先ブログにおいて、『匿名手紙被告』(以下、被告という)は、ある団体在職中(2012年1月退職)に、インターネット対策の長という立場でありながら、インターネット上において、その団体の評判を異常なほど持ち上げながら、当時、比較にもならないような他同業団体と敢えて比較するようなスレッド等を乱立させ、それら他同業団体を貶めるような投稿の数々を行い、その他同業団体のユーザーの気分を害する気持ちを誘発させ、一方でその団体の再生に大変な寄与をされた方(以下、『匿名手紙の真の被害者』)については悪人であるかのように貶めるマッチポンプ投稿を繰り返し、気分を害された他同業団体のユーザー達がそれを信じ込み、その団体と『匿名手紙の真の被害者』に対するネガティブ投稿をさせるように仕向けるマッチポンプ等の悪辣な大事態を引き起こしていた張本人であったということを述べてきましたが、それを明らかにすることが当方の最終的目的であります。

 

被告がそれ以外にも数々の行為を行っていたことについては、『匿名手紙事件』民事裁判や、彼がその裁判を己に有利にするために起こした虚偽事実による検察庁への直接告訴においても、その一部について、すでに虚偽告訴の証拠を提出しております。

従いまして、『匿名手紙事件』の裁判記録を閲覧すれば、すでにどのような証拠が提出されているかは、誰でもわかる状況となっています。

 

被告関係者は、匿名手紙事件裁判の傍聴もせず、裁判記録の閲覧もせず、どこから被告裁判に関する情報を得ているのでしょうか?

まさか、被告の話だけしか聞いていないというわけではないでしょうね?

被告は都合の良いこと、都合の良い部分だけ、都合の良い部分だけをくっつけて、被告にとってだけ有利な別のストーリーを作り、騙り、洗脳する男であります。

 

その聞いている情報と裁判記録を、一度、比べてみては如何でしょうか?

 

※裁判記録には、原告・被告のすべての準備書面、証拠等があり、それを閲覧することができます。
 

 

匿名手紙事件は、今後の控訴審によって、一審で被告が答えることから逃げた動機を明らかにし、匿名手紙1通1通のそれぞれの被告の意図したことと、当方を誹謗中傷し続けていた『にかい』について、被告が、『匿名手紙の真の被害者』とその団体の顧問弁護士の両名であると嘘を伝えてきた点について、その根拠とした様々なインターネット上の投稿をどのように管理していたのかを明らかにすることによって、この被告が最終的に何をしようとしていたかを明らかにして参ります。

また、当方が被告に対して誣告罪で検察庁に告訴したことによって、それらすべてが明らかにされるのは時間の問題であり、当方を業務妨害等で警視庁告訴をした件は、逆に当方からの証拠提出によって、事実関係がもう明らかになっています。

 

匿名手紙事件においてその被害者となるのは、当方及び、当方を長年に渡り誹謗中傷していた『にかい』という人物にされた『匿名手紙の真の被害者』であり、

特に、

『匿名手紙の真の被害者』は、被告による金銭詐取未遂という刑事事件の被害者

であり、

被告は金銭詐取を企て、実行し、未遂に終わった立派な刑事事件の被疑者

であることを改めて申し上げておきます。

 

被告は、当方が団体によって警視庁に告訴された事件の捜査過程において、その事情聴取を受けていると思われますが、その聴取においても、捜査当局が疑念を持つような対応をしているようです。

それは、当方と団体との間における告訴事件にも関わらず、その1時間半に及ぶ聴取において、当方のことではなく、冒頭から、一方的に、『匿名手紙の真の被害者 』、すなわち、団体の当時のトップについて話したようです。

 

何故、被告は、その『匿名手紙の真の被害者 』のことばかり話したのでしょう。

当方に関する話は最後のほんの10分程度だったそうです。

匿名手紙を当方に送った理由について聞かれ、「高橋さんのためを思って」とまたもや小賢しい嘘を言いながら、名誉毀損(実は不実の名誉毀損)で検察庁へ告訴(棄却済)したことを尋ねられると、被告は言葉に窮していたそうですが、『匿名手紙の真の被害者』については、最初から延々と饒舌に語ったそうです。

 

捜査当局のある方の話によりますと、大抵、後ろめたい何かがある者は、求めてもいないことを饒舌にしゃべるそうです。

そして、その被告が饒舌に語った『匿名手紙の真の被害者』に対する大嘘話については、それがデタラメである証拠を、捜査当局はすでに入手しているようです。

 

その被告のデタラメな話を団体は信じているのかどうかはわかりませんが、いずれに致しましても、被告が『匿名手紙の真の被害者 』について語ってきたことが、デタラメであるということは、様々な司法機関が知るところとなっていることを関係者は知っておくべきかと存じます。

 

 

 

さて、ここからが今日のブログの本題となります。

『匿名手紙被告』がインターネット上でマッチポンプ代行させている者が、panawave-gorihoom等であったことは、彼のブログのコメント欄で約100回のやり取りをした中で吐露してしまったことから明らかであり、それを民事や刑事で明らかにする時が、もう目前に迫っている状況です。

【panawave-gorihoomが被告と団体との関係を吐露したコメント】

 

もう詰む寸前の状態であるにも関わらず、あらたな偽装や捏造などが、被告によって未だに続けられています。

それは、当方が以前綴りましたブログ『改心を裏切ったメッセージと匿名手紙被告の悪だくみ』の続編とでも言っていいものであります。

 

当方に改心を装って近づいてきたその者は、『渡会淵治』と名乗るものですが、明らかに偽名ですので、このブログに綴っても何の問題もないでしょう。

その者は現在、『真実の備忘録』というブログにおいて、『元・ハセカラ民(恒心教徒)の立場から、インターネットに蔓延る【闇】のすべてを暴露します。』などと、さも正義のものを装いながら、捏造の限りを尽くしたブログを展開しております。

捏造なのですから『真実の備忘録』ではなく、当方のブログタイトルを意識するのであれば、『我が犯罪を隠蔽するための備忘録』とでもすべき内容のものです。

 

さて、この『渡会淵治』と名乗る者の正体は一体誰なのでしょうか?

 

当方のブログ『改心を裏切ったメッセージと匿名手紙被告の悪だくみ』において、事の顛末の一部は既に綴っておりますが、改めて申し上げたいことは、『渡会淵治』のメッセージとは、

 

 

1a.反省を装った善人になりきって近づいてきた。

「反省の証拠として、わたくしは警察に行って自首すべきでしょうか?それとも高橋嘉之殿に個人情報を開示し、俎上の鯉としてしかるべき裁きを待つべきでしょうか? 」とまで言って、反省者になりきっていた。

2a.被告に関する当方の対応状況を知るために近づいてきた。

3a.最終的には、『匿名手紙の真の被害者 』にメールを送り、匿名手紙事件解決への協力に関して、事実上の脅迫を行っていた。

 

と、いうことであります。

 

これはまさに、26通匿名手紙において被告が用いた手法、つまり、

1b.「高橋さんを気の毒に思って」という善人になりきって近づいてきた。

2b.『にかい』docomo裁判の状況や当方の動向を知るために近づいてきた。

3b.最終的には、『匿名手紙の真の被害者 』を『にかい』であると誘導し、『匿名手紙の真の被害者 』の方には、「トラブルシューティング」なる手紙を送り、金銭詐取を図ろうとした。

 と、全く同じものであるということであります。


つまり、『渡会淵治』という人物は、北海道から投稿をおこなっておりますが、その内容たるや被告そのものであることは言うまでもありません。
被告から何らかの形で指示された代行者が、『渡会淵治』という名前さえも指定されて、その代行者が北海道から投稿していたということであり、その内容は、大虚言を弄して生き延びてきた被告のためのものということです。
 

再度、『渡会淵治』と当方のやり取りを掲載しますが、当方ブログ『改心を裏切ったメッセージと匿名手紙被告の悪だくみ』で記した通り、当方はこの者を本当に信じてあげたい、本当に信じようとしながら、それでも26通匿名手紙の件があったため、万が一のための『リトマス試験紙』を忍ばせておいたことは、既に述べてある通りです。

 

1.『渡会淵治』の最初の偽謝罪メッセージ

 

このような本当に謝罪しているかのようなメッセージに誰が冷たくあしらえましょうか?

人ならば、真剣に謝罪を請う者に対して、寛容に接するべきであり、当方は以下のように返信しました。

 

2.『渡会淵治』への当方の最初の返信メッセージ

 

当方は、26通匿名手紙事件の解決という点において、『匿名手紙の真の被害者 』と繋がりがあるのみです。

しかしながら、被告は団体を唆し、当方が関与していない『匿名手紙被告』自身の他の様々なことを、その『匿名手紙の真の被害者 』が、当方にすべて話をしていて、当方がそのことをインターネット上に書き込んでいるという体にし、さらに、当方を刑事上の犯罪者に仕立て上げることによって、そのような当方と『匿名手紙の真の被害者 』が関わっていたということが、『匿名手紙の真の被害者 』の社会的地位等や証言の信ぴょう性を貶め、且つ、当方が与り知らない団体における被告の様々な行為を隠蔽しようとしているのです。

このような事情から、『匿名手紙の真の被害者 』の氏名は記述しない形で、『渡会淵治』にはメッセージを返信したのです。

 

結果的に、この『渡会淵治』は、当方が被告について追及している状況と、誰と繋がりがあって、どういう弁護士が関わっているのかを知りたがっていたわけでありますが、さらに言うならばそういう繋がりを瓦解させる目的もあったと推察しているところです。

しかし、この時点では、やはり「反省した彼を信じてやりたい」という思いもありながら、警戒のために、『匿名手紙の真の被害者 』については、敢えて、当方からは氏名を出さず、以下3.のように『渡会淵治』に応えさせる形でメッセージのやり取りを続けました。

 

3.『渡会淵治』が今後の協力を装い、仲間のふりをしながらあざとい罠をしかけてきたメッセージ

(1)『「チーム高橋」の一員としてネット社会の悪と闘っていきたいと存じます。まさに、「我々はチームになりつつあります」といったところでしょうか。』という内容。

当方を丸め込み、当方の懐にまんまと入り込めたという喜びだったのでしょう。

まるで、似非宗教家が信徒を丸め込む時に使うような言葉使い。

こういう方法で自らの嘘八百を信じ込ませてきたのでしょう。

 

(2)『匿名手紙の陰謀により、一時的に高〇〇之殿と原告・被告の関係にさせられてしまった方というのは、「(『匿名手紙の真の被害者 』)」殿であると認識しております。このあたりの人物名・組織名称については、おおよそ把握しておりますので、外部に公開されないメッセージでは伏せていただく必要はないかと存じます。 』

当方から『匿名手紙の真の被害者 』の氏名を告げずにいたところ、『渡会淵治』自らその氏名を上げて、メッセージ内のやり取りには、氏名等について警戒しなくてもよい旨まで綴っています。

そもそもですが、第三者がこの事件の背景、人物について、予備知識なく、具体的にわかるわけがありません。そこまでわかるのは事件当事者・関係者のみであります。

『渡会淵治』の『匿名手紙の真の被害者 』へのメールにおいては、それらの人物名を当方が記したかのように伝えておりますが、『渡会淵治』が当方に最初にメッセージしてきた中に、彼自身がそれらの人物名を記していることは、以下のメッセージを見ていただければ明らかでありましょう。

そして、メッセージは公開されないと言いながら、キャプチャ画像をブログに掲載した『渡会淵治』は、最初からそういうつもりであったのでしょう。悪辣な男であります。

 

(3)IT弁護士からは、何の目新しい情報もないと言わしめた、何の役にも立たない情報(掲示板管理人の金銭授受方法など)を掴ませながら協力者を装う。

 

その後、この『渡会淵治』と当方だけが知るメッセージ内の情報(掲示板管理人の金銭授受方法など)が、IT弁護士業務妨害掲示板や2ちゃんねるに何故か投稿される状況に至るのですが、それを当方がおこなったものであると一方的に決めつけ非難する形で、当方がこのブログ以外でいろいろな投稿を行っているという偽状況を作り出し、それによって『真実の備忘録』というブログの運営を開始したのです。

 

『渡会淵治』自身が、その情報(掲示板管理人の金銭授受方法など)を当方のフリを装って投稿すれば、状況的に当方が、IT弁護士業務妨害掲示板や2ちゃんねるに投稿している張本人であるように仕立て上げられるという愚策です。

第三者に真偽を仰ぐという体のブログですが、今更、誰が見ても、被告または彼の息のかかった投稿代行者によることは疑いの余地がありません。

 

そして、『渡会淵治』のブログ『真実の備忘録』を見ますと、26通匿名手紙事件の件で『匿名手紙の真の被害者 』に、『渡会淵治』がメールを送ったことが掲載されているのを見ました。

『匿名手紙の真の被害者 』は、団体と同業種の別団体にトップとして在職中でありますが、何故かその別団体へのメールではなく、もう一つ財団にメールしています。

一般人であれば、『匿名手紙の真の被害者 』の知名度は、別同業団体のトップという肩書きの方が高いはずであるにもかかわらず、敢えてもう一つの財団へメールしたということは、『渡会淵治』は一般人ではなく、『匿名手紙の真の被害者 』を良く知るものであり、このような26通匿名手紙と同じことをする男は、被告またはその指示に従っているインターネット代行者であるということです。

 

その『渡会淵治』が、『匿名手紙の真の被害者 』に送ったメールが以下の様です。


このメールに対して、、『渡会淵治』のブログ『真実の備忘録』をみる限り、『匿名手紙の真の被害者 』
はおそらく返信しなかったのでしょう。
そして、このような不躾で、関係のない第三者を装ったメールに対して、当方の件で、いちいち答える義務もないでしょう。
問い合わせフォームが変更されたのも、おそらく、こういった誰もが如何わしく思うようなメール送信を受け付けないようにするためにそう処置をされたのでしょう。
ただ、当方がその経緯を見ていて思ったことは、一般人は「問い合わせフォームが変更」という言い方をするのに対して、「仕様変更」というある意味専門的な業界で良く使う言葉が使っている点は注目すべきす。そして送信は北海道よりなされておりますので、この点に関することは、別の機会に解説しようと思っています。


その「仕様変更」が、『匿名手紙の真の被害者 』の回答であると一方的に言い切る『渡会淵治』でありますが、電話での応対をするという「仕様変更」が、どうして『匿名手紙の真の被害者 』の回答になってしまうのでしょうか?
連絡を取りたければ、電話をすればいいわけですが、被告は以前から怪文書などを送る男のようですので、自分の姿が明らかにされる連絡方法は、彼にとっては不都合なだけなのでしょう。

さらに、何らかのメールアドレスを『匿名手紙の真の被害者 』に伝え、そのメールアドレスに対して何かのリプライがあったように装っていますが、そのメールアドレスが伏字にはなっているものの、明らかに外資系フリーメールと思われます。
何らかのでっち上げ証拠にしたいのでしょうが、当方側の専門家全員が、以下のような見解です。
・メールのキャプチャー画像にヘッダー情報等がなく、キャプチャ画像の下に追記されている部分にあるヘッダー情報は捏造されている。(※など追記している時点で証拠能力なし)

・メール自体、誰かを陥れるストーリーや偽の証拠にするために、自分自身で送ることもできるし、ヘッダー情報が画像上無いところから、送受信もしていないメールフォームに文章等を書き込んだものをキャプチャーして偽造している可能性もある

・外資系への問い合わせレスポンスがそう短時間で行われるのは不思議である。あり得ない。

そして、『渡会淵治』から当方へのメッセージや『匿名手紙の真の被害者 』へのメールが、匿名手紙事件に酷似しているということから、この一連の『渡会淵治』の件は、送信実行者が誰であるかは別として、少なくともその意思や手口は、被告そのものであるため、当方や『匿名手紙の真の被害者 』へ陰謀をめぐらしたものとして、この件に最大の関心を持っている司法機関にもこれらを状況を提出する運びとなりました。

 

何度も申し上げておりますが、当方はこのブログ活動を以て、巨悪と戦っているのであって、「ハセカラ民」がいる掲示板や2ちゃんねるなどに何かを投稿する意味や動機が全くないのです。

そして、そのことは、司法機関にも充分に理解いただいております。

従いまして、このブログを綴らなくとも、黙って法的に対応していてもよいのですが、被告やその関係者のような、あまりに悪辣な者たちがいるからこそ、その者たちの犯罪がどのように暴かれ、どのようになるかを綴っていくことが、インターネット犯罪の抑止力に資すると思っているからです。

当方と『渡会淵治』の間のメッセージには、彼を信じながらも(裏切られたというレベルでなく、人の心を弄ぶ者である)、悪用される恐れを危惧してリトマス試験紙を忍ばせたメッセージで返信し、実際のところはどうであったかは、ブログ『改心を裏切ったメッセージと匿名手紙被告の悪だくみ』に記載しているとおりです。
要点は、
1.当方と『匿名手紙の真の被害者 』は、26通匿名手紙の事件という点で、被告を、民事・刑事で処罰してもらう上で繋がっているだけであること。そして、匿名手紙事件は、『匿名手紙の真の被害者 』にとっては、金銭詐取に関わる刑事事件であるということ。

2.当方と『匿名手紙の真の被害者 』は、26通匿名手紙事件の被害者として、その解決という点において関係があるだけです。

 

『渡会淵治』=被告は、『匿名手紙の真の被害者 』へのメールすることにより、匿名手紙事件において、当方と繋がっていることが、『匿名手紙の真の被害者 』の社会的名誉を汚すことになると脅している内容であり、さらに、被告にとって都合の悪い証拠等の提出をするなと脅しています。

つまり、そういう内容をIT弁護士業務妨害掲示板における当方を誹謗中傷する目的のスレッド(http://cross-law.xyz/test/read.cgi/evil/1501848024/)等において、『匿名手紙の真の被害者 』の社会的名誉を汚す投稿をすると脅迫しているようなものなのです。

そして、以下のように、被告は、『匿名手紙の真の被害者 』の社会的名誉を汚す投稿を行っています。
「お家騒動」などと書き込めるものは、被告関係者しかあり得ないのです。

 

 


つまり、被告に残された最後の道は、『匿名手紙の真の被害者 』に、司法当局に証拠提出させないようにすることしかなくなっているということですが、己たちが公権力を悪用したことによって、それはもはや回避できない状態であることを申し上げておきます。

被告はすでに将棋の詰み(罪)状態なのです。

 

そう言った状況にありながら、被告に最終的な結果が訪れるまでの間、被告は、インターネット上では、以下のことをきっと行なうことでしょう。

 

1.引き続き、団体にとって不都合な内容や悪口を書き込み、それを当方がおこなっているように装い、団体を信じ込ませて、団体の矛先を当方に向けさせて、当方を潰させるような行動に誘い、結果、当方の被告に対する追及を邪魔させる。

 

2.匿名手紙事件の被害者である当方と『匿名手紙の真の被害者』が、疑心暗鬼に陥るようなことや、匿名手紙事件解決に向けての当方等の動きを邪魔するようなこと。

簡単にいえば、IT弁護士業務妨害掲示板における当方を誹謗中傷する目的のスレッド(http://cross-law.xyz/test/read.cgi/evil/1501848024/)において、当方VS団体、当方VS『匿名手紙の真の被害者』、団体VS『匿名手紙の真の被害者』という偽情報や煽る内容が、被告関係者によってなされるでしょう。

 

3.『匿名手紙の真の被害者』への攻撃を行う可能性。

これこそが、被告の真の目的である。


被告。
あなたの過去の悪で満ちた行為は、団体内では自己満足のマスターベーション的にリ・オーソライズされていたとしても、もう守り・盾にはなりません。証拠がすべて司法機関等に伝わっています。
あまりに罪状が多いため、どのようにしょっ引くか?を検討中というところではないでしょうか?
いよいよその時が近いということです。