安静生活満喫中なのですが、
いろんな本を読んだり、気になっていたことをしたり…
でも、最近はお腹の張りが頻繁なため動かないでできることしかやっていませんが…。
そんな中、この本に夢中に…
片付けってこういうことだったのかと気づく本です
片付けは得意でもないですが、嫌いでもないです。
興味はあるのですが、片付けてもいつの間にかまた散らかっている…状態が続いていました。
特に4年前にマイホームに引っ越してきてからは、色々配置を変えたり、片付けたり…
でも、この本を読んで納得しました。
片付けられなかった理由と片付けに対する考え方が違かったことに…。
まずは…
家の中にあるすべてのものを把握できていないモノが増える
なにを捨てるかではなく、どんなものに囲まれて暮らしたいか
(使わないものを大事にしまっていることがモノを大切にしているとは言えない)
いつか使うかも・読むかも…のいつかは永遠にない
トキメクものだけ残す(好きなものに囲まれて暮らす)
そのほかにも、納得しながら読んでいけることばかりでした。
まぁ、ここまでは…と思うことも中にはありましたが、何年も片づけを研究してきただけあるなぁと感心してしまいます
でも、安静生活の今は、まだ実践できていません
無事に赤ちゃんが生まれて、自宅に帰ったらさっそく実践したいです
片付け祭りです
これを読んだら、実家も片付けたくてウズウズ…
しかし、こればかりは本人が片付ける気力がないとどうしようもないですからね。
まずは自分のお家をやってみたいと思います