[コピー]せっかくの癒せるチャンスを奪われている人達 | 人生好転させ屋

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毒親育って、愛されて来ていない。手間暇、お金をかけてもらっていない。その経験から「どうせ愛されない・どうせ豊かになんかなれない」という疑いや信念を持ち、夢や希望を持てない、途中であきらめてしまう。そうした負の人生を好転させるブログ

2018年1月18日より 

 

スピリチュアルの世界には 

病んだ心を 癒さなくても良いという 

様々なキレイないいわけが存在する 

「ふ~んっ、そうなんだ」などと信じてしまった人は本当に気の毒 

 

病んでいる心を癒すのは大人として責任 

子供はどうしたって大人(親)相手に自分を守り切れず傷ついてしまう 

親に「悪気が有る/無い」は論点じゃない。

子供が「傷ついたか?いないか?」が大事なポイント。

 

人は子供時代の辛い経験を元に

  様々な歪んだ価値観や概念、信念を持ってしまう 

そして、それが人間関係を悪くしたリ

  人生を辛く苦しいものにしたりする 

 

傷を癒して素の状態にするには 

一つ一つ痛みを振り返り 

傷ついた時々の年齢に合わせた手当をする必要がある 

 

自分を傷つけているのは親(揺るがない事実) 

子供はとにかく親が好き 

なので親が悪者だ。となりえる状況(過去)には誰も近寄らせたくない 。

親が悪かったことがバレるような事があっちゃいけない!と、

なんとかして親を守ろうとする。

親が悪かった←子供はこう言いたがらないが、こう感じている。

その為にいつまでも人は 

【家系ソールファミリー】をその不幸の連鎖から救い出せない。 

 

『親は悪者だ』←このイメージは子供ゆえに出来てしまうもの。 

今の大人のあなたなら幾つかの本を読めば 

親は飢えや傷を癒せるチャンスがなかったから 

子供を傷つけるに至っただけで「悪い親」という訳ではないんだ。と 

知性で理解できる。 

*そうは言ってもインナーチャイルドがそれをもの凄い力でかき乱してしまうけど。

 

親が悪い訳じゃなく負の連鎖が原因なんだけど小さな私は傷ついているんだから 

その子の立場になって癒してあげなきゃ

誤った苦しみの中に居続けさせるのは可哀そう、救い出せるのは私しかいない。

 

だからどんなにインナーチャイルドが自分の傷の起源

親との間で何があったか?に光を当てることを嫌がっても、

真実の全てを手に入れられれば「負の呪い」から解かれるんだょ。

自分や親だけじゃなく家系の全ての人が!

ソールファミリー全員が!負の呪いから解放されるんだょ。

それを可能に出来るチャンスをあなたは持っているんだよ。

私と一緒に恐怖に挑もう!戦いを有利に導いてくれるガイドを雇おう!って

リトルを励ましてあげられる。

 

一緒に頑張ろう!

 

勝ち取って行く真実達は教えてくれる 

「親は悪者ではなかった!」という一番知りたかった事を! 

「私には何の問題もなかったんだ!」という一番知りたかった事を! 

これを自分の心と全身で深く体感することが出来る。 

*知的に分かっているのとはまるで違う境地へ連れて行ってくれる。真の安堵感と幸福感。

 

神から幸福へのファーストクラスのチケットが差し出されているのに 

そんな大チャンスの前にいるのに・・・ 

こうした人生は修行だから。苦労するほど成長するんだ。とか 

自分が体験したくて選んできているんだから。とか 

あーだ、こーだ、癒さなくていいという 都合の良い言い訳を口にして 

せっかくのチャンスを棒にふる。

 

傷を癒しに行くんだから痛みを感じるのは当然、嫌だと思うのも当然 

共に生きる他のメンバーの迷惑にもなるし自分を癒すというのは大人としての責任

*そこが進んだ文明なら社会参加の資格なしとみなされるだろうね。

 

お気軽にお声をおかけくださいね。 美智子

 

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