当ブログの8月月間における大雑把なアクセス状況です。
青枠で囲いました『.ed.jp』の二つのアクセスが毎月のように上位を占めます。
共に同じ団体のものです。
特に第4位であるアクセスは、ドメインの後の部分から、団体内イントラネットからのアクセス、つまり、事務系の人物が閲覧し、恐らく、当ブログの印刷等を行っていると思われます。
異常な数のアクセスです。
一日の最初のアクセスは、毎朝午前8時±45分と決まっているようです。
ちなみに、本日9月26日のアクセスは7時53分32秒が最初でした。
何を気にしているのでしょうか?
そんなにこのブログが気になる理由は何なのでしょうか?
桃色枠は、2ちゃんねるからのアクセスです。
2ちゃんねるの「ネットウォッチ」というジャンルの掲示板です。
主にネットゲーム等に関するスレッドがあるところらしいですが、残虐なサバイバルゲームやシューティングゲーム、さらには少女系ゲームや過激でアブノーマルな性描写によるゲームなどに、『パナゴリ』が出入りしていたことは、今の『パナゴリ』の裁判に至ったIP情報から、わかっております。
現実世界から目をそらし、そう言った仮想の世界に過度に依存してしまったが故に、己の精神構造が歪んでいったのであろうと誰もが思うところでしょう。
黄緑枠は、匿名化ツールTorを使ったアクセスです。
紫枠は、IT弁護士業務妨害掲示板からのアクセスです。
共に、『被告』のネット代行人である『パナゴリ』が当方のブログを何度も見ながら、当方ブログの言葉尻や捏造理屈を考え、その上で、IT弁護士業務妨害掲示板において投稿を繰り返している様がよくわかることでしょう。
黄緑枠の匿名化ツールTorを使ったアクセスは複数人であるとか、紫枠のIT弁護士業務妨害掲示板からのアクセスも無数の人であるとは絶対に言わせません。
当方に粘着する動機のあるものは『被告』と『パナゴリ』しかおりません。
愉快犯がいたとしても若干名でしょう。
15位以降もほとんどが、黄緑枠の匿名化ツールTorを使ったアクセスと紫枠のIT弁護士業務妨害掲示板からのアクセスとなっています。
『パナゴリ』が、匿名化ツールTorを使って当方のブログを閲覧しながら、常人なら不眠不休というレベルでのIT弁護士業務妨害掲示板等への投稿を繰り返しているのです。
サイコパスと言われる者は、その精神構造を壊してしまう生活リズムがあり、しっかりとまとまった睡眠をとっていない生活が、『パナゴリ』にも確実に見えます。
親等が見放しているのか、甘やかしているのかどうかは知りませんが、少なくとも他人様に迷惑をかけるばかりか、人に危害を加えるような犯罪行為をさせないようにするくらいのことはしてもらいたいものです。
PCやスマホが、人によっては謂わば凶器と同じものになっているのですから、持たせないようにすることくらい、親にでもできましょう。
躾もできな親が増えているそうです。
親として大失格者であります。
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ここ数日、ブログの更新を敢えて行わず、IT弁護士業務妨害掲示板等の動向を眺めておりました。
当方への誹謗中傷や脅迫や被告ら自身の被害者になりきった投稿が行われ、IT弁護士業務妨害掲示板以外でも、当方が『異常な投稿を行っている』というストーリー作りに必死になっている、『被告』とそのネット代行者panawave-gorihoom(IT弁護士業務妨害掲示板ではパナゴリと通称されているようですので、今後、当ブログにおいても『パナゴリ』と表記いたします。)の動きがよくわかります。
IT弁護士業務妨害掲示板での当方等に関する投稿は、『被告』の代行者である『パナゴリ』が、ほぼ一人劇場を演じている状況でありますが、日や時間帯により、その投稿数におおきなムラがある状態となってきました。
予想通り、関係者の方と思われる人物たちの名前の数々を投稿して、それをまるで当方が行っているように装うという基本戦術は何も変わっておりません。それしかできないのです。
さらに、昨今においては、『匿名手紙の真の被害者』の氏名まで登場させ、『詐欺師』呼ばわりしながら、当方が与り知らない『被告』の犯してきた数々の犯罪的行為について、当方がそれらを『匿名手紙の真の被害者』から聞き及んでいて、当方が『匿名手紙の真の被害者』の指示のもとに、被告らにとって都合の悪い投稿を当方が行っているという嘘のストーリー作りが行われ始めました。
そういう嘘のストーリーが、『被告』らによって、その狭いムラ社会(団体の事)でデファクトにされてしまっていることは薄々感じておりましたが、それもすべて『被告』によって作られ、関係者があたかも能動的にそう思うように仕向けられた『被告』の巧みな話術=『洗脳』あることは言うまでもありません。
当ブログでその手口を丸裸にされても、それしかできない状態というのが、『被告』と代行者『パナゴリ』の実情でしょう。
関係者への当方に関する印象操作(当方がインターネット上で、異常な投稿を行っている者であるという印象操作)、『被告』と代行者『パナゴリ』による自虐的な内容による関係者への危機感を募らせる手口、そして、関係者の方と思われる人物たちに、当方がそういう実名投稿を行っているという印象操作を行い、その憤りや怒りの矛先を当方に向けさせるという手口。
その手口は、『被告』の以下の3つの基本作戦によってなされるものであります。
①当方を異常人格者として印象付けて被告が被害者になりきる作戦
②関係者の方の実名をあげ、当方等が投稿したかのように装い、その人物の憤りの矛先を当方等に向けさせる作戦
③憤りの矛先を向かわせた関係者に、共通の敵として対峙させる作戦(被告自身は手を下さず、関係者に手を下させる)
そして、インターネットにおいては、『被告』のインターネット対策代行者『パナゴリ』のほぼ一人劇場であり、IT弁護士業務妨害掲示板における当方攻撃スレッドは、現在、PART21まで進んでおります。
そして一つ気になっていた点がございます。
物流倉庫会社.co.jpからの当方ブログの閲覧アクセスは、ある事柄が起こってから全くなくなりました。
しかし、そのアクセスがなくなったのと時を同じくして、softbank126・・・・・・・・・.bbtec.netからのアクセスが、まるでバトンタッチのように増えた状況であることをお伝えしておきます。
当方と何の関係もない物流倉庫会社.co.jpの方が、なぜこのように頻繁に閲覧に訪れるのか?
単に興味本位ではないのは間違いありません。
当方等が苦しめられている『被告』事件に関して、何らかの関係がある者と思っております。
そして、今後の予想として、綴ってまいりましたが、
①物流倉庫会社.co.jpの社名が投稿された場合、『被告』または『パナゴリ』は、当方が行ったかのように装いますが、断じて当方ではないことを再び明記しておきます。
②被告はさらに、高裁対策で少しでも有利にするために、当方等に関するイメージ操作を激しくしてくると思われますが、狭いムラ社会の外の常識的な一般人は、すでに、IT弁護士業務妨害掲示板における当方攻撃スレッドが、『被告』と『パナゴリ』によるものと理解しています。したがって、世論操作的な投稿は全くの無駄であり、高裁においては、そういうイメージ操作が『被告』らによって延々と行われてきたことを述べることになります。今も続く投稿が、逆に『被告』らの首を絞めることになることも明記しておきます。
③引き続き、新たな関係者の名前を掲載し、当方への怒りの矛先を向けさせることでしょうが、その投稿自体が、当方からすれば、誰が関係者であるのかを知る機会になるだけだと申し上げておきます。
そして、『洗脳』された方々に申し上げておきたいことは、能動的にそう思っていることの仔細について第三者が質問をぶつけると、理屈では説明できなくなる、言葉に詰まってしまうことが必ずあるということです。
被告関係者がその説明できなくなってしまうことを、知らぬふりをしているのか、自身で誤魔化してしまうのか、憤りのためや身を守るために能動的に正当化しようとするのかわかりませんが、結果的に『被告』の巧みな話術=『洗脳』によって作られた、嘘のストーリーから逃れられない状態のまま、事実が明らかにされる時が迫っているという現実を認識すべきと存じます。
なお、再三申し上げている通り、『匿名手紙の真の被害者』と当方の関係は、『26通の匿名手紙事件』という『被告』自らが起こした事件とそれに付随する事件(『被告』らが未だに続けているインターネット上での業務妨害、誹謗中傷、でっち上げ)について、弁護士等も交えながら、当方と『匿名手紙の真の被害者』の共通の加害者である『被告』らを追及していくという点においてのみの関係であります。
『被告』に『洗脳』されてしまった関係者に関することについては、当方は全く与り知らない別の事件であり、その件については、当方も『匿名手紙の真の被害者』も、弁護士が同席する席上でありますから、お互いに話したり・話を聞いたりするという空気さえないことを申し上げておきます。
ですから、当方が『被告』に関する匿名手紙事件以外のことについて知る由もなく、『匿名手紙の真の被害者』が当方に何かを語っているかのような書き込みは、『被告』による悪辣な印象ストーリーであることを再度、明記しておきます。
そして、『パナゴリ』や『被告』がそういう悪辣な印象ストーリーを、印象操作や貶めの目的で投稿する際、『匿名手紙の真の被害者』に対しましても、『詐欺師』などと書き込むところに、まるで当方がこの6年間インターネット上でされてきたものと同じものを感じております。
もっと言うのであれば、『被告』とのつながりという期間を考えれば、『匿名手紙の真の被害者』は、当方以上に長きに渡り、筆舌に尽くしがたいことをされてきたのではないかと思う次第です。
当方が控訴審まで持ち込んでいる『被告』への裁判。
地裁から高裁に舞台を移しますが、地裁時に提出した『第三準備書面』において、『被告』による『匿名手紙の真の被害者』に対する悪辣な行為が述べられており、それは、『被告』追及という点において、極めて重要な事実の説明であります。
『匿名手紙』が、『被告』による『匿名手紙の真の被害者』への謂われなき怨恨の一つであったことの証明に必要だったものです。
そして、その『第三準備書面』に対する『被告』反論は全くなかったのです。
『第三準備書面』に対する反対尋問の機会を自ら放棄してまで結審に至らしめた『被告』の理由は、反対尋問そのものに『被告』には弁明できるものが全くなく、逆に事実が炙り出されてしまうことから卑怯にも逃げたということです。
しかしそれは、『被告』はすでに法廷において、『第三準備書面』を事実であると認めたことと同じであります。
ですから、当ブログで、被告関係者に向けて呼びかけていたこと、つまり、裁判記録閲覧によってその『第三準備書面』を直接目にして欲しいと述べてきたことは、現実はどういう状態になっているのか、そして、『被告』の犯罪行為隠しや言い逃れが、もはや瓦解寸前(実際はもう完全に瓦解しています)であるということを関係者には目が覚めてほしいということであり、たとえ今は、『被告』によるでっち上げを信じていたとしても、事実がなんであったのかを知る重要な機会になると確信しております。
『被告』や『パナゴリ』は、当方が提訴した裁判が、『棄却された』という事実だけを関係者に伝え、それを拠り所として、関係者からの信頼維持に必死な状態です。
『棄却された』とは『被告が勝訴した』『原告たる当方が敗訴した』ということではありません。
『被告』の匿名手紙事件については、『匿名手紙を送ったということ自体には、(道義的には異常な手段によるものであったとしても)その犯罪性がない』という意味での『棄却』だけであり、『第三準備書面』において、『被告』が金銭詐取を目的とした詐欺行為を行っていたということと、『匿名手紙の真の被害者』に対する謂われなき怨恨の一つの方法として、『被告』が匿名手紙事件を起こし、当方を悪辣な方法を以て巻き込み、当方にも甚大な被害を及ぼしたことを証明する裁判でありました。
残念ながら、地裁裁判官は、その部分について裁判官としての判断については敢えて触れずに判決を出したということであり、逆を言えば、原告たる当方が控訴審に踏み切った場合、その法廷において、敢えて触れなかった部分の判断を高裁裁判官に宿題として任せたものであるということです。
『被告』は、関係者には『棄却されたからもう心配ない』ということだけしか話していないはずです。
しかしながら、一番不安に感じているのは『被告』自身であり、控訴審において丸裸にされることであります。
ですから、『被告』は、『パナゴリ』に上記のような投稿をさせているのでしょう。
また、『パナゴリ』においては、内容証明郵便を再三にわたり、プロバイダー契約主である者におくったにも関わらず、ノーレスポンスであったため、そのプロバイダー契約主に対して少額訴訟を提訴したところ、大胆不敵にも、プロバイダー契約主の息子と称する人物が代理人として出廷し、その場において、その息子が犯行を認めるという珍事となりました。
その裁判において、被告となっていたプロバイダー契約主ではなく、その息子と称する人物が犯行を認めるに至ったわけですから、その裁判は『棄却』されて当然です。
ですから、そのプロバイダー契約主への裁判記録を入手し、犯人(代理人として出廷した息子)の具体名を以て、再度、裁判を提訴し、現在に至っておりますが、その詳細については、裁判中であるため、コメントを差し控えます。
ただし、真犯人であった代理人として出廷した息子は、プロバイダー契約主の代理人として出廷しておりますが、その代理人委任状すら、プロバイダー契約主の代理人選出に関する自署・押印の欄と、代理人である本人(真犯人であった息子)の自署・押印の欄が、同一筆跡、同一印であり、明らかに、真犯人であった息子による偽造の書類であったため、この真犯人であった息子が、法をいかに軽んじて考えており、都合のいい部分や捏造資料によって法廷に自身で乗り込むという大胆さは、当方が今まで見てきたインターネット犯罪者の中でも類を見ないほど大胆不敵、且つ、常人では計り知れない危険な人物であることは言うまでもありません。
インターネットの悪用において、そのやり方や匿名化ツールに精通しているこの人物『パナゴリ』は、齢20前半でありながら、の間違いなくサイコパスの中でも最上級・完全悪のネット犯罪者の類であります。
徹底的にこの者を追及する所存でおります。
支障のない形でマスキングを施しておりますが、普通なら代理人が記入する部分(青枠)と、代理人に委任する被告が記入する部分(緑枠)において、「2」「9」「高」「和」の筆跡が御覧の通り、全く同じなのです。
さらに、改めて代理人であった加害者本人の裁判において、加害者本人が記述した「答弁書」の一部をマスキングして掲載しますが、「代理人許可申請書」と加害者本人が記述した「答弁書」の筆跡も同じであります。
※有印私文書偽造や法廷侮辱罪の適用など、あらゆる罪状を以て、追及致します。
そして、『被告』からネット代行を委託されているこの真犯人であった息子=『パナゴリ』が、IT弁護士業務妨害掲示板において、当方が提訴した『被告』の裁判と『パナゴリ』の裁判(プロバイダー契約主であった父親に提訴したもの)の事件番号を投稿し、『棄却』になっていることを散々書き込んでおります。
それが以下の投稿、つまり、プロバイダー契約主であった父親に提訴した少額訴訟の事件番号を投稿したものです。
『棄却』という事実を関係者等に周知し、己の正当性や一時的な裁判の勝ち負けを誇示したかったのでしょう。
しかし、その少額訴訟の事件番号を知っている人物は、真犯人であった『パナゴリ』と当方及び当方代理人弁護士しかおりませんが、当方及び当方の代理人弁護士が投稿する理由もなく、また、裁判記録については、真犯人であった息子『パナゴリ』の氏名と住所を確認するために閲覧した当方の代理人弁護士しかいないため、『パナゴリ』がIT弁護士業務妨害掲示板に書き込みをしている確実な証拠となっています。
投稿内容によって『パナゴリ』しか投稿できないことがその掲示板に存在していることを以て、『パナゴリ』は、この掲示板において様々な投稿を行っていたことを明らかにしてしまったのです。
こういう悪辣なインターネット対策代行プロが、ついに馬脚を顕してしまったということであります。
そして、ここまで当方が証明しても、おそらく『パナゴリ』は、「その投稿だけしかしていない」などと平気で嘘をつくでしょうが、そのような嘘でやり過ごせるほど世の中は甘くないことを身を以て知ることとなりましょう。
匿名手紙の『被告』が、匿名手紙を書いたことは認めても、それだけでやり過ごせると考えたのとの同じです。
※9月27日のIT弁護士業務妨害掲示板では、『パナゴリ』にしか書けない、新しいある番号とエビデンスらしきものが投稿されています。
(再び、『パナゴリ』がIT弁護士業務妨害掲示板に投稿していることになります。)
捏造資料でしてやったりとぬか喜びのようですが、この件がどうなるかも見物です。
『パナゴリ』のさらなる犯罪行為が、逆に明らかにされることでしょう。
明日にでも、番号から日時を確認させていただきます。
『パナゴリ』の代理人は大丈夫でしょうか?
資質が問われることになります。
『パナゴリ』が自ら大変なことをしでかし後悔するのもそう遠くはないでしょう。
これ以上は、今は申し上げません。プライバシーにかかわることですから。
そして、この悪辣なインターネット対策代行プロの『パナゴリ』への追及こそが、『被告』や被告関係者にとっては、最大のアキレス腱になっていることは言うまでもありません。
恐らく、『被告』や被告関係者は、『パナゴリ』に代行させていた悪辣なインターネット上の投稿に関して、自分たちが全く関与していないという状況作りをしていると当方は思っております。
不自然に『パナゴリ』を攻撃するような以下の投稿が、ここ数日増えておりますが、単純にこの事件を掲示板で知った第三者によるものとみることもできますが、従来の密告的なものや、被告らによる当方を陥れるための自虐的なものとも違うように思えます。
自虐的な当方陥れ目的の投稿であれば、もっと肉を切って骨を断つような感じの内容になるのですが、そういう感じのない『パナゴリ』を茶化して陥れるかのような投稿を見ておりますと、『被告』らが傾奇者を演じながら『パナゴリ』一人に責任のすべてを転嫁し、『被告』や関係者には関係なかったことにしようとしているようにしか見えてならないのです。
いずれに致しましても、『被告』サイドには、容易ならざる・かつてないほどの危機的な状態や不協和音が起こっていることは間違いないようです。
9月24日(日)のレスポンスの伸びをみていますと、50程度の状況です。
不協和音や『被告』サイド各々に何かが起こると、350を超えるレスポンスに急増したり、日によって尋常ではない大変動をしています。
そして、上記の『パナゴリ』しかできない投稿No.319も、『被告』らの長年に渡る悪辣な行為を明らかにする大きな突破口となります。
なお、『パナゴリ』は以下のような当方が見たことも聞いたこともない掲示板において、攻撃投稿を行っているという体にしたいらしいのですが、当方が全く関知していないことは、一般の読者であれば十分にご理解いただけるはずです。
これからも『被告』らによって名前を出される方や関係者へ
『被告』にとって最も都合の悪い存在である『匿名手紙の真の被害者』について、被告は、あらゆるところで『匿名手紙の真の被害者』に関するデマやその人権や生存権の侵害に当たる嘘っぱちを吹聴し、そのデタラメの人物像によって、皆が色々とかわいそうな状態にあったから、「貴方のためを思って」と偽りの正義の味方になっているのです。
そして、『被告』にとって最も都合の悪い存在である『匿名手紙の真の被害者』に、対峙するための正義感や憎しみなどの感情を植え付けられ、気が付いてみると、直接攻撃しているのは『洗脳』された人物たちその者だけであり、被告自身は、その偽りの状況作りに専念しているというやり口です。
『被告』が当方に送ってきていた『匿名手紙』を熟読頂き、目が覚めるものと信じたいものです。
『被告』にとって最も都合の悪い存在を攻撃する立場にさせられますと、結局は『洗脳』された者が手を下し、被告は何も労せず、リスクも背負わずに、被告自身の目的が果たせる仕組みになっていることに気づいて下さい。
被告に関わってしまっている方々は、一度でいいですから、被告が騙る言葉・情報を疑ってみて、自身の耳や目で確認してみてから、諸々のことを考え直してみてください。
結局、一番得をしているのは『被告』ではありませんか?
関係者たちは矢面に立たされているだけではありませんか?
経験者から伝えられる唯一の言葉です。
当方が匿名手紙によって被告に載せられた経験から、
■関係者ご自身にも、「あなたのためを思って」という同じような形で、被告からアプローチがありませんでしたか?
■被告から言われたことが、ご自身たちの正義や権利や大義を守ることであると仕向けられていませんか?
■このブログ以外のインターネット上に乱舞する被告に関する投稿の数々が、『匿名手紙の真の被害者』によるものであるとか当方によるものだと言われていませんか?
■「○○という事を知っていてそれを書き込める者は、『匿名手紙の真の被害者』しかいない」と言われていませんか?
■「○○という事を書いているのは高橋で、その情報をすべて『匿名手紙の真の被害者』が漏らしている」とか「『匿名手紙の真の被害者』しか知り得ないことを高橋に話して書かせている」などと言われていませんか?
■関係者氏名が投稿されていると、「ほら、『匿名手紙の真の被害者』が投稿しているぞ!」などと言われていませんか?
そして、インターネット上の投稿や『被告』の言を考えてみるにあたり、
■当方が知らない方について、当方が攻撃するメリットがどこにありますでしょうか?
■その場合の怒りの矛先は一体、どこに向かいますでしょうか?『被告』の思惑通りではありませんか?
■そのことによって、一番利益があるのは一体だれでありましょうか?結果的に『被告』ではありませんか?
それらのことをお考えいただければ、自ずと、『被告』だけが一番得をしているという事実に気付くはずです。
自分たちのためと思ってやっている事が、結局は、『被告』だけのためになっているはずです。
匿名手紙によって、都合のいい理屈だけをつなぎ合わせて、当方への筆舌に尽くしがたい誹謗中傷を行っていた者が『匿名手紙の真の被害者』であるなどと、平気に伝えてきた男が『被告』です。
関係者の中で『被告』は、「『匿名手紙の真の被害者』しか○○という事を知らないはずだ。だから投稿者は『匿名手紙の真の被害者』か、それを聞いた高橋だ」ということを言い、関係者はそれに『洗脳』されてしまいますが、実は『被告』自身も最もよく知っている内容であり、『被告』らが投稿できる内容のはずです。
自分が行ってきたことなのですから、自分がよく知っているのです。
それを自虐的に『被告』と『パナゴリ』が投稿したり、被告と関係者の間で話されたキーワードを『被告』らが投稿すれば、それを『匿名手紙の真の被害者』が行ったものであるという論に簡単にできてしまうのです。
それが被告の偽りの状況作り、被告による自虐的な投稿による誤認させる手口です。
『被告』と『パナゴリ』は、インターネット上でそういう状況作りをし、場合によっては、ネットワークの乗っ取り等のさえ行っているのです。
兎に角、被告が弄する言葉によって、『被告』は容易にそういう偽りの状況を作れる立場にあって、それを悪用していることに気付いて下さい。
『被告』と運命を共にするか否かの最終リミットが、もうそこまで来ています。
切なる願いでありますが、関係者はいい加減に気付いて下さい。
目を覚ましてください。
もう誰がやっているのかは周知の事実です。
あとはいつ始まるのかということだけです。