これはアメブロとnoteに投稿しております。


過去の僕のお客様と言えば、アメブロのほうが圧倒的に多いですね。しかし、今はもう、アメブロの(僕の投稿の)読者様は減る一方なので、noteに移行されている方も多いという願望を込めて、両方へ発信させて頂くことにしました。

…10年以上も前に始めたことですので、もう競艇をやめてしまった人がいるかもしれません。こんなこと言うのも不謹慎ですが、この世におられない方がいるかもしれません。

でも、今の皆様の現在地がどうであれ、とりあえずお礼と謝罪を、そして最後にお願いをしようと思い、こうしてあらためて書くことにしました。

すぐに見て頂けるとは思いません。でも、何ヶ月後、いえ、何年後かにふらっとココを開いて読まれたとしても、できれば近況報告を含めた一報をもらえるとうれしいです😊

当時のIDや仮名は、もう忘れてしまっているかもしれませんが、ぼんやりと頭の片隅には残っていると思います。お手数ですが、ご連絡頂けると(たぶん)泣いて喜びます😭

以下のアドレスはずっと残します。

speedyturn_0917@yahoo.co.jp


1回でもinyaの有料予想に興味を持ち、どうするかを考え、ご購入くださったことに感謝です。本当にありがとうございました🙇‍♂️

正直な話、やっぱり1回より2回、1ヶ月分だけでなく数ヶ月、長きに渡ってご購入頂いた方のほうが印象にも残っていますし、感謝の量も大きいのは事実です。

ただ、見るだけ見て購入に至らなかった方もたくさんいらっしゃる中で、全くの無名であったinyaの商品を評価してくださったことが、その当時、どれほどうれしかったことか…(泣)

そんな中、結局は継続購入とはならなかったり、継続が途切れてしまったり、断続的にご利用してくださっていたのにすっかり疎遠になってしまった方もおられます。

すべて、私の未熟さと能力不足が原因です。結局は何のお役にも立てず、すみませんでした🙇‍♂️

あれから10年、人によっては数年だったり、数ヶ月だったりはしますが、どのような競艇ライフを送られているのでしょうか?

ある時期、お一人お一人、メールにてご連絡差し上げたのですが、その多くの方はアドレスが不通となっており、諦めておりました。

でも、「この手段があるな!」と思い、今更ですがこうしてお伝えしています。

皆様、inyaのやり方、inyaの能力に限界を感じて見切られたんだと思われます。多少の誤差はあれど、ほとんどが当たらずとも遠からずでしょう。

そういう意味では、「期待に応えられず、申し訳ありませんでした」というほかないのですが…


今の僕は少し違います。あれから僅かずつですが、成長してきました。

僕の舟券の成長度の話ではありません。いえ、それも少しずつ進歩はしておりますが(笑)、もっと成長したのは「眼力」と「直感力」です。いえ、もっと具体的にマニアックな言い方をすれば、展示を見た後の「自信度4.8か否かを感じる取る能力」が格段に上がったと自負しております。

一般の方にしてみれば、何のことだが意味不明なのかもしれませんが、inyaのお客様なら理解して頂けるかと思います。

自分で言うのもアレですが、この能力はおそらく日本で(ということは、世界で)3本の指に入ると思っています。

あまりこの業界の方との交流はないですし、インチキ商材が多い(あくまで僕の見解です)ので、本物かどうかを確かめる作業をしていないこともあって「知らないだけかもしれない」とも思うので、「3本の指」という表現をさせて頂きましたが…本音は世界一です😊

マジ本気でゾーンに入れば、自分の買い目が的中するか否かぐらいはわかります。言い方を変えれば「予知できる」とも言えます。その根底にあるのが「気配診断ができる」という自信。つまりは「眼力」です。眼力が密接に関わっていると確信しております。

ただ、勘違いしないでください。「僕、すごいでしょ」と言いたいわけではないんです。みなさん、会社員であろうと経営者であろうと、ご自身の仕事にある程度は自信をお持ちですよね?自信とまでは言えないまでも、ある分野ある領域においては、経験を積んだことで熟知されているコトがあるはずで、そのことについて、別の誰かに深く解説する能力をすでにお持ちのはず。

それと一緒なんです。

僕は長年に渡り、毎日です。レースやレースリプレイ、展示や展示リプレイを見ていますから、そうなっただけ。

仮に、ある会社で地道な努力を積み重ねて取締役になられた方が、「自分の仕事に自信がない」なんて言わないですよね?

そういう方はおそらく人間的にも魅力あるケースが多いでしょうから、無知を自覚し、謙遜される場合はあるかと思いますが、「仕事自体に自信がない」とは言わないし、思ってもないはずです。積み重ねた経験による「自信」は必ずあると思うんです。

それと同じなんです。

自己アピールに聞こえたかもしれません。100%違うとは言いません。「人の役に立ちたい」と100%そう思ってはいますが、それ自体が僕の欲求ですから、そこを逆手に取られたらどうしようもありません。

でも、事実として、これほどの競艇歴を持ち、歴だけでなく「気配を見極める」ということに特化するためにレースを見てきた人はそうそういませんし、こうして C to C(個人間取引)でお伝えしている人は、この業界では僕しかいないでしょう。

そう思って、動画を始めました。もちろん、続けていきます。

言ってもこの業界はアウトローな世界です。世間の皆様に理解して頂くには時間がかかると思っています。

僕のこの「能力」はすごく言語化がしづらいです。伝わらないんです。

努力が足りないという人もいるでしょう。ある意味、その通りなので、もちろん、努力は続けます。的外れな努力にならないように情報を仕入れ、それを自分に落とし込む作業は続けていきます。

でも、それだけでは不十分で、所詮は1個人の力なんて知れています。

だから、お願いをすることにしました。

競艇を知らない人に説明しても、おそらく99%理解してもらえません😭

競艇ファンの多くに理解してもらうのも難しいと思ってます😭

でも、僕の過去のお客様なら、思考を経て、一度は「価値がある」と思って頂いた方です。

もう一度、利用して頂けませんか?

もう競艇から遠ざかっているのなら無理にオススメはしませんが、可能であれば𝕏(旧Twitter)やブログで、SNSを利用されていないのであれば友人や知人にお伝えして頂けませんか?

初心者とか関係ないです。むしろ初心者大歓迎です。変な先入観がない方のほうがお伝えしやすい面もあるからです。

まずは、解説動画を見てください。解説動画をオススメしてください🙇‍♂️

できれば最新のものを2つか3つか4つか…というほうがありがたいです(笑)

コレをクリックして頂くだけです(笑)

https://x.com/inya1221/status/1712649335568298392?s=53


基本、忖度ゼロです。業界の売上のこととか選手のプライドのこととかを考え始めたら、嘘になってしまいますので。

ただ、選手に対する敬意は忘れていませんし、最低限の礼儀はわきまえていると思いますし、インチキ商材の批判もしません。たぶん、僕の動画を続けて見て頂けたら、上っ面だけの薄っぺらいモノとの差が、あなたならわかって頂けると思うので。

あえて批判はしませんが、比較するとか真実をお伝えするという意味で、(他の競艇商材や同業者や選手や業界を)結果的にディスっているように聞こえたらごめんなさい。

基本、ネガティブなことは口にしたくない派なので、そこは気を付けていますし、本音でそう思っています。

自分で言うことではないですが(まだ誰にも言ってもらえないので自分で言いますが😊)、話の中で、知見が垣間見える瞬間があると思うんです。僕自身が、「伝えたいことはコレなんだ!」と表現できる瞬間には語尾を強めています。

そして、何より重要なのは…

「俺が(私が)知りたかったのはそこなんだよ‼︎」

ということです。本当にその人にとって大切なことや知りたい情報が、僕にはわかりません。でも、動画の話を聞いていれば「そこ!そこ!」という瞬間があるはずです。

「そこ」で学びや気付きがあればうれしいですし、「そこ」では納得できなかったのであれば、「そのこと」をメールで質問、相談してほしいんです。

うまくは答えられないかもしれません。ズレてしまうかもしれません。でも、少なくとも僕は全力でお答えしますので、僕からの一方通行的な発信の何倍もの価値があると思うんです。

僕はコレを仕事にしたいんです!

教師と何が違いますか?
塾講師と何が違いますか?
セミナー講師と何が違いますか?

違うのは「前例がない」ということだけ。

もちろん、だからコレを収入面のメインにすることは簡単ではありません。

でも、つい最近、クリアになったんです!

そんなことは考えない。自分の食いぶちなんてどうだっていい(ちょっと言い過ぎか⁉︎)。最低限は舟券で稼ぎますから😊

自分よりも他人。自分以外の全員という意味ではありませんよ。フラットな目で見る努力はしますが、どうにも肌が合わない人のために頑張ることなんてできません(笑)

でも、頑張っている人、本気の人、僕を応援してくれる人、僕を必要としてくれる人のためなら自然に頑張れることがわかったんです。

それこそが僕の生きる意味、生きる価値だということも腹落ちしたんです。

最後、繰り返しになりますが、お願いをします。

お役に立てると思います。拡散して頂けたら、それはたぶん僕に伝わります。うれしいです。うれしいから恩返しをしたくなります。こうして適度な距離感で人の和が広がっていけば最高だと思います😊


長文にお付き合いくださり、ありがとうございました。いつかどこかでお会いできたらいいですね。その時は、僕に奢らせてください😊