IT弁護士業務妨害掲示板(通称:ハセカラ掲示板)という非合法且つ、冗談では済まされない殺害予告や爆破テロ予告の温床となっている掲示板においても、『被告』が深く関わっていることに付きましては、既に証拠とともに証明しました。

そして、このような反社会的な掲示板で活動しているような男と、関係者の方々は、『被告』の言葉巧みな洗脳によって、つながってしまっていることを理解いただきたいと思っています。

民事を超えたところから、「『被告』との関係を断つこと」という、忠告とも言うべき言葉があったことを深く考え、『被告』によって、関係者が載せられている現実を直視すべきかと思っています。

 

さて、その『被告』でありますが、IT弁護士業務妨害掲示板において、未だに活動を止めようとしません。

関係者の洗脳を行うための状況作りをするしかもはや手がなくなった模様でありますが、『被告』とインターネット上の仲間(『パナゴリ被告』、『世田谷OGW』等)の活動が続く限り、当ブログにおいて、その手口を白日の下に晒すことによって、関係者が(再)洗脳されたり、インターネット上の投稿が悪用されないように、注意喚起を続けるのみであります。

 

『被告』がインターネット上で行っていることの目的は、以下、三点に集約されます。

 

①当方が『匿名手紙事件の真の被害者』から関係者に関する様々な話や氏名を聞き、『匿名手紙事件の真の被害者』が当方を洗脳し操って、インターネット上にそれらを書き込ませていると吹聴し、『被告』らが当方になりすまして投稿したものを以て、それを何が何でも既成の事実のようにしようとしていること。

 

②関係者の氏名等を書き込んだスレッドを『被告』らが立て、投稿の数々も一人芝居のように行って、『匿名手紙事件の真の被害者』に情報を与えられ、洗脳された当方が書き込んでいるというエビデンス作りを行いながら、氏名等を書き込まれた関係者の怒りや憤りを当方等に向けさせ、関係者が被害者という状況を作り上げ、その『被告』が書き込んだ投稿内容を、訴訟の証拠として法廷に提出したり、信じ込まされた人々には、当方等が加害者であるかのようなでっち上げの証拠として利用すること。

 

③当方等は、再三に渡りお伝えしている通り、26通匿名手紙事件の『被告』だけを追求しているにも関わらず、『被告』はあくまで無実を装いながら、当方等の『被告』追及が、関係者のことにも及ぶと煽ることによって、関係者と当方または『匿名手紙事件の真の被害者』を紛争状態にし、結果的に、関係者を『被告』の盾に利用していること。

 

『被告』は当方のブログをその改変も見逃さないほど、その履歴をアーカイブ情報としてストックし、言葉の端々をとって、都合のいい解釈をインターネット上に投稿したり、関係者に関する写真や投稿も、自らアーカイブ情報としてストックし、まるで、当方等がそのアーカイブされた写真等の情報を掲載し、関係者の怒りの矛先を、当方等に向けさせるように煽っているのです。

しかし、そのアーカイブされた情報を都合よく投稿するためには、アーカイブ情報そのもの(アーカイブサイトのURL等)の管理でさえ、普通の者にはできない膨大な量となっているはずであり、特に当方の4、5年前のブログのアーカイブや、掲示板アーカイブを、都合よく登場させられるということは、つまり、そのアーカイブ情報がどのURLにあるかを細かく管理できる立場の者であり、それはアーカイブを行った本人等しかあり得ないということです。

 

そして、インターネット上の多勢に無勢を装った『被告』の鎧は、実際は『劇団ひとり、二人、三人』という薄っぺらな鎧であり、そこに当方ブログのアクセス状況や、そのアクセス時間による投稿等を重ね合わせますと、もろくも、その真の姿をあらわすこととなるのです。

そして、再び、IT弁護士業務妨害掲示板への書き込みと、当方ブログのアクセス状況を重ねながら、上述の①②③の実例をご覧に入れたいと思います。

 

投稿No.293の匿名化ツールを使う者は、当方ブログをアクセスする際、有言実行といいますか、UserAgentを悪口どころか、「TakahashiYoshiyukiKorosu」と、当方を「殺す」という内容に変えて、21時15分から21時31分まで、計10回の連続アクセスを行っています。

UserAgent情報を改変する方法を一般人が知る由もなく、極めてインターネットにマニアックで、かつ、インターネットの様々な悪用(無線LAN乗っ取り等)の技術を持った者が、『被告』のインターネット側の関係者(『パナゴリ被告』や『世田谷OGW』等)にはいるということです。

 

投稿No.295と投稿No.297において、これこそまさに『被告』(『被告』の洗脳)そのものの投稿でありましょう。

当方は、『被告』が犯した26通匿名手紙事件と当方への卑劣な誹謗中傷事件だけを追及しています。

『匿名手紙事件の真の被害者』は、『被告』から『トラブルシューティング』の手紙等による、金銭恐喝未遂の被害者です。

この事件は、26通匿名手紙を『被告』が送付していたことに起因するものであり、当方と『匿名手紙事件の真の被害者』は『被告』による共通の被害者なのです。

 

そして、何度も何度も何度も申し上げていますが、

当方と『匿名手紙事件の真の被害者』は、『被告』が投稿しているような関係ではなく、あくまで、26通匿名手紙事件の被害者であるわけでありますから、その点においてのみ繋がりがあるだけであり、被害者として協力しあえる部分についてのみ協力するという関係なのです。

 

当方が、26通匿名手紙によって、『被告』の非道極まりない欲望(『匿名手紙事件の真の被害者』を貶めて、怨恨を晴らしながら、金銭恐喝まで行おうとしたこと)に利用されたように、『被告』の欲望を成し遂げるために利用され、使い捨てにされた方々が何人もいるのです。

ひどい目に遭ったようです。

しかし、それでも早く気付かれただけ良かったと思います。

まだ、『被告』のデタラメ話を信じてしまっている方々は、ぜひもう一度振り返って、考えてみてください。

あなた方は、一体、『被告』の何を信じ切ってしまったのでしょうか?

 

その『被告』の騙る言葉や資料の裏付けをしっかりととったのですか?

 

『被告』からもたらされる資料や言葉を、事前に刷り込まれた印象によって、さらに信じ込まされたのではないですか?

 

そして、最終的に『被告』はあなた方に、何をしてくれましたか?

 

その『被告』はこのブログによる関係者へのメッセージに対抗すべく、以下のような投稿をIT弁護士業務妨害掲示板で行っています。

内容からして、誰がどう見ても、100%確実に、『被告』が投稿したものです。

IT弁護士業務妨害掲示板に本事件に関してウォッチしている第三者がいたとしても、これほどまでに、当方と『匿名手紙事件の真の被害者』について、悪意に満ちた指向性のある内容を書き込み、関係者にそう思わせたい人物、インターネット上でそういう状況を仕立てあげたい人物は、『被告』しかあり得ないのです。

揶揄する程度の全く関係のない第三者がいたとしても、このような投稿をしつこくする者など、存在するわけがないのです。

こういう無理な状況作りは、画策の色合いが前面にでてしまっていて、洗脳された者以外は、誰の目を以てしても、不自然極まりない決めつけ内容になるのです。

 

投稿No.392は、上述のとおり、確実に『被告』の投稿です。

全体の趣旨としては、『被告』が目論む3点セット①です。

「まず、高橋に(関係者)の内部情報をリークしている関係者がいるのは100%確実です」 

どうして、そう言い切れるのでしょう?どこにもそれを証明するものを見たことがありません。

そうして、、そういう風に言い切りたいのでしょう?それは、洗脳の前提条件だからです。

むしろ、関係者の内部情報を保持していたのは、退職したはずの『被告』の方ではないです。

メールコピーや2月5日に『被告』が当方に説明しようとした資料には、関係者の内部情報が沢山ありました。

 

「過去スレのログを読んでも、上記に対する合理的な反証を見たことがありません」

当方が掲示板に一切投稿していないのにも関わらず、そのような「合理的な反証」などというものがあるわけがありません。

ここにも、「当方が掲示板に書き込んでいる」という『被告』が勝手に作り上げた洗脳のための前提があるのです。

 

「『匿名手紙事件の真の被害者』の関係者が状況を正しく認識することを切に望む。 」

そのまま「『被告』の関係者が状況を正しく認識することを切に望む。」ということを申し上げておきたいと思います。

 

このように『被告』は単なる揚げ足取り、前提条件をすでに決まったものとして論を進めます。

「前提条件」がすでにあるものとして、相手を錯覚させて論を進め、洗脳するのです。

ですから、その「前提条件」が正しいかどうかを常に確認していれば、『被告』の洗脳には引っかからないはずです。

この論理展開は、ナチスドイツ時代のヒトラーの演説や「我が闘争」と同じロジックです。

「ドイツ民族は世界で最も優秀な民族である」という国民受けする前提条件があったからこそ、ナチス党の独裁がなされたのと同じです。

日本においても、軍国化した日本の軍部が、天皇を必要以上に「神」として祀り上げ、その神のために自分たちが存在するという思想の前提があったからこそ、特攻隊や人間魚雷など、米国が「クレイジー」と言った攻撃方法がまかり通ったのです。

『被告』はまさに、関係者受けする前提条件(関係者が疑いすらもとうと思わない都合のいいもの、つまり関係者の都合の悪い何かを伏せられる大義名分)を使って、洗脳をはかっていたことは明らかです。

 

『被告』は、実業界での経験値のない、単なる国語のお勉強もどき(お受験国語)にだけは自信がある(ただし、実社会での交渉やディベート能力は著しく低い)、実力を伴わないプライドだけは高い男であるということです。

それでも、道徳心や人間としての心があれば、この男にも存在意義はあったのでしょうが、「能力なし」「反社会的行為を行っている」「道徳心や倫理観の片鱗もない」この男には、犯罪行為で生きていく術しかなかったのでしょう。

哀れな男、『被告』であります。

「“ ”」、も「切に望む」という言い方も匿名手紙に良く表れていました。

語句を強調する時、「“ ”」を使う人物など、中途半端な国語の美学を持つ彼しかおりません。

『被告』はまたもや、IT弁護士業務妨害掲示板に現れ、投稿していることが明らかにされてしまいました。

 

そして、この『被告』らの異常な粘着性はもう誰もが知るところでありますが、これだけ種明かしをされても、同じことを繰り返します。

『被告』の犯罪を正当化するためには、もはや洗脳活動を呪文のように唱え続けているしか能がないのでしょう。

コピペは『被告』等による無線LAN乗っ取り等による自虐的投稿であり、当方を犯人にするためのもの。

民事を超えたところは、少なくとも当方による投稿ではないことを証明してくれています。

その内容の真偽や「SMDもカード不正利用がどうこう」については、当方が述べる内容のものではないでしょう。

 

「まあ(関係者)内ではコピペの真偽はわかってるだろうし(『匿名手紙事件の真の被害者』)がクロかどうかも結論出てるだろうね」

なぜ、この投稿者は「(『匿名手紙事件の真の被害者』)がクロかどうかも結論出てる」とまで言えるのでしょう。

それは、関係者の内情をよく知っている『被告』しかあり得ません。

なお、その「(『匿名手紙事件の真の被害者』)がクロかどうかも結論出てる」という内容の真偽は、事件の隠蔽を謀る当事者がマスターベーション的に出したものであることは、民事を超えたところも十分に理解しており、その内容も嘘で固められたものであることはもう知られているのです。

したがって、そのマスターベーション的結論は、世間の納得できるものでは到底あり得ないものであり、外に出せないものになってしまっていることもわかっています。

 

『被告』は、このように綴りながら、一方では洗脳活動を続け、一方では自分を安心させるがために投稿しているようにも見えますが、『被告』や関係者の言う『真実』とは、『嘘や捏造による真実』であり、実際にあったことである『事実』とはほど遠いものを、己たちの盾にしているにすぎないことを申し上げておきたいと思います。

そして、この真偽の判定がなされたり、『事実』が公になるとすれば、それは、当方の『被告』への法的責任追及の中で行われるものではなく、純粋な第三者調査機関や所轄官庁等が、最終的には行うものでありましょう。

そして、そういうことを第三者調査機関や所轄官庁等が行うかどうかも、当方には全く関係のないことであることを申し上げておきます。

 

なお、民事を超えたところは、どうやら、『被告』と関係者が真っ黒だと考えているようです。

その上での、関係者に対する民事を超えたところの助言「『被告』との関係を断ち切りなさい」であったことを、関係者は改めて深く認識すべきかと思います。

 

再度掲載しておきますが、

『被告』とインターネット上の関係者(『パナゴリ被告』『世田谷OGW』等)は、当方ブログにアクセスする際に、USER_AGENT情報を「Fuck you Takahashi Yoshuyuki」や意味不明な内容に改変ができる技術を持つ、インターネット犯罪集団

です。

 

これでも、関係者は『被告』を信じ(洗脳され続け)ますか?

信じて行動を共にしても良いことはあると思いますか?

 

【雑感】

当方はすでに個人情報の限りを『被告』らによって、全くのデタラメによる悪評をインターネット上で拡散され続けてきました。

そして、当方は20年前の31歳で、「山一證券の自主廃業」という普通では経験しようのないことまで経験し乗り越えてきました。

そして、この大事件もおそらく普通では経験しようのないものと思っていますが、当方の人生は、こういう大波をもすべて乗り越え、更なる飛躍をしてきたと自負しております。

インターネット上で「自分語り」と書きまくる『被告』の手先である小僧がおりますが、「自分語り」ができない者こそ、何もしてこなかった人物であるのです。

「自分語り」のできない人物は、社会に役立った経験すらなく、自分にも自信のない、どうしようもない類の者たちなのでしょう。

 

そして、山一破綻から20年。

なんとなく、山一破綻の原因となった者たちと同じ匂いのする関係者がいるようですので、本日11月24日の朝日新聞朝刊の記事を掲載しておきます。

特に、赤枠部分は、すべての会社や組織に通じていえる崩壊の序曲と当方は思っています。

破綻する組織は、破綻すべくして破綻するということです。

当方はこの件において、基本的には、自浄作用に最期の期待をしようと思います。

当方には与り知らないことなのですから。