10月に入り、『被告』への控訴審と『パナゴリ被告』裁判等に関することが色々とあり、ブログ執筆が遅れておりました。

その間、IT弁護士業務妨害掲示板の動向を詳しく分析し、さらには当方にとっては非常に有難い驚くべき出来事や事実解明できる事柄が起こっておりましたので、来週以降、可能な限りご報告差し上げると共に、、『被告』並びに『パナゴリ被告』他数名(以下、『被告等』とします)の悪辣な手口を繰り返しになりますが解説していきたいと思っております。

 

非常に有難い驚くべき出来事や事実解明ができる事柄

 

これによって、『被告』並びに『パナゴリ被告』、他数名(以下、『被告等』とします)についての犯罪行為が立証されることでしょう。

企てた者は決定的なミスと言いますか、言い逃れできない証拠を残してしまったとだけ、今は申し上げておきます。

 

IT弁護士業務妨害掲示板の当方を『殺す』と冠したスレッドは、『被告等』による、当方と『匿名手紙事件の真の被害者』への侮辱や実際とはかけ離れた人物像や誹謗中傷内容が、あたかも本当の姿であるかのように印象操作が続いておりますが、その偽りの印象操作を控訴審等で利用してくることも想定しております。

その印象操作によって、『被告等』は「重大な罪を犯し」「訴えられた立場」であるにも関わらず、被害者的な部分を装うことによって、自らの罪の軽減を図ろうとしたり(お互い様というような状況作り)、当方ら本当の被害者の事実報告を必死に打ち消そうとしてくるでしょうが、全くの無駄骨であることを予め申し上げておきます。

 

甚大な被害者は当方らであること

『被告等』は完全なる悪、情状酌量の余地はないということ

 

が、明らかにされましょう。