地球を蘇らせる微生物たち | 人生好転させ屋

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毒親育って、愛されて来ていない。手間暇、お金をかけてもらっていない。その経験から「どうせ愛されない・どうせ豊かになんかなれない」という疑いや信念を持ち、夢や希望を持てない、途中であきらめてしまう。そうした負の人生を好転させるブログ

昨日 鎌倉芸術劇場へ

映画 蘇生 
を観に行ってきました~*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆




二回目の参加でしたアップ
本当にためになる内容です。

何回観ても良い なぜか感動してしまう。

福島の被ばく線量が微生物の力で低くなっている
そうした事実はあるが 
化学的な根拠が…
現代の科学水準では証明が難しい

ベラルーシの子供たち 
夏休みにはそれぞれが色々な海外へ避難移動をしている
日本に来た子供たちは 
なぜか?被ばく線量値が著しく低くなっている
その子たちはEM菌という 
微生物の力の飲食摂取を行っている

微生物は地球が出来る過程からすでに地球にいて
地球から発せられている放射線や
宇宙から刺さってくる放射線をエサににして
繁殖し活動をしていた

今も、隕石なんかを調べるとたいがい微生物が付着している
大気圏突入を通過してくるすごい奴です!(笑)
私達から見れば、超過酷な宇宙環境を平気な顔をして生き抜くすっごい奴ら(笑)
こんな奴らですから、福島の放射線も平気のへっちゃら?
食っちゃうもんね~的な? 

要はそれらを自分たちのエネルギー源にして
人間でいう所の出すウンチは 人間には無害という
植物で言えば 
太陽光線と人間の出す二酸化炭素で空気というウンチだす!的な(笑)

もちろん、もっと複雑な働きをしているのですが
映画の中で各分野の専門家が出て来て
そうした難しい話を私のような無学無教養な人でも
分かるように説明してくれている。



正直…
地球の今を見ると お先真っ暗っていう印象をすべて拭い去るのは難しいですよね。
でも…
この映画を観ると
微生物と共になら未来は明るいキラキラって
すごく実感させてくれるんです。
だからかなぁ、何回も観に行きたくなっちゃう
そこには、同じ意思を持つ勝手に思っているんだけど仲間も居る音譜


実は、この映画の監督さん
数年前から『医療の覚醒・ネットワーク』関係のご縁で
親しくさせてもらっているんです。



久しぶりの再会にとっても喜んでくれて
とっても嬉しかったです。ヾ(@°▽°@)ノ


いつも、優しさがオーラのごとくあふれている人で
見た目にも、声も、優しさが全開ですごいわ~ と感心しまくりの私です。

私にはない雰囲気ですもんね。感心しきり
見習いたいところが満載なんですけど
真似できないわ~っ  ははははっ
私は中身は おっさんだから(笑)
なので、見た目だけでも乙女おとめ座になるようにと努力しています。


良かったら、皆さんもお近くで上映の際には観に行かれてみてください。
絶対に、そんした気分にはならないですよ(笑)
心に沢山の夢や希望を詰め込んで帰宅できること間違いなしです!

蘇生