/forum/threads/the-falcon-cannot-hear-the-second-american-civil-war-1937-1944.302840/page-4
"Franklin D. Roosevelt, as Governor of New York and Democratic Party nominee for President."


昨年十二月、日米開戦から七十周年を迎えた。
《ブロガー注:1941年(昭和16年)12月8日 - マレー半島侵攻、真珠湾攻撃、日本政府による対米英宣戦布告。開戦の詔書(米英両国ニ対スル宣戦ノ大詔)》

その直前に一冊の回想録が刊行された。ジョージ・ナッシュ氏が編集したフーバー大統領の回想録『Freedom Betrayed(裏切られた自由)』だ。ここには、大東亜戦争の歴史の書き換えを迫る重大な記録が含まれている。千頁近くにも及ぶこの大著をいち早く読破し、その重要性を指摘している稲村公望氏に聞いた


ルーズベルトが日本を戦争に引きずり込んだ


―― 『Freedom Betrayed』のどこに注目すべきか。

稲村 フーバー大統領死去から実に四十七年の歳月を経て刊行された同書は、フランクリン・ルーズベルト大統領を厳しく批判しており、同書の刊行はいわゆる「東京裁判史観」清算のきっかけになるほど重大な意味を持つ。例えば、フーバーは回想録の中で、次のように書いている。

 「私は、ダグラス・マッカーサー大将と、(一九四六年)五月四日の夕方に三時間、五日の夕方に一時間、そして、六日の朝に一時間、サシで話した。(中略)

 私が、日本との戦争の全てが、戦争に入りたいという狂人(ルーズベルト)の欲望であったと述べたところ、マッカーサーも同意して、また、一九四一年七月の金融制裁は、挑発的であったばかりではなく、その制裁が解除されなければ、自殺行為になったとしても戦争をせざるを得ない状態に日本を追い込んだ制裁は、殺戮と破壊以外の全ての戦争行為を実行するものであり、いかなる国と雖《いえど》も、品格を重んじる国であれば、我慢できることではなかったと述べた」

 これまでも、チャールス・A・ビアード博士らが日米戦争の責任はルーズベルトにあると主張してきた。対日石油禁輸について、ルーズベルト大統領から意見を求められたスターク海軍作戦部長が「禁輸は日本のマレー、蘭印《オランダ領土インド》、フィリピンに対する攻撃を誘発し、直ちにアメリカを戦争に巻き込む結果になるだろう」と述べていた事実も明らかにされていた。しかし、ビアードらの主張は「修正主義」として、アメリカの歴史学界では無視されてきた。つまり、ルーズベルトの責任がフーバーの口から語られたことに、重大な意味があるのだ。

 『フーバー回想録』には、対日経済制裁について次のように明確に書かれている。
 「…ルーズベルトが犯した壮大な誤りは、一九四一年七月、つまり、スターリンとの隠然たる同盟関係となったその一カ月後に、日本に対して全面的な経済制裁を行ったことである。その経済制裁は、弾こそ撃っていなかったが本質的には戦争であった。ルーズベルトは、自分の腹心の部下からも再三にわたって、そんな挑発をすれば遅かれ早かれ(日本が)報復のための戦争を引き起こすことになると警告を受けていた」


天皇陛下の和平提案を退けたルーズベルト


―― まさに、ビアードらの主張を裏付けるものだ。ルーズベルトは日本を無理やり戦争に引きずり込もうとした。彼は真珠湾攻撃前から日本本土爆撃を計画していたともいう。

稲村 アラン・アームストロングは、『「幻」の日本爆撃計画―「真珠湾」に隠された真実』の中で、真珠湾攻撃の五カ月前にルーズベルトが日本爆撃計画を承認していたことを明らかにした。その計画は「JB─355」と呼ばれるもので、大量の爆撃機とパイロットを中国に送って、中国から日本本土を爆撃しようという計画だった。

 『フーバー回想録』は、「スティムソンの日記が明らかにしたように、ルーズベルトとその幕僚は、日本側から目立った行動が取られるように挑発する方法を探していたのだ。だから、ハルは、馬鹿げた最後通牒を発出して、そして真珠湾で負けたのだ」と書き、ルーズベルトが近衛総理の和平提案受け入れを拒否したことについては、次のように批判している。

 「近衛が提案した条件は、満州の返還を除く全てのアメリカの目的を達成するものであった。しかも、満州の返還ですら、交渉して議論する余地を残していた。皮肉に考える人は、ルーズベルトは、この重要ではない問題をきっかけにして自分の側でもっと大きな戦争を引き起こしたいと思い、しかも満州を共産ロシアに与えようとしたのではないかと考えることになるだろう」

 徳富蘇峰は、「日本が七重の膝を八重に折って、提携を迫るも、昨年(昭和十六年)八月近衛首相が直接協商の為に洋上にて出会せんことを促しても、まじめに返事さへ呉《く》れない程であった。而《しか》して米国、英国・蒋介石・蘭印など、いわゆるABCDの包囲陣を作って蜘蛛が網を張って蝶を絞殺するが如き態度を執った。而して、彼等の頑迷不霊《頑冥不霊:頑固で無知である事》の結果、遂に我をして已《や》むに已まれずして立つに至らしめたのだ」(『東京日日新聞』一九四二年三月八日付)と書いていたが、七十年という歳月を経て、ようやく『フーバー回想録』によって、蘇峰の主張が裏付けられたのだ。

 フーバーは、さらに重大な事実を記録している。

 天皇陛下は、一九四一年十一月に駐日米国大使を通じて、「三カ月間のスタンドスティル(冷却期間)をおく」との提案をされたが、ルーズベルトはこの提案をも拒否したと書いている。アメリカの軍事担当も、冷却期間の提案を受け入れるべきであるとルーズベルト大統領に促していたのだ。

 フーバーは、「日本は、ロシアが同盟関係にあったヒトラーを打倒する可能性を警戒していたのである。九十日の冷却期間があって、(戦端開始の)遅れがあれば、日本から〝全ての糊の部分〟を取り去ることになり、太平洋で戦争する必要をなくしたに違いない」とも書いている。

 当時、アメリカでは戦争への介入に反対する孤立主義的な世論が強かった。ルーズベルトは欧州戦線に参戦するために、日本を挑発し戦争に引きずり込んだのである。日本国内にも日本を日米開戦に向かわせようとする工作員が入りこんでいた。実際、リヒャルト・ゾルゲを頂点とするソ連のスパイ組織が日本国内で諜報活動を行い、そのグループには近衛のブレーンだった尾崎秀実もいた。


―― ルーズベルト自身、反日的思想を持っていたとも言われる。
稲村 彼は日系人の強制収容を行い、「日本人の頭蓋骨は白人に比べ二千年遅れている」と周囲に語るなど、日本人への人種差別的な嫌悪感を強く持っていたとも指摘されている。……


※注釈: 上記の引用文には、読みにくい感じ、言葉などには、《》でそのよみがな、または、意味などを記載しています。

第二次世界大戦が起きた理由についていろいろ私の他のブログでも書きました〜私のブログの左側一番上に表示されてる私の姉妹ブログの一覧から、他のブログで書いた日記を読んでください。


引用元:http://gekkan-nippon.com/?p=2969




今日、仕事をしていたら、突然建物がグラグラとしてきました。最近は地震が多いですね。

会社で地震


気象庁の地震情報のサイトから引用ですが

平成28年07月19日13時02分 気象庁発表
19日12時57分頃地震がありました。
震源地は千葉県東方沖(北緯35.4度、東経140.4度)で、
震源の深さは約30km、地震の規模(マグニチュード)は5.2と推定されます。
各地の震度は次の通りです。
なお、*印は気象庁以外の震度観測点についての情報です。

千葉県東方沖での地震は珍しい気がしますが、私の部長いわく、「そろそろ起きそうだな」とつぶやいてました。

千葉県で、震度1~4あたり
東京都で、震度1~3
神奈川県、震度1~3
埼玉県で、震度1~2

ぐらいです。

引用元:http://www.jma.go.jp/jp/quake/20160719130230395-191257.html


16日から20までの地震は気象庁では以下のように掲載してあります。


http://www.jma.go.jp/jp/quake/quake_singen_index.html

岩手から熊本まで、日本中で地震が活発に起きているようです。


こちらは地震の情報を掲載しているサイトです。アメリカですか?
http://earthquake.usgs.gov/

このサイトの地図なんか見ると、かなり多発しているのがわかります。


地球は寒冷化に進んでいると宇宙人エロヒムメッセンジャーラエルがお話されていましたので、地震がそこらじゅうで起きてるのも不思議ではありません。

このようなときには、政府は地震が起きて被害が甚大になる原子炉を全てとめるべきです。

そして、地熱発電とか安全な発電を日本全国に普及するべきで。すでにあるのですが、さらに開発すればいいと思います。



今日は囲碁の教室に、いってきた

教室と言っても、小学校低学年から中学年の子供たちの初級囲碁教室に見学に行ってきた。

自己紹介では、私は自分の年齢を13歳で中学一年生だと言ったのだが、子供達は無言のままだった。

私は、先生の授業を見ながら、iPadで囲碁のゲームをやりながらも、途中から先生の説明がなるほどと思い、その先生が指差す大きな碁盤のボードを見ていた。

そして、お互いに囲碁の練習が始まった。私の相手は小学校2~3年生だったのだろう?

とても、可愛らしい男の子で、黒の碁石を小さな指で握りしめ、小さい碁盤を見つめて石を置いていくが、置く場所が既に白の陣地に次々に置いていた。

彼はとても、囲碁に没頭していた。その碁盤の1区画しか見ていなかったほどだ。

彼は、ひとこと、「やっと1つ石が取れた」と言って小さな指で黒石を取ったのだが、その後、残念ながら、取った後の3個の黒石は白にとられてしまった。

そこで、囲碁の対戦はストップされた。

午後からは、数人の年配の人たちとプレー。中でも、70歳過ぎのご婦人と囲碁を打ったときは黒石を5個置いて対局を始めたが、その方が丁寧に私の置いた石をとって、別の打ち方をその石を置きながら説明してくれ、相手と良い囲碁を打てる戦い方を教えてくれた。この人は、確か三段で、私が黒石を5個置いても、本来は私がイチコロで負けてしまう人だ。

その後は、さらに強い人に、7個置いて対戦。この人には勝ったが、今思うと勝たせてもらったのだろうか?

石を運ぶ手は遅くとも手筋を読む速さは素早い。ここが囲碁の面白さかもしれない。

ご年配の方々は、5年とか10年以上囲碁を毎日、日に何時間も打ち続け、その経験から学んだことの積み重ねにより、脳のシナプスとシナプスの間に流れる化学情報の連結が非常に分厚くなっていて、そのおかげで短時間のうちに何手も先の読みができ、どう打てば良いかの判断が出来るのだ。

この人達に勝つには、知識を入れるしかない。

最後に囲碁の先生が黒石を2個置いても負けるという棋力10段の人の対戦を暫し観戦した。棋力に差があると、やはり碁石の並びがはっきりとしてくるようだ。

囲碁を打つ人達のなかには車椅子の人や、体の不自由な人もいた。

碁会所を出て感じるのは、子供と囲碁を打つと非常に幸せな気持ちになる、ということだ。子供の脳波に私の脳も同調するからだろう。

★ ★ ★


いつもは買わない読まない「婦人公論」

しかし、今回は小保方さんが瀬戸内寂聴さんに会って話をした内容が記事で出ていると聞いて、すぐに買ってみた。

小保方さんが見つけたSTAP細胞・・・これが現実に存在するという可能性はまだ拭い去れないし、科学的にSTAP細胞が存在しないということが証明されたとは思わない。

また、誰かが小保方さんの実験室にES細胞を混入させたというのも、まだ真相は不明であるので、それは調査がされるべきだと思いますが。


ここで、この記事を部分的に抜粋したい。

■引用始まり

「STAP細胞」騒動から2年



小保方
あの騒動から2年以上経って、相変わらず涙は出続けるのですが、それは体の反射として出ているような感じでした。

先生からお手紙をいただくまでは、固形物が喉を通らない日も多く、体は弱っていく一方でした。『あの日』もほとんどベッドの中で書きました。私、食べなくちゃいけないと思うようになって。私眠らなきゃいけない、私生きないといけないわ、と思ったのです。体重は4kg戻りました。


瀬戸内
弱った時に親切にしてくれる人が本当に親切な人です。いい時に集まってきた人は、状況が変わると逃げていく。


徹夜で書き上げた手記

小保方
この二年間、本当に命が尽きると感じていました。言葉に出来ない感覚ですが、もう無理だと。

小保方
朝起きると、よし昼まではどうにか頑張って生きよう。昼になると、どうにか夜までは頑張ろう。夜になると、ああ、また明日が来てしまう……明日の朝までは頑張ってみようか、でももう待たない……その繰り返しだったのです。…


瀬戸内
晴が付く人はだいたい明るいんです。晴子さんも本質は明るい。でも、これだけいじめられてたらね。マスコミも、はじめから悪人としてとりあげていた。実際はしていないことなのだから、免罪ですよ。「ES細胞」を盗んだと告発され、参考人聴取まで受けて。もちろん嫌疑は晴れて牢屋に入りはしなかったけれど、入ったの同じじゃない。外に出られないのだから。


瀬戸内さんのアメリカでお世話になった先生たちが小保方さんのことをどう思ってるかという質問に対して・・・

小保方
(アメリカの)先生たちは、日本のメディアはクレイジーだと。


小保方
最近、私たちが発表したSTAPという名がついた論文が発表されました。まるですべて握りつぶされたわけではなく、バトンはつながっていたのだなと思いました。


暴力的な攻撃への恐怖

小保方
"男の嫉妬"なんて言ったら、また大バッシングを受けそうですが、男性からの攻撃は女性の"いけず"とはまったく性質の異なるものです。ものすごく暴力的で、本当に殺されると思いました。


※引用元:婦人公論、No1449 2016/6/14号 P.76-82

■引用終わり


STAP細胞の真相については、ほとんど触れていませんが、あの騒動以来、小保方さんがどれだけきつい状況を強いられ体調が悪かったかというのは、想像できます。

そして、STAP細胞という名前を使い論文が発表された事に小保方さんはふれているが、それはおそらく海外の大学の科学者達の研究でしょう。そして、理研が出したSTAPに関する特許が他国に移行したと以前ニュースで出ていました。

小保方さんが出した研究が他国に盗まれたのではないかという疑問が解決されないままだが、今後どうなっていくのか見ていきたいです。



宇宙人エロヒムの最後の預言者ラエルは、人類の科学者が人間の遺伝子をスクラッチ(ゼロ)から作成する事を考え始めているという記事にふれ、人類がエロヒム化する時がいよいよやってきたと言われていました。

今という時代は、人類が生命を科学的に遺伝子を合成して実験室の中でゼロからつくり上げることを実現する時代なのです。

それは、小保方さんの研究してきたSTAP細胞そのものなのです。

だから、小保方さんにはぜひ、研究に戻って欲しい。そして、日本全国の人たちは小保方さんを暖かく見守ってあげるべきでしょう。

小保方さんがはやく元気になられ、STAP細胞の研究を継続していかれることを切に祈っています。




放射能に汚染された食材
Men continued to eat Japanese foods that has been contaminated with radioactivity






2015/02/18 に公開

2015-02-18
先日の続報。
約2年半、宮城、福島、茨城の水産物や農産物を食べ続け、その後、大腸切除という重態­を余儀なくされた男性からのメッセージ。

↓↓↓はこの男性の身体から放出している放射線量を測定している動画
http://youtu.be/GniGDEpNxjk


【衝撃の事実】これは産地偽装なのか?Japanese Fishes that have contaminated by radioactivity





放射能=ガンだけじゃない【福島原発】日本でも アメリカ兵ぶらぶら病





魚は絶対に食べてはいけませんね。

体内被曝をしてしまうと取り返しのつかない事になりますから。

また、普段から毎日、加熱してペクチンの成分が強くなった青りんごを食べたほうが良いです。

ペクチンは、体内に入った放射性物質を除去するのにとても有効だということですので。



モグラが地表に出てきて突然死していた!


高知でモグラが大量に道路上に死んでるらしいんだけど 。 ツイッターで騒ぎになってる。 地震…?((゚Д゚;))ガタガタ

名無し(高知県):2016/04/24(日) 11:41 ID:XXXXXXXX 高知県にてモグラが大量に地面に上がってます。南海トラフ地震の前兆

モグラは太陽の日光を浴びても死なないので、このように地上に出てきて突然死するというのは、もしかすると、体に悪いものを浴びたから?

それは、もしかして、放射能?

気になる現象ですね。


更に記事を見てみると

■記事の引用
14日に発生した震度7の地震のあと、余震が相次いでいた熊本を中心とした九州地方。 2日後の本日16日深夜1時25分ごろ、再び大地震が発生。 気象庁によると、震源の深さは10キロ、地震の規模マグニチュード(M)は7・3と推定され、1995年の阪神大震災級大地震となっている。 その後も、同県阿蘇地方で震度6強や5強の地震が相次いでいる。

地震の規模はM6.5だった14日の震度7の地震より大きく、福岡県で震度5強、愛媛県では5弱を観測するなど、九州から中・四国地方の広い範囲で強い揺れがあった。 

問題は、気象庁が14日の震度7の地震は「前震」で、16日の地震が「本震」であるとの見解を発表したことである。 これに対して、地震学者は否定的な考えを示しており、どうやら今回の一連の地震に関しては、地震学者と気象庁とは見解が異なっているようである。 それにしても、震度7の大型地震が、いやあれは本番ではなく前触れに過ぎなかったなどと言うことは、これまで聞いたことがない。 それに前震や本震に伴った余震の回数があまりに多いことも、極めて珍しいく、記憶にないことである。

どうやら、今回の地震は今までの地震とは異質であることは間違いないようだ。 心配なのは、震度の大きい地域が熊本、大分、愛媛と直線ルートで延びていることである。 また、今回の震源地が阿蘇山の麓で起きていることである。 その二つの点から私が不気味に感じたことは、日本列島を縦断する巨大断層が存在し、それが動き始めたのではないかという点と、阿蘇山など九州各地の火山の起爆材となるのではないかと点であった。 噴火の前兆として起きたのか、噴火を抑えるために発生した地震なのか定かではないが、噴火との関連性が強いことは間違いなさそうである。

噴火については九州地方の火山だけではなく、日本列島全体に分布する火山につながっているようにも感じられる。 その証の一つとして言えるのが、地震計の異常な震幅が阿蘇山や霧島、雲仙岳だけでなく、富士山や浅間山、草津白根山などでも観測されていることである。

http://www.y-asakawa.com/Message2016-1/16-message59.htm

■記事の引用終了


■岸に打ち上げられたクジラ

熊本の地震の前にこんな予兆・前兆のような出来事がありました。

『九州で相次ぐクジラの打ち上げや定置網にかかるニュース』

地震の予兆・前兆がわかる写真画像

これは、4月4日に熊本県天草市で約8mのザトウクジラが定置網にかかり、4月8日には長崎県長崎市で約7mのザトウクジラが海岸に打ち上げられていたニュースです。



熊本県の地元漁業の話によると、クジラが定置網にかかったり、打ち上げられるようなことは、いままで無かったといいます。

地震の予兆や前兆は地下深くで起きるものなので、地中や水中の生物の方が感知しやすく、またその影響を受けやすいと言われています。 地震予知によくナマズが暴れるといった話が出てきますが、ナマズは水底付近に生息していることから感知が早いのかもしれませんね。

地震の前の動物の前兆行動について研究している麻布大学獣医学部の太田光明教授(介在動物学)は次のように語っています。

「犬は30頭に1頭の割合で電磁波への明確な反応がみられました。イルカの場合はより反応が顕著です。地震発生前にクジラなどが岸に上がったりするのも電磁波の影響で、方向感覚を失ったためである可能性が高い。これまでの実験結果や事例などからも、電磁波の与える影響は否定しきれません」

引用元:大地震予測“切り札”は犬とネコ!その異常行動を見抜け

また、2011年3月11日に起きた東日本大震災の6日前に、茨城県鹿嶋で50頭以上のイルカが打ち上げられていたことがあったり、その東日本大震災の3週間前に起きたニュージーランドのクライストチャーチ(M6.3)の地震の2日前に、現地のイルカが107頭打ち上げられていたこともありました。

また、1995年1月17日に起きた阪神淡路大震災の2日前にも、神戸でイルカが87頭打ち上げられていたこともあり、海洋生物の座礁と地震には、なんらかの因果関係があることは間違いなさそうです。



ブロガー~

私は、いつも玄米を熊本県の精米所から購入しています。それで、心配になりその精米所にメールを送り身の安全を確認しました。
すると、その返事は運良くその方たちの住んでいる場所は被害はそんなに受けなかったらしいです。しかし、そこから5KMほど北に行った宇城市の状況は家屋の損壊が数多く見られるそうです。

なんとか、皆さん頑張って協力して、この災害を切り抜けて欲しいです。





最近の地震活動(速報値)





URL:http://www.data.jma.go.jp/svd/eew/data/hypo/


人工地震関連で、HARRPの分析をしておられる方の記事を紹介します。

■記事の紹介開始

「熊本地震」:ついに発見「怪しい掘削事業」=南阿蘇村の「地熱発電事業」



私の分析では、しばらくは大きなものはないだろう。2発来るのは予想できた。が、場所は特定できなかった。すみません。

一応、後出しで悪いが、ここにメモしておこう。私はアラスカのガコナのHAARPモニター群が見れなくなったあとも、世界の他のカナダモニターや京大などのモニターを毎日毎日ずっと解析は続けているのである。

熊本の一発目はこれだろう。

4月13日
Harrp画像01.jpg


4月14日
Harrp画像02.jpg


二発目はこれだろう。
4月15日
Harrp画像03.jpg


いずれにせよ、磁気誘導磁束モニター(Magnetic Induction Flux Monitor)が見れないのが痛い。それが本当に地震電磁波のものかどうかは0~5ヘルツの周波数で見分けるからである。特にHAARP照射の場合は2.5Hzの極超周波数(シューマン波)程度のものがあるかどうかで見分けるからである。

今の我が国の地震学者は地殻振動しかみない。だから、電磁波と地殻の鉱物との相互作用をまったく理解しない。まあ、連中は本当の物理学を知らないのだからどうしようもないだろうナア。

オンサーガーがノーベル賞を取ったのは、「相反関係」である。これは熱や電導や振動など不可逆過程(=エネルギー散逸する過程)には、お互いに相互作用があり、温度差ができるとこにはそれに沿って電気も流れる。また、その逆も起こる。電流が流れる場所にはその方向に温度差もできる。これが熱電対の原理だが、こういう現象が普遍的に起こる。

したがって、電磁的に地殻に電圧差を作れば、それに沿って温度差もできる。それを超高周波の電子レンジ並みの周波数で加熱すれば、地殻はあっという間に加熱できる。これがHAARPの人工地震の原理である。

したがって、地下の鉱物資源と電磁波を共鳴させれば、いくらでも我々の感知しないところで地殻にエネルギーを与えることができるのである。

金属は高周波の高電圧にさらされるとアーク放電を起こす。これをニコラ・テスラが発見したわけだが、今回もアーク放電が各所で観察された。これは空から高電圧高周波の電磁波が来ていたことを示している。

というわけで、HAARP照射が行われたことはまず間違いない。これは人間にも作用するから頭痛や気分が悪くなった人もいるに違いない。

さて、一方の核爆弾説の根拠。これを探すのは実に難しい。なぜなら、これは怪しい公共事業のようなものに紛れてくるからである。

ここにも偽ユダヤ人の吹聴した「グローバリゼーション」が絡む。

このグローバリゼーションの怖さは、他国の巨大企業が我が国の公共事業や研究調査事業に知らない内に関わってくるからである。その一例が阪神淡路大地震だった。イスラエルのベクテル社が絡んだ。東京のアクアマリンでも絡んでいる。

もちろん、先にメモしたように、和歌山沖などの掘削船ちきゅうの事業もすでに欧米のシオニスト偽ユダヤ人に乗っ取られて久しい。

だいたいその現地に住んでいないものがその地の公共事業を行うことほど怖いものはない。いつのまにか爆弾を仕込まれていれば、いまではGPSやネットで簡単にリモートコントロールできるからである。

世界にはMI6やモサドやCIAやNSAの工作員が工事現場に入っているのはSFや007のお話でだけではない。

そこで、こういう怪しい公共事業がひょっとしたら今回の熊本にもあったのではないか?

とここずっと密かに調べていたわけである。まあ、俺にできることはこんなことぐらいのもんだ。

そしてついに発見。以下のものである。


ベースロード電源として期待の地熱発電、資源量の調査に向け26事業を採択



地熱発電は季節や天候に左右されにくく、年間を通じて安定的に発電可能なベースロード電源として今後さらなる開発が期待されている。JOGMECは日本国内の地熱資源量の調査に向け、26件の助成金交付事業を採択した。

 石油天然ガス・金属鉱物資源機構(JOGMEC)は、「平成27年度 地熱資源開発調査事業費助成金交付事業」について、2015年3月3日~同年11月30日まで公募を行い、審査を行った結果、26件(うち新規案件11件、継続案件15件)の事業を採択した(図1)。
事業計画の場所01

 日本のエネルギー安定供給の確保や、適切なエネルギー需給構造の構築を図るために再生可能エネルギーの導入拡大が喫緊の課題となっている。こうした中、地熱発電については、季節や天候に左右されず、年間を通じて安定的に発電可能なベースロード電源としての役割をもち、さらに地元地域の活性化に資する事業としても大きな期待が寄せられている。

 こうした背景を踏まえ、同助成金交付事業は、地熱資源量の把握や地下構造を明らかにする調査事業に地下資源特有の開発リスクの軽減を図り、日本の地熱資源開発の取り組みを促進することを目的としている。具体的には、地元の地熱関係法人(地熱資源を直接利用し、地元の地域活性化につながる事業を行う法人など)、および地熱資源開発事業者(地元の地熱関係法人以外の法人)が地表調査事業、または坑井掘削事業の実施に必要な経費のうち、JOGMECが認める経費(補助対象経費)について助成金を交付する。

 今回採択された26件のうち新規案件では、アストマックス・トレーディング/デナジーの両社が事業実施者となり、北海道二海郡の八雲町鉛川(やぐもちょうなまりかわ)地域の調査や、ディポリスエナジーと鹿児島県指宿(いぶすき)市が実施者となり、指宿市周辺地域を調査するものなどが採択されている。

引用元:http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1512/15/news020.html


■引用ここまで

上の記事で、紹介されている「平成27年度 地熱資源開発調査事業費助成金交付事業」が行われる地域が地図の中に書かれているが、それを列挙すると

温の谷地域フォーカスキャピタルマネジメント、レノバ、デナジー
南阿蘇村阿蘇山西武地域(九州電力、三菱商事)
・宝泉寺温泉地域(宝泉寺温泉旅館組合)
・平治丘北部地域(九州電力)

上にあげた外国企業が、「新エネルギー開発」という名目で日本国内に侵入し、日本国内の地熱発電事業に参加していたのだ。このような企業の大半が、CIAやモサド出身者が社長になっているのだ。

更に、記事の引用をしてみると・・・

■引用再開

フォーカスキャピタルマネージメント
レノバ
デナジー

これらの3つの会社が、熊本県の「地熱発電事業」を受注していたのである。
2015年11月12日 JOGMEC(独立行政法人 石油天然ガス・金属鉱物資源機構)「地熱資源開発調査事業費助成金交付事業」に採択されました|熊本県南阿蘇村


実際にこういった会社に現場で仕事できる人材がいるかどうかは知らないが、大半は受注してまた別の会社に丸投げする。掘削船ちきゅう方式である。

掘削船ちきゅうでは、実際の掘削は元海外企業のエキスパートだった職人が行う。外人部隊である。

そうなると、現場を外人の現場監督に任せるわけだから、受注した会社は何しているか分からない。

とまあ、今のところ、掘削を行いそうなどんぴしゃりの怪しい事業といえば、南阿蘇村の地熱発電事業しかない。


いやはや、こんなもので侵入されたものには生きた心地がしませんな。やはり自分の土地の掘削は一生いっしょにそこに住む人に任せるべきである。外人さんは「一見さん」である。

京都祇園が未だに栄えている秘密は「一見さんお断り」にあるように、やはり土地開発や水源や森林開発は外資の一見さんはお断りすべきである。

引用元:http://quasimoto2.exblog.jp/22723916/




ブロガーの感想だけど



ここで重要なのは、「電磁波と地殻の鉱物との相互作用
電磁的に地殻に電圧差を作れば、それに沿って温度差もできる。それを超高周波の電子レンジ並みの周波数で加熱すれば、地殻はあっという間に加熱できる。これがHAARPの人工地震の原理である。

したがって、地下の鉱物資源電磁波を共鳴させれば、いくらでも我々の感知しないところで地殻にエネルギーを与えることができるのである。

金属は高周波の高電圧にさらされるとアーク放電を起こす。これをニコラ・テスラが発見したわけだが、今回もアーク放電が各所で観察された。これは空から高電圧高周波の電磁波が来ていたことを示している。



私ね、最近目眩と吐き気がしていたのです。なぜかな、とずっと思ってたんですが、この熊本に地震が起きた頃と合致しています。
もしかすると、HARRPが電磁波を熊本に照射していたのをそこからずっと離れた埼玉県で私も感じていて、吐き気や目眩がしていたのかもしれません。

埼玉県でもHARRPの電磁波の影響をうけるのかどうか・・・


日本全土では地震がバンバン起きている感じしますけど、そんな小さい日本のあちこちに原発があるというのはいかがなものなのでしょうか。

宇宙人エロヒムの最後の預言者ラエルは、地球は寒冷化に向かっているとお話されています。寒冷化になると、その直前から地震活動火山活動が非常に活発化するわけです。
日本は活断層の真上に位置していますから、地震や火山噴火が今後ますます頻繁に起きるようになる見込みなのですね。

それに、その上に、イルミナティーの奴らがHARRPを使い地殻の鉱物資源と電磁波を共鳴させて、地震を人工的に起こそうとすると、それは当然あちこちで地震がおきて、しかも、どんぴしゃりとその地震が原発に向かって押し寄せてくるんですよね。

いやー、イルミナティーの連中、おみごと!

彼らは賢い奴らで、日本の活断層でどこが地震が起きやすいか、今後どこが地震が起きやすいかというのを絶えずチェックしており、そこに位置している原発を再稼働しろと日本政府に命令するわけです。

しかも、彼は地殻条件を考慮し、どこに地震を起こせば日本に大打撃を与える事が出来るか計画を綿密にねるわけです。

福島で地震が起きたら、その後は、九州の南西の端にある原発を地震でドカンと言わせれば、それは風に流されて日本中を吹きまくるわけで、すると、日本市民全員が大被爆するわけです。

こんな事を考えるのは非人道的なイルミナティー、アメリカのユダヤ財閥しかいませんね。

そして、放射能の風は日本全土に吹きまくるだけでなく、南の島々にも放射能が拡散していく可能性もあります。

これを食い止めるにはどうしたら良いのでしょうか。

日本政府がアメリカの言いなりになり、TPPを受け入れるしかないのか。

科学者たちは、はやく放射性物質を無害にする科学技術を開発しなければいけません。

そして、日本政府はアメリカの言いなりになるのはやめて・・・やめようとすると地震を起こされて原発がドカンといくとなると、どうしようもありません。

アメリカに服従しかないのか、いや、服従するのではなく、更にアメリカへの抵抗を激化させなくてはいけないでしょう。

昔の日本軍は、アジア諸国を侵略しようとしていたのに抵抗した唯一の国の軍隊でした。

アメリカ率いる西洋諸国に戦争をして彼らの侵略を食い止めようとしたのが、第2次世界大戦を始めざるを得なかった日本の本当の理由だったのです。

今は、戦争はやらないほうがよいですが、平和的な手段でアメリカに抵抗しなくてはいけません。

もしくは、アメリカの武力を無力化するような科学技術があればいいのですが。

と、ひとりごとを言いながら思案しています。




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南京事件の真実を!



最近、「南京!南京!」というフィクションの映画が2009年に封切りになったことを知り、今更という人もいるかもしれませんが、中国でも非常に反感・憎悪を読んだようですが、この中国人の監督は日本人兵の日記とか、その他の証拠写真などをつぶさに読んで構想をねり映画を作成したそうです。

しかし、私はこの映画は、日本政府があたかも南京で大虐殺をしたかのように嘘の情報を宣伝する中国政府のプロパガンダ政策の一つであると見ています。
これにより、中国は中国市民に日本政府が危険な国で中国人を危険にさらす国だと思い込ませる事で、中国市民の中国政府への反感や抵抗を抑えこもうとしているのだと思います。

そうすることで、市民の中国政府へのデモ活動を封じ込む事ができます。
すると、中国が国として崩壊するのを防ぐことになり、それは、少数民族の人々が中国政府から離れる事を防ぐことになります。言い換えると、それは、その少数民族が住む土地にある資源を中国政府の管理下に置くことが可能だということです。

もし、中国政府が崩壊したら、少数民族の土地にある資源は少数民族のものになってしまい、中国政府の殆どの市民たちが貧しい状況に陥ってしまいます。

これを防ぐために中国は情報宣伝活動を行い、市民に日本が酷い事を中国市民にしたんだと教え込み、中国政府が長い歴史の中で酷い残虐な行為を市民に対してしてきたことを隠そうとしています。

この「南京!南京!」という映画は、日本軍は実際には南京市で大虐殺はしていなかったのに、あたかも、30万人を日本軍が虐殺したということを、此の映画のリアルなシーンを観客にみせることで更に市民に信じこませるためのものなのではないかと思います。


参考までに、この映画をみた人の書込みを紹介します。

映画としてはよく出来ています。白黒にしたのも記録映画のようで、戦闘シーンもリアルでBGMもほとんどないのが、よりリアル感を出して良かったと感じます。
俳優さんたちもよくやったと思いますし、日本軍が阿波踊りに似た踊りを踊るところがありますが、日本にない踊りにしたのは監督の気遣いかもしれません。

さらに、この映画を見た人達も中国側に偏ったり日本側に偏ったりしていない映画で良かったという意見も多いようです。



しかし、それでも私は思います。
こんな中国側に偏った映画を見た日本人はどう思うのだろうか?

始めに白い大きな鳥をかついで歩いてくる日本兵がいる。
(これは捏造写真だと分かっている、ある写真をそのまま実写化していると思われる)

次にツボやら時計やらを略奪している日本兵たち。
(日本兵は移動のさいに約30キロの荷物を背負って移動する。こんなツボや大きな時計なんか略奪するわけがない。)
※ブロガー:ツボや時計を掠奪するのは中国人の不良たちなのではないか?!彼らが中国市民を殺害しレイプし、鬼畜のように殺しまくり、ものを盗んだのに!通州事件を知るがいい!


さらに、日本兵に若い南京市民の中国人女性がひもで繋がれてつれていかれている。
(これは、このあと日本兵に強姦されるということを見る人に想像させる。)

次に柱に括(くくり)りつけられた人、座らされて並べられた市民6人が日本兵にうしろから射殺される。
(これは南京事件を肯定する以前の中国映画の一場面をそのまま採用している)

角川が次にみるのは裸で殺されている女性。
電柱にくくりつけられている人、電線に吊るされている人
(いかに日本軍が残虐かをみせている、こんな目撃証言はない


歩いていく角川の前をあきらかに南京市民である男性が歩いてくるが、突然、後ろから来た日本兵の一団に射殺される。

木には切断されたクビがいくつもひもでぶら下がっている
日本の習慣に首を切って木にぶら下げるという習慣はない。こののち起きた大東亜戦争で日本兵に首を切られて木に吊るされているアメリカ兵のクビを見たという話は聞いたことが無い)

この後、捕虜を一か所に閉じ込め、まわりから火をつける。手りゅう弾を投げ込む、切り殺す、生き埋めにする。銃剣で刺し殺す。(これは中帰連の人達の意見が少なからず入っていると思う)

なんにしても、こうして南京にいた数十万人が殺されたということを見せてくれる。

さらに、この後、日本軍から「南京市民の中から日本軍の為に100人の慰安婦を出せ」と言われる場面が出てくる。他の女性を助ける為に自分から志願していく中国人女性たち・・・。
なんて酷い日本軍・・・。
この映画は中立でなくあきらかに日本軍による「南京大虐殺はあった」という作りになっている。

日本軍が行く前に南京市内で略奪、強姦、放火、虐殺をしていたのは蒋介石軍だが、そのことにはふれていない。

残念なのはネットでこれを見た日本の人達の感想をみてみたが、「すばらしい」とか、「日本は南京事件をみとめ謝罪するべきだ」、なんていう発言があった。

南京事件については専門家でも意見が分かれている。
肯定派も否定派も証拠を改ざんしたり、捏造したりがあり、やってもいないことをやったと言う人達がいたりで、何がホントなのか非常に難しい。

でも、この映画を見た日本人が「南京大虐殺」は事実だと思い込む可能性はある。
この映画が日中友好になんの役にたつのだろうか?
この映画の目的は?
何も知識のない日本人は日本がイヤになり、中国人は日本への憎しみを増して行く。

いずれにしても、この映画を肯定する中国人は多いようなので、中国人の考え方を知るという意味で興味のある人は見た方が良いと思う。

ただ、あくまでも映画でフィクションだと割り切り、残酷な場面も多いのでそこは要注意です。

最後に
中国はいつまでこんな映画を作り大嘘をつき続けるのやら・・・。

引用元:http://blogs.yahoo.co.jp/nekomilk5/10551137.html


更に私からも参考のために

南京大虐殺はなかった。弥勒菩薩ラエルは全戦争を廃止せよと言う


南京大虐殺はねつ造・東京裁判は茶番!弥勒菩薩ラエルは人類は99.5%の確率で自己破滅すると言う

南京大虐殺証拠写真を検証する!弥勒菩薩ラエルは全戦争を廃止を主張!

夏淑琴の東中野氏に対する名誉毀損訴えに疑問を呈する。弥勒菩薩ラエルは全ての戦争をやめることを主張


最後にですが、日本は歴史の真実をきちんと検証して、史実に基づいた南京戦争を映画にして中国で放映するべきです。また、世界中でそれを放映するべきです。

いつまでも中国政府に嘘をつかせて日本を悪者にし続けるのは良くありません。


これが今日のお題の答えかな・・・




新エネルギー


福島原発が東日本大地震による津波でおそわれ、爆発した事により放射能がもれてしまっている状況ですが

私たちは新エネルギーをもっと政府が利用し始めるように圧力をかけていくべきですね。環境に悪影響を与えない新エネルギーを使い、原発を廃止していく。これが、自分たちが住んでいる地球とフレンドリーな関係を築き、地球にやさしい生き方をして、人類が出来るだけ長くこの地球で住んで行けるようにすべきです。


「藻類バイオマス」実験施設 つくば市に完成



つくば国際戦略総合特区のプロジェクトの一つで、藻から燃料油を作り出す「藻類バイオ­マス」の国内最大級実験施設がつくば市栗原に完成した。筑波大が取り組む研究で24日­、関係者向けに施設が公開され、藻類混合燃料を使った国内初の公道デモ走行が行われた­。
 
 施設は、特区制度の活用で農地法の規制を緩和し、同大近くの農地に約2億円投じて整備­した。敷地面積は2800平方メートルで、このうち7割が藻類「ボトリオコッカス」を­屋外で大量培養するエリア。培養に用いる専用池は計23基で国内最大級となる約72ト­ンの容量があり、培養液を濃縮させる装置などは温室に配置した。
 
 ボトリオコッカスは光合成により重油の主成分である炭化水素を作り出す性質があり、石­油代替燃料として期待されている。培養後は同大の研究室で油分を抽出・精製し、年間約­1・4トンの燃料油回収を目指す。
 
 ディーゼル車を使ったデモ走行は同大内の公道などを使い、約5キロの距離で実施。軽油­に5%の藻類燃料を混和させた燃料を使用し、問題なく安全に走った。
 
 本格的な走行実験は来年度から実施し、排ガス濃度などのデータを収集しながら、年間延­べ50回の走行を予定する。
 
 同大によると、藻類燃料は現在1リットル当たり約千円以上と生産コストが高い。同大で­は今回の施設稼動で、低コスト化へ向けた大量培養技術を確立したい考え。
 
 研究チームの渡辺信同大教授は「2020年をめどに、バイオ燃料を使う時代がやってく­る。その時、世界に遅れをとらないようにするのがわれわれの役目。日本は水資源が豊富­なので、〝産油国〟になるとの気概で研究に当たりたい」と意欲を述べた。
 
 2011年12月に指定されたつくば国際戦略総合特区ではこのほか▽「ホウ素中性子捕­捉療法(BNCT)」による次世代がん治療▽生活支援ロボット▽世界的ナノテク拠点づ­くりを目指す「Tia・nano」―の取り組みが進められ、実用化へ向けて進展が見ら­れる。昨年10月には医薬品、核医学検査薬、ロボット医療の三分野の研究開発が特区の­追加指定を受けた。
 
 次世代がん治療は、東海村白方の「いばらき中性子医療研究センター」で中性子ビーム加­速器などの治療装置組み立て作業が大詰めを迎え、15年度には臨床研究(治験)を始め­る予定。
 
 医療用ロボットの実用化では、筑波大のベンチャー企業サイバーダインが製造するロボッ­トスーツ「HAL」について、脳卒中やせき髄損傷の機能回復を図る医療機器として、県­立医療大で治験準備を進めている。



藻類バイオマスエネルギーの実用化

藻類が日本を産油国にする――2種の藻をハイブリッド高速増殖させ、エネルギー自給ができる日がやってくる(後編)
(▲)こちらのほう、凄く面白いですね。

日本がエネルギー自給率100%になると書いてあります。
自給率100%になるということは、学校教育、高等教育、病院などが全て無料になる可能性が出てくるということです。そこまで実現しなければ面白くもなんともありませんね。

新エネルギーにより利益が出てくるということは、そういう会社に国は税金を高い割合でかけて、その収益を国民に還元しなくてはけいません。

すると、教育関係は全て無料、病院での治療も無料、ベーシック・インカムの徹底導入
市民全員に対してマイホーム提供、鉄道の国有化により交通費の無料化など

こういうことをしなくてはいけないでしょう

また、アメリカ軍は即刻日本から追放です。

一部引用します。

  • 2020年を見越して、どこまでエネルギーとしての価格を下げていけるか。1リットル160円~200円が1つの指標
  • 国防総省は現時点で、1リットル650円ほどでバイオ燃料を買っています。最終的に2018年にはリットル80円にする、という非常に高い目標を持っています
  • 2013年7月の日経新聞によると、重工業大手などのチームは、2018年に日照時間が長く大規模工場の建設用地も維持費も安い東南アジアまたはオーストラリアで、航空機燃料向けにボトリオコッカスの一種の藻類から燃料を量産する計画。1リットル100円の価格を目指すというもの。


欧米では、バイオマス燃料の研究・開発に対して国が資金援助をしているようですが、日本ではそういう国の政策が皆無です。そのために、バイオマス燃料の価格を下げるのが難しいのが現状のようです。

また、価格面の次に立ちはだかるのが、法制度などの行政面での壁です。例えば、仙台の実証試験場の周囲には、津波の塩害で使えなくなった30ヘクタールの農地がありますが、そこをボトリオコッカスの培養に使おうとある企業がしたのですが、農地法では、農地は「耕作の目的に供される土地」とされ、農地の用途に制限があったため、実現ができなかった模様です。
(参考:http://www.lifehacker.jp/2013/11/131128mugendai_power2.html

こういうことがあると、日本企業は東南アジアの土地を借りてバイオマス燃料を作ろうとするかもしれませんが、やはり、国に資金援助をするように提案し続けて、国内で採算するべきです。そうしなければ、技術がまた東南アジアに流出してしまい、うまくいかないこともありえます。


東日本大地震・津波の影響を受けた福島ではこのような試みもされているようです

【海外の反応】世界を救う?!福島の藻から石油を生産





早く、暮らしやすい社会が実現してほしいです。





☆参考

宇宙人エロヒム

預言者ラエル

楽園主義