【11月6日追記】

6年前から『被告』によって当方が巻き込まれていた、

 

◆『被告』の悪行に、第三者である当方を利用しようと企ててきた数々の犯罪

◆その強烈な自尊心故に、何故か当方へ向けられた嫉妬に始まる誹謗中傷

 

この事件が、ようやく民事の法的側面から、こじ開けられる状態となりました。

 

1.何故か、突然、当方に会って話を聞いて欲しいという『被告』からの昨年1月21日の手紙。

 

2.その手紙による『被告』の申し出に対し、『被告』がどうしても当方と会って話がしたいという意向に、あくまで『被告』の希望に沿う形で実現した昨年2月5日の面会。

 

3.そして、『被告』が誓約書に反しない形で答えなければならなかった、26通匿名手紙送付者が『被告』本人であったという自白。

 

4.数々の妨害があったものの、その26通匿名手紙事件に対する『被告』への民事訴訟提起。

 

仔細は述べられませんが、あくまで、26通匿名手紙事件に関する『被告』の賠償責任について問う民事裁判において、念願の『被告』の法的な責任問題が明らかになる運びとなったことを報告しておきます。

 

すでに、『被告』から聞き及んでいるのとは存じますが、『被告』の別の事件の関係者、洗脳されてきた関係者には、このことをしっかりとお伝えしておきます。

 

そして、民事を超えたところにおいてのことに付きましては、既報の通りであろうことを申し上げておきたいと思います。

 

『被告』と『パナゴリ被告』は、その悪辣な行為の首謀者・実行犯であることから、絶対に逃れられない事態となったことを申し上げておきます。

 

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いよいよ『被告』(実際は、被控訴人といいますが)に対する控訴審が始まります。

控訴審は、原審に比べると短期で判決が言い渡されるケースが多いようです。

原審において、裁判官が敢えて触れようとしなかった『被告』の犯罪的な行為を、判決の中ではっきりと述べてもらうための控訴審です。

 

控訴審用に提出した当方の準備書面に対する『被告』の準備書面は、拍子抜けするほどの内容のものでした。

そればかりか、原審で当方が提出した第三準備書面について、本来なら原審において反論すべきところが、今回の控訴審で『被告』が言い訳がましく反論してきたものであり、一言、「原審の第三準備書面の内容はすでに、原審において、無言という形で被告が認めたもの」と言ってもいいレベルのものでありました。

 

『被告』が犯罪的な行為を以て、目的を達するための手法が、改めてはっきりとしてきています。

それは、基本的には、

 

1.『ある人物等』を唆し(洗脳し)、『被告』が最終目的とすることの成就を、その『ある人物等』にやらせるということであります。

 

そして、それが難しくなると、

 

2.その『ある人物等』に対して、まるで、ブリキのおもちゃのネジ巻きのように、『被告』が更なるネジ巻きを『ある人物等』に施し(洗脳の強化、相手に対する憎しみの増強)、『被告』が最終目的とすることの成就をその『ある人物等』に再びやらせる。

 

ということであります。

その『ある人物等』に対して洗脳またはネジ巻き再洗脳を行うために、『被告』は様々な捏造資料や言い訳資料などで、詭弁を弄してきたはずです。

当方は、その実物・実例として、昨年の2月5日に、当方が与り知らないことについての『被告』言い訳資料ともいうべきもの見せられたのです。

これこそ、昨年の2月5日に『被告』が当方に会ってしたかったことは、当方への更なるネジ巻きを試みようとしたことに他なりません。

すべて『被告』が種を蒔いているのは明らかではありませんか?

 

インターネット上の当方や『匿名手紙の真の被害者』に対する根拠なき誹謗中傷の言は当然として、『ある人物等』と当方、『ある人物等』と『匿名手紙の真の被害者』を紛争の当事者に仕立てあげ、『被告』自身は、それらの紛争によって、当方や『匿名手紙の真の被害者』を貶めることができれば、己の目的が達せられるという構図です。

 

そして、インターネット上における当方や『匿名手紙の真の被害者』を貶め、『ある人物等』を紛争の当事者に仕立てあげることも、これもまた、『被告』自身がほとんど直接手を下さず、『パナゴリ被告』等に指示してやらせていたからこそ、『被告』が表面上の紛争の当事者とし表れない、または、姿を隠して指示している、または、洗脳によって、あたかも『ある人物等』の能動的な意思によって、結果的に『被告』の目的を達するために動かされるという様々なやり口が、

 

『被告』の真犯人・首謀者であったことの証拠・証明を難しくさせていたに過ぎなかった

 

わけであります。

 

 

26通匿名手紙は、まさに『被告』が、当方を『ある人物等』に仕立てあげ、『匿名手紙の真の被害者』と当方を紛争状態にし、『匿名手紙の真の被害者』の名誉を著しく損なわせ、且つ、当方または『匿名手紙の真の被害者』から、示談による解決の偽りの功労者として登場することによって、双方から『示談金をせしめようとした』恐喝・詐欺事件であったということです。

 

恐喝・詐欺事件でありますから、当然、もう民事だけでは済まされません。

 

これ以上は申し上げられませんが、民事を超えたところがどうしているのかは、もう誰もが容易に想像できるところでありましょう。

そして、そのことについて、『被告』と『パナゴリ被告』には覚えにあることが起こり始めており、ようやく、もう民事だけでは済まされない状態であることを認識し始めたはずでしょう。

その『被告』と『パナゴリ被告』のビクビクとした心理状態が、IT弁護士業務妨害掲示板に表われています。

 

◆ビクビクとした心理状態→『被告』と『パナゴリ被告』が犯人でないとする必死な状況作り

 

◆ビクビクとした心理状態→『被告』代行者であった『ある人物等』への最後のネジ巻き

 

こういった理由で、IT弁護士業務妨害掲示板には、『ある人物等』に関する実名のスレッドが乱立される事態となっており、そのスレッドを立てた者が、当方であるという偽の状況作りにもなっております。

もはや、

IT弁護士業務妨害掲示板ではなく、『被告』に関わる大事件の戦場掲示板のような状況

でありました。

 

しかし、このブログ掲載とともに、不思議とその『被告』に関わる大事件の戦場掲示板と化していたIT弁護士業務妨害掲示板において、乱立されていた『ある人物等』に関する実名スレッドなどおよそ5つのスレッドだけが、ピンポイントですべて消される事態となっています。

これが意味するものは、

1.当方をなりすまして立てたスレッドの内容が、『ある人物等』からすれば、あまりに辛辣なものであり、もはや自虐的投稿による被害者を装うレベルを超えるものであったため、当ブログの指摘により、なりすましを企てていた『被告』や『被告』と結託しているインターネットの悪用に詳しい関係者(『パナゴリ被告』等)が、慌ててスレッドごと削除するに至ったということ。

 

2.IT弁護士業務妨害掲示板において、そういう恣意的な削除等ができる立場である人物が、『被告』や『被告』と結託しているインターネットの悪用に詳しい関係者(『パナゴリ被告』等)であるということ。

ということであります。

 

【乱立されていた『ある人物等』に関する実名スレッド】

 

【上記URLを開きますと】

 

このように、恣意的に不都合なスレッドだけを「html化待ちです・・・」という非表示の状態にできる立場にいる人物が、『被告』や『被告』と結託しているインターネットの悪用に詳しい関係者(『パナゴリ被告』等)であるという決定的な状況証拠であります。

 

そして、上記のズバリであった内容を追記した途端、そうではないと言わんばかりに、『ある人物等』に関する実名スレッドを再び立ち上げ、再び、当方が立てたかのように装っているものが以下です。

 

ここに記載されている内容は、すでに何度もインターネット上に書き込まれてきたものがまとめられたもののようですが、当方はここまで詳細に知る由もないにも関わらず、『被告』と『被告』と結託してインターネットの悪用をしている関係者(『パナゴリ被告』等)が、これらを当方が書き込んでいるとインターネット上で騒ぎ、それを現実世界の『ある人物等』を洗脳するうえで利用するという、実に幼稚な手法をもう5年以上続けているのです。

そして、言うに事欠いて、その詳細に知る由もない内容を、現在、当方が追及している『被告』の26通匿名手紙事件において、同じ被害者としてのみ接点のある方から、当方が詳しく事情を聴いていて、それを当方が書き込んでいるという風にインターネット世論を作ろうとしているのが、、『被告』と『被告』と結託しているインターネットの悪用代行者(『パナゴリ被告』等)なのです。

もうその手口は、民事を超えたところもすでに把握済です。

そして、そのインターネット世論など実は存在せず、あたかも多くの人々が、このことを当然の事実のように広く騒いでいる風を装っているに過ぎないのは誰もが知るところであります。

さらに、この『パナゴリ被告』は、当方が、某教育掲示板から誹謗中傷にあってきたことに遡って、その時の都合のいいアーカイブ情報などを掲載しながら、多勢に無勢を装っています。

5年前の『被告』による当方への誹謗中傷事件(実は、その原点は、『被告』が前職のインターネット対策長をしていた時から仕組まれてきたものですが)が、某教育掲示板に始まり、当たり前の如く、そのことをインターネット上の人々がよく知っているかのように投稿しておりますが、そのような多数の人物がいるという設定自体に無理があるのです。

そういう当方の家族事情まで異常に詳しいウォッチャーがいるとしたら、当方に危害を加えてきた張本人たち数名しかあり得ないということです。

その数名が、『被告』本人であり、『被告』のインターネット悪用代理人だということです。

有名人のことでさえ、5年以上も前のことを詳細に語れる者などどこに居ましょうか?

当方の家族事情まで異常に詳しいウォッチャーは、当方に危害を加えてきた張本人たちだけということです。

その、『被告』のインターネット悪用代理人であることが既に確定している人物は『パナゴリ被告』のみですが、もし、もう少しいたとしても、せいぜい1~2名程度であり、その1~2名さえも、実は『パナゴリ被告』が演じている可能性が極めて高いということであります。

『パナゴリ被告』は、自分のアメブロ(https://ameblo.jp/panawave-gorihoom/)を未だに残しておりますが、そのプロフィールにおいて、自身がその某教育掲示板のウォッチャーであったことを自分で語っています。

青楕円で囲った部分『エデュ原住民』というのがそれです。

 

『パナゴリ被告』は現在22歳です。

したがって、この犯罪者は、少なくとも16歳、17歳のころからお受験の掲示板に常駐し、生意気で悪辣な小僧の姿を隠しながら、真剣に子供の教育や受験について相談し合う掲示板であったその某教育掲示板に、大人に混じって登場し、誹謗中傷などの悪さをしていたのでしょう。

自分の教育環境なのか受験失敗の問題なのかわかりませんが、そういう教育にかかわる部分において、おそらく屈折した何かを持っていた男が『パナゴリ被告』であるということです。

自信過剰で大人を馬鹿にする態度が多々見られますが、そういうことは本人自身の問題でもありますが、それが人様に迷惑をかける行為であるならば、家庭や親の教育上の問題でもありましょう。

自分の息子がしでかしていることに対して、「まずは謝る」ということもできないこの犯罪者の親にも、同情するものは一切ありません。

そしてこの犯罪者は、民事の裁判においては出廷しないという卑怯な逃亡劇に入ったようですが、民事を超えたところからの逃亡は絶対に無理であることを、再度申し伝えておきます。

 

つまり、『被告』という男は、そういう反社会的な者たちが集うインターネット世界にまで、その悪辣な行為を指示し、実行できるほどの人物だということです。

そして、そういうインタネット上での悪辣なネットワーク網を、前職在職中のインターネット対策長の時から築き、ことに及んでいたことは明白であります。

 

再三申し上げてきたことでありますが、

それらのスレッド乱立や投稿には、もちろん、当方は一切関わっておりません。

そして、26通匿名手紙事件という共通の接点、共通の被害者という点において、その26通匿名手紙事件についての『被告』の悪辣さを証明するうえで、『匿名手紙の真の被害者』と当方に接点があることのどこに問題があるのでしょうか?

 

そして、そのIT弁護士業務妨害掲示板等において、当方がブログ活動以外に投稿しているかのような証拠のようなものが度々散見されますが、それこそ、民事を超えたところからすれば、当方が掲示板に投稿をしていないとの認識を深める証拠となっているのです。

その証拠についてはここでは述べません。

しかしながら、民事を超えたところのお墨付きのある「当方が掲示板投稿に関わっていない」という証拠であるということは再度申し上げておきます。

 

『被告』に洗脳され、保身もあるが故に、『被告』の指示通りに動いてしまっている方々へ申し上げておきます。

 

あなた方も、先ほどの『ある人物等』の一つにされてしまっていることに、いい加減に気付きませんか?

 

あなた方が、業務妨害と騒ぐものやその証拠としているものが、流れてきた経緯、捏造の可能性まで、しっかり十分に考えてみてください。

当方は、facebookの乗っ取りや、無線LANの乗っ取りをされた被害者として、民事を超えたところでは事件として認めてくれています。

その「無線LANの乗っ取り」を『被告』や『被告』と結託しているインターネットの悪用に詳しい関係者(『パナゴリ被告』等)が行っていたとしたら、そしてもし、IP開示に『被告』や『パナゴリ被告』が関わっていたとしたら、当方が投稿したとされるものが実際は『被告』等によって行われ、そのエビデンスとなるものさえも捏造の余地があるものであったなら、この事件のすべての辻褄が合うことを少なくとも、民事を超えたところは事実認定してくれていることを改めて申し上げておきます。

 

それが故の、民事を超えたところの、

■『被告』と完全に手を切りなさい。

■第三者で関係のない高橋さんを巻き込むような悪さはするな。

という言葉であったことを改めて認識して頂きたいものです。

そもそも、

その件について、なぜ、事件番号等が投稿されているのでしょう?

その内容を投稿できる人物は一体誰でありましょうか?

この点も、民事を超えたところはよく知っており、上述のような忠告をされたことに、その言葉の重さにいい加減気付いて欲しいものです。

今、あなた方が偽りの大義なのか、己の不手際を隠すためにしているのかわかりませんが、その偽りで作られた対抗策として行っていることが、『被告』によってお膳立てられたものであることを、民事を超えたところが既に見抜いた上で、そういう忠告をされたのだろうと当方は思っております。

 

当方は、『被告』と『パナゴリ被告』の罪を明らかにすることのみを考えているのです。

 

そして、現在に至っても、基本的にあなた方は、本来は被害者であって、『被告』は加害者であるということです。

当方は前々から申し上げている通り、細かい事情は知りません。

しかし、本来なら『被告』を告発できる立場であったのは、あなた方であることくらいは想像ができます。

1.それを告発しない、告発しようともしない。

2.何かを隠そうとする。(『被告』が持っていたメールコピーなど)

3.その隠そうとすることに何故か当方が巻き込まれている。

こういう流れの中で、当方は『被告』が当方に及ぼした事件についてのみ、真相の究明をおこなっているだけです。

 

それを、『被告』は、

『当方に対する『被告』の及ぼした事件を当方が真相究明する』

という当方の姿勢を

『当方が『被告』を追及すれば、すべてが明らかにされるぞ』

 

という『ある人物等』の当方にとっては与り知らない事件が明らかにされてしまうという脅迫のロジックにすり替えているのです。

そういう『被告』のやり口をこれだけわかりやすく解説しているのも関わらず、未だに洗脳状態から脱し得ないあなた方が、実に残念でなりません。

『被告』が当方に及ぼした非道な行為を当方が証明するという戦いが、

いつの間にかに当方とあなた方の戦いにされていることを、

まさに、『被告』の策略であるということに、

いい加減に気付いて欲しいものです。

 

再度申し上げます。

1.インターネット上に様々な方々の具体的な実名等を当方が書き込む理由やメリットは一切ありません。

そもそも知らない人物の実名など、どうして当方が書き込めましょうか?

 

2.その具体的な実名等を書き込まれた人の怒りや憤りは、誰に向かいますか?

実名等を書き込まれた人の怒りや憤りは、何故か、会った事もない当方等に向いていませんか?

そういう風に向いてしまうことが果たして、自然の流れでしょうか?

それは、『被告』による、当方等が書き込んでいるという前提の洗脳があるからではないですか?

 

3.実名等を書き込まれた人の怒りや憤りが、当方等に向かうことによって、一番、メリットのある人物は誰でしょうか?

それは、当方への非道極まりない悪辣なインターネット上の誹謗中傷事件と26通匿名手紙事件を追及していた当方と、実名等が書き込まれた当方とは面識もない方々を紛争状態にし、結果的に、当方の事件解明行為を妨害に至らしめることによって、一番、メリットのある人物は誰でしょうか?

 

そういう『被告』の洗脳も、当方のブログ活動を通じた啓蒙によって、ようやく解かれつつある方々もいるように感じております。

そういう状態を一番恐れ、不安に駆られた『被告』が何をするか?

それは、『被告』と『被告』と結託しているインターネットの悪用に詳しい関係者(『パナゴリ被告』等)が、大々的なインターネット活動に出るしか方法がないということです。

それが、先に述べたIT弁護士業務妨害掲示板が、あたかも『被告』に関わる大事件の戦場掲示板のようになり、それを当方等が行っているように装うしか方法がなくなったということです。

 

次回ブログでは、匿名手紙事件の本当の悪辣さをわかりやすく解説いたします。

 

 

物流倉庫業.co.jpやそれに代わって表れたbbtec、長野OCNや保土ヶ谷OCNなど、一般ブログ閲覧者とは到底思えない謎のアクセスがありました。

そして、もう一つ謎の大量アクセスについて揚げておきます。

proxy1.□□□□□-web.com

どういう目的でこのブログを毎日のように見に来るのでしょうか?

そして、不思議と『被告』に直接関係しているところがアクセスしてきた時間帯に非常に近い時間にアクセスがあります。

 

昨今はいろいろな法人形態が増えたものです。

NPO法人について少し研究しようかと思っております。

そういえば、NPO法人と言えば・・・・・・。