以下は、
「希望の法則」講演会のチラシに書かれた内容です。


文責:JES講演企画部:佐藤タケシ

 


またまた光の珠

 

「オーブ(たまゆら)」が出現!

 

今回の「希望の法則」癒しの条件と原理の講演会では、
また前回と同様、光の珠「オーブ(たまゆら)」が現れた。


今回は見つけやすいように

矢印をビデオ(DVD)に入れておいたので、
見逃すことはないだろう。


いずれにしても不思議な現象である。


第1回に引き続き第2回にも現れたということは、
気候条件ではないこともはっきりと分かった。


(※今回のDVD「癒しの条件と原理 」とは別に、
付録のDVDで過去に出現した

オーブ映像を特集しています)

 


明らかに何らかの意図が働いているものと思われる。

 


実は前から思っていたことがあった。


なぜ今、「希望の法則」なのか?


大地震もあったが、
絶望的な世の中かと聞かれれば、そうでもない。


他の国に比べたら日本は平和だし、

食料も満ち溢れている。


贅沢さえ言わなければ、

ちゃんと生きていけるのだ。


なのになぜ、

本井社長は今「希望の法則」を開始したのか?


今、その必要性はあるのか?…


そのことを思い切って聞いてみた。

 

以下は私との会話である。

 

 


「あの、少し伺ってもいいですか?

 


なぜ今、希望なのですか?今の世の中を見ても、
希望を失うようなドン底でもなさそうだし…」

 


『そうだね、そうかも知れない。


実際に僕の友人からも、

そんなことやって何になるんだ、
もっと商売を中心に進めたらいいんじゃないかとか、
宇宙創成や人類創生の歴史が、

何で今の時代に必要なんだ、
そんな確証も取れないようなことを言って何になるんだとか、
散々なことも言われた(笑)。


地球の中心が光の凝縮体だからって、
それが我々の人生にどう影響するのかってね。


社長は社長の仕事があるだろうって…。


実は随分、僕も悩んだんだよ。


こんなビジョンを皆さんに話したところで

いったい何になるのかってね。』

 


「そうですか、

 

たまに講演を聴いていて、
冗談で笑わせる合間に、
ふと社長の目つきが非常に厳しくなる時がありますが、
何か使命的な緊迫感が伝わる時があります。


でもまだ、

本質的なことは話されていないような気もするのですが…。」

 

 

『そうだね。

 


実は今まで話したことは、

まだほんの序章にしか過ぎない。


いきなり本章を話したら

びっくりしてみんな逃げていくからね(笑)。


でも今まで話したことは、

これから起きる事象に対して、
最低限、皆さんが知らなくてはならない部分ばかりなんだ。


確かに宇宙創成の話と

今の生活は余りにもかけ離れていて、
現実感が湧かない面もあると思う。


実は僕も本当はやりたくないことだったんだ。


みんなが知ってるように僕は口下手だしね。


しかし選んでしまったのだからしょうがない。』

 


「選ぶ?…人生の阿弥陀久慈ですね。

 


 

どういう選択があったのですか?」

 

 

『ビジョンが現れた時に聞かれた。


お前は絶望と希望の、

どちらを選ぶのか…ってね。


その時、

どっちかの道しか僕にはなかったんだよ。』

 


「インスピレーションを受けたときですね?」

 


『そうだ。

実はあの時、

過去から近未来の様々なビジョンを見せられた。


裏と表の話はしたよね?


まだ皆さんには一部の表の話しかしていない。


人類にとって大きな選択が

これから待ち受けているというビジョンだ。


人類は明らかに

大宇宙の意図とは違う道を選択しようとしている。』

 


「絶望の道に向けて

人類は進んでいるということですか?」

 


『このまま行けば、
人類は神の子としての尊厳を捨てる道を歩む危険性が高い。


全ての人たちが、

希望を捨ててしまう時代が来るかも知れない。


そう遠くない時期にね。


ビジョンを受けたとき、
僕もこのまま何も言わずに

みんなと一緒に絶望の道を選んだ方が楽かもしれない…
とふと思った。


しかし、何か大きな力が働いて、
結局、希望の道を掴んでしまった。


僕にとっては困難の道をね。』

 


「一体これから何が起きるんですか?
もっとすごい天変地異ですか?」

 


『不吉な予言は外れる法則があるけど、
多少の天変地異は起きるだろうね。


でもそれは後の話で、

人類が別の道を選んだ場合のことだ。


その前にもっと恐ろしいことが起きる危険性がある。

予言は外れるけど、

“預言”は人類の選択に任されていて、
選ぶ方向によっては当たってしまうんだ。』

 


「とても興味があります。

その内容はいつ話すのですか?」

 


『もう少し待って欲しい。


まだまだ検証しなければいけないことがあるんだ。


うかつなことは話せないからね。


でも時間はまだある。


あっちの世界も真剣なんだ。


講演中もそれを痛いほど感じる時がある。


だからオーブも出るのだと思う。』

 


「それでオーブが…。


 

なぜ今、希望なのか、
そして、なぜ本井社長が宇宙創成や人類創生、
阿弥陀久慈や縁のお話をされたのか、
何となく分かった気がします。」

 

 

文責:JES講演企画部:佐藤タケシ