当方等は、5年前からインターネット上で、謂われなき非道極まりない誹謗中傷を受けてきたことは、もう何度もお伝えしてきました。

当方のfacebookから家族の写真等を盗用して、卑劣な状態に加工され、それらを拡散されたことや、当方を『少女買春していた』や、息子たちを『レイプ魔』とされた事実無根のスレッドが無数に立てられたのです。

現在でも、検索エンジンで当方等の名前で検索しますと以下のような検索結果が出てまいります。

 

【当方を少女買春していたとするスレッド等】

 

【当方家族をレイプ魔とするスレッド等】

 

『被告』は、当方や当方家族を『少女買春していた』『レイプ魔』とする事実無根の誹謗中傷にかかわっているにもかかわらず、その犯人が別にいることを装って、26通匿名手紙によって、『匿名手紙事件の真の被害者』と『関係者における当時の代理人弁護士』が犯人であるという大嘘を告げてきていました。

 

◆このような大嘘だらけの26通匿名手紙のどこに正義がありますでしょうか?

 

◆関係者は、『被告』によって、悪辣な誹謗中傷に苦しんでいる当方と、『被告』によって、非道極まりない陥れや恐喝で苦しんでいる『匿名手紙事件の真の被害者』に対してどう思っているのでしょうか?

 

◆関係者は、かつての代理人弁護士でさえ、当方への誹謗中傷犯としている『被告』をそれでも擁護するのでしょうか?

 

そう言った『被告』の悪辣な本当の姿に目を背け、自分たちこそが被害者であると装いことのよって、『被告』の悪辣さと関係者のご都合主義が原因のこの事件を、『被告』主導のもとに隠そうとするように洗脳されている関係者に、その目を覚ましてもらうためにも、再度、17通目の匿名手紙(2014年6月25日消印)を掲載しておきます。

この匿名手紙は、何故か関係者が同調してしまっている『被告』が、まぎれもなく送ってきたものであること

を改めて申し上げておきます。

 

『被告』が送り続けた26通匿名手紙には、当方ブログに記載させる、『被告』の目的を達成させるための『腹芸』という文章が記載されていました。

当方は、この時点で、誰に向けてのものであるかもわからない状態であり、その『腹芸』を当方ブログで記載すれば、当方及び当方家族を長年に渡り誹謗中傷してきた人物が、そのうち、名乗り出てきて示談できるという風に、『被告』が巧みに誘導していたものでした。

 

そして、『被告』の意思ともいうべき『腹芸』を当方がブログに綴り、その内容は全くのデタラメであるにも関わらず、『匿名手紙事件の真の被害者』がそれを読んだ時に、当方の家族を誹謗中傷していた犯人にされつつあるという恐怖を与える内容となっていたのです。

しかも、当方はブログでその『腹芸』を記載した時、それは、当方自身の考えでブログが記載されているように見えるわけであり、ブログを見る方からすれば、当方自身の考えや言葉であると思わせるように仕込まれたものだったです。

 

関係者の方々は、これでも『被告』と同調しますか?

 

関係者の方々は、このような悪辣な『被告』と関係を続けることに、何の疑問も感じないのですか?

 

述べるまでもありませんが、

『匿名手紙事件の真の被害者』と『関係者における当時の代理人弁護士』は、当方や当方家族を『少女買春していた』『レイプ魔』とする事実無根の誹謗中傷を行っていた人物では決してありません。

それに深く関わっている人物は『被告』そのものなのです。

 

『被告』は、匿名手紙に代表されるような汚い陰謀によって、

何が何でも、当方を何らかの加害者に陥れることによって、己の犯してきた悪行から被害者を装うことで逃げよううとしています。

 

 何が何でも、謂われなき怨恨の対象者である『匿名手紙事件の真の被害者』等の名誉を徹底的に傷つけることに必死になっています。 

 

この『被告』の陰謀行為は、当方や『匿名手紙事件の真の被害者』が、謂われなきことで社会的に抹殺されるが如き、常軌を逸した所業であります。

当方が受けてきた筆舌に尽くしがたい誹謗中傷事件の追及や26通匿名手紙事件の真相究明によって、『被告』と関係者は、当方の与り知らない『被告』の被疑追及にもつながるものと勝手に想像し、禁じ手(違法・捏造)による自己防衛手段を講じています。

そして『被告』は、関係者にも被疑追及のリスクを共有させて、その盾として関係者が動くように仕向けていることを、関係者にはわかってほしいのです。

 

当方は何度も申し上げていますが、『被告』に関する26通匿名手紙事件と、『被告』を首謀者とした当方への非人道的な誹謗中傷による人権侵害・業務妨害事件だけを追求しているのであって、当方の与り知らない『被告』の被疑について、当方は関わるつもりもありませんし、インターネット上に内部告発的に書き込まれてきたものについても、当方が『被告』から受けてきた事件とは関係ないものです。

そして恐らくですが、『匿名手紙事件の真の被害者』におかれましても、26通匿名手紙事件の共通の被害者でありますから、その事件についてのみ、情報共有等をはかりながら、『被告』からの被害の追及だけを行っているに過ぎないと当方は認識しています。

 

したがって、『被告』等がIT弁護士業務妨害掲示板等で投稿し続けているものは、関係者からすると、『被告』等の過剰防衛とも言うべき投稿であり、その内容は自虐的なものから、当方と『匿名手紙事件の真の被害者』が結託しているかのようなストーリ投稿まで繰り返し続いており、そういう投稿をする動機がある者は、『被告』等しか存在しないということです。

また、そういうストーリに乗る全く関係のない第三者は絶対に存在しません。

すべて『被告』らによる、当方等に対する雰囲気つくり、印象操作、捏造であります。

 

その確かな証拠を再び掲載したいと思います。

先ブログ【追記あり】控訴審第二回期日を前にして周知しておきたいことにおいて、IT弁護士業務妨害掲示板は、以下に述べるような特殊な掲示板であることを述べてきました。

 

1.一応は管理スレという削除等を要請できる機能はあるようですが、それは、この掲示板のごく限られた者たちによって、恣意的に管理されているものであり、IT弁護士等の被害者(当方含む)でも削除ができない(通常の法的な削除ができない)掲示板

 

2.国の法でも規制しにくい(海外にサーバがあることや管理人の不知により、規制ができない)掲示板

 

3.万人平等に削除依頼すらできない非合法極まりない掲示板

 

そして、極めて不自然にも、

当方等の事件にかかわる、関係者に関するスレッドが立てられたかと思うと、そのスレッドだけがわずか一日程度で削除される

という珍事が何度も起きているのです。

 

【11月29日のIT弁護士業務妨害掲示板のスレッド状況】

赤枠の関係者に関するスレッドが立てられる

青枠は当方に関する誹謗中傷スレッドで削除されることもない

 

【12月1日のIT弁護士業務妨害掲示板のスレッド状況】

青枠の当方に関する誹謗中傷スレッドやIT弁護士等他のスレッドだけは決して削除されず残っており、11月29日にあった『被告』事件の関係者に関するスレッドのみが削除される。

 

このIT弁護士業務妨害掲示板において、11月29日に、何故か、赤枠の関係者に関するスレッドが立てられ、12月1日に、何故か、赤枠の関係者に関するスレッドだけが削除されるという珍現象を整理しますと、以下のことが言えるのです。

 

(1)11月29日、赤枠の関係者に関するスレッドが立ては、『被告』らが当方を装い、当方がそのスレッドを立てたように見せることによって、以下の『被告』の目的が考えらえます。

①当方がそういう投稿をする異常人格者であるとする印象操作を謀った

②そういう投稿が当方によってなされたという捏造証拠として、法的・社内的に利用される可能性がある

③関係者に、当方が投稿したものとすることで、当方と関係者に紛争を起こさせ、結果的に『被告』の盾役を関係者にさせるもの

 

(2)IT弁護士等の被害者(当方含む)でも削除依頼ができない、国の法でも規制しにくい、万人平等に削除依頼すらできない非合法極まりない掲示板であるにもかかわらず、『被告』らだけは、この掲示板で都合よくスレッド等を削除できる立場、この非合法極まりない掲示板の管理者とも言える立場であり、『被告』は、間違いなく主導的に関与しています。

 

この極めて不自然な現象に関して、『被告』らには関与を否定できるものはなく、『被告』らは、もう絶対に言い訳できない状況に陥っています。

そして、それは『被告』らの内、誰か一人から芋づる式に解明できる状況になりつつあるということです。

当然でありますが、捜査当局等へは、『被告』らの悪辣な行為を裏付ける情報として、資料を提出しました。

 

再度申し上げます。

1.インターネット上に様々な方々の具体的な実名等を当方が書き込む理由やメリットは一切ありません。

そもそも話したことも会った事もない、知らない人物の名など、どうして当方が書き込めましょうか?

※『匿名手紙事件の真の被害者』が、26通匿名手紙事件以外のことについて、当方に語ることは一切ありません。

したがって、当方が『匿名手紙事件の真の被害者』から話を聞いて投稿をしているという、『被告』が作り上げている虚構まみれのストーリはは存在しません。

 

2.その具体的な実名等を書き込まれた人の怒りや憤りは、誰に向かいますか?

実名等を書き込まれた人の怒りや憤りは、何故か、会った事も話したこともない当方等に向いていませんか?

そういう風に向いてしまうことが果たして、自然の流れでしょうか?

それは、『被告』による、当方等が書き込んでいるという前提の洗脳があるからではないですか?

 

3.実名等を書き込まれた人の怒りや憤りが、当方等に向かうことによって、一番、メリットのある人物は誰でしょうか?

それは、当方への非道極まりない悪辣なインターネット上の誹謗中傷事件と26通匿名手紙事件を追及していた当方等と、実名等が書き込まれた当方とは面識もない方々を紛争状態にし、結果的に、当方の事件解明行為を妨害に至らしめることによって、一番、メリットのある人物は誰であるかを考えればわかるはずです。

 

関係者にお伺いします。

1.あなたは、『被告』と近しい関係になってから、一度でも真剣に、当方と話そうとしましたか?

『匿名手紙事件の真の被害者』と話をする機会がありましたか?

 

2.『匿名手紙事件の真の被害者』と会ったり、話そうとしたら、誰かによってその機会を阻まれたり、そうすることが非国民のような扱いにされる状況ではありませんか?

 

3.当方を敵視している関係者は、『被告』が所有していた社内メールの件で、当方から4回ほど問い合わせ致しましたが、まるで逃げるような対応をし、逆に、たった4回ほど問い合わせを業務妨害などとして白々しくも当局に申し出ていました。

当方は一度もお会いしたことはございませんので、当方と真剣に話す機会は一切ありませんでした。

当方を業務妨害をする異常な者としようとしたのはなぜですか?

当方という本人に会ったこともないのに、『被告』の巧みな話術・虚言によって、勝手に異常人格なものと思い込んで(洗脳されて)いませんか?

 

4.当方や『匿名手紙事件の真の被害者』と『被告』を抜きにして直接会うことを、『被告』等によって阻まれたり、もっと言うのであれば、当方や『匿名手紙事件の真の被害者』と会うことが、不文律のご法度のような雰囲気になっていませんか?

 

5.いい加減に、『被告』による口車に載せられる形で、針小棒大に当方による偽りの被害者を装うことの恥ずかしさを知るべきではありませんか?

 

6.関係者にも家族があると思いますが、関係者が『少女買春していた』『レイプ魔』とされるようなことがあった場合、平気ですか?

 

7.関係者自身でも、されたくないことであるにもかかわらず、目をつぶって、他人のことは知ったことではないという態度が、関係者の社会的お立場で許されるものでしょうか?

 

8.与り知らない諸事情があるのでしたら、『被告』に対してこそ、関係者は勇気をもって被害者になるべきではありませんか?

 

9.そうして頂かない限り、『被告』による当方への甚大な被害は収まらないと思いますが如何ですか?

 

『被告』らは、当方ブログが更新されると、相も変わらず、以下のような卑劣で幼稚な投稿を、IT弁護士業務妨害掲示板で繰り返します。

関係者は、その一つ一つによく目を通してください。

当方等の立場に立ってご覧になれば、事実は容易にわかるはずです。

この一方的な謂われなき誹謗中傷等を見れば、誰が首謀者として動いているかは誰にでも解ります。

それがわからないようであれば、敢えて知っていても知らぬふりをするのであれば、その社会的なお立場のお仕事は辞めるべきと存じます。

【本ブログ投稿後12月2日の『被告』首謀による投稿】

 

そして、当方ブログ掲載後のIT弁護士業務妨害掲示板において、誰が首謀者として動いているかは誰にでも解る投稿を続けます。

『被告』らが確実にこれらの投稿に関係し、当方ブログでもう明らかとなっている事実を綴れば綴るほど、当方のターゲットは『被告』らだけであるにもかかわらず、関係者が業務妨害・誹謗中傷にあっているなどと、何とか当方と関係者を紛争状態にしたがる『被告』らの姿が浮き彫りとなっています。

 

◆『被告』にとって一番困ること、恥ずかしいことは、匿名手紙の実物を掲載され、その悪辣さが誰が見ても解ってしまうこと

 

◆『被告』らにとって一番困ることは、IT弁護士業務妨害掲示板に、深く主導的立場で関わっていることを、このブログにおいて明らかにされてしまうこと

 

◆そして、この前代未聞の大事件で、ぬぐい切れない大罪を犯してきたことに対する司法上の処罰の数々が確定することを、『被告』らは漸く現実的に感じてきていて、非常に焦っていること

 

と、いうことです。