集団ストーカーやガスライティングとは、先入観を植え付けられた物を「探す」行為である。

ネットで日常を犯行として先入観を植え付けられて「探す」様に仕向けられてしまう。

それが、集団ストカーやガスライティングと言うマインドコントロールである。


探さなければ集団ストーカーやガスライティングなどと言う「犯行やら被害」と言った物は存在すらしていないのだ。


自称被害者が、探すのを止めない限り、集団ストーカーやガスライティングから抜け出すことは永遠に出来ない。


何故なら、彼等の言う集団ストーカーやガスライティングとは、「犯行」等ではなく「日常生活」のありふれた光景だからである。


日常生活のありふれた光景を「犯行」として探し続けていれば、永遠に抜け出すことが出来ないばかりか、自称被害者達がそれぞれに「探す」行為こそが、現実世界の「集団ストーカー」である。


つまり、自称被害者こそが集団ストーカーやガスライティングの真犯人である。



例えばこの映像


深夜の4時半にビデオカメラで他人の家を撮影している異常さ。

「電気を点けて監視していることを仄めかす」と書いているが、通常の人なら撮影者が「監視」しているようにしか見えない。


そして、ゾロ目のナンバーの車を探し歩いている。



同じ投稿者の横浜街宣の行き帰りの工作01 の最初には「集団ストーカー被害者の会の街宣活動に参加」と書いている。


それは「集団ストーカーの根拠としてUPされているyoutube映像の検証13 発話阻害銃?」の映像の人の「被害者の会ネットワーク」と同じ団体だ。


つまり彼等は「集団化」していると言う事だ。


生き返りの工作と言いながら「カルトナンバー」と探している。

しかも撮影しながらの運転。


それこそが、彼等の言う「ストリートシアター」だろうに。


で、他府県ナンバーを「不自然」とか言っているのだが、ビデオの冒頭に「群馬から横浜まで車で移動した」と書いてある。


つまりこの人とて、他府県ナンバーなのだ。


そして1:57に「ババア」と言いながら、原付バイクのスレスレを通過している様子が映っている。


それがどんなに危険な運転なのかの自覚が無く、行く手を遮る行為が彼等の言う「コリジョンキャンペーン」ではないのか?


つまりこの人は「コリジョンキャンペーン」をしながら運転している訳で、この人が彼等の言う「犯行」を行っている事になる。


9:16には「携帯をかけるだけなら普通だが、こちらが見るタイミングにあわせて動作を始めるのが特徴である」と書かれている。


しかし、携帯を掛けようとしている人を探し、かけようとする動作の人を見るからタイミングが合うように見えるだけ。


この人の存在の有無に関わらず、毎日片時も途切れる事無くこうした光景は繰り返されている。

この人が来なければゾロ目のナンバーが無くなる訳ではない。



そして同じ投稿者のこの映像。


ただ子供が元気に「下校」しているだけである。

自分が子供の頃、誰とも喋らず、はしゃぎもせずに下校したのだろうか?


もし、そうならそれこそが問題だろう。



子を持つ親として、この撮影者には危険性を感じる。

2:39に帰宅する子供に「お帰り」と気軽に声をかけている。(そんな時間にいつも家にいるという事は・・・)


しかし、その直後「フッ」と笑い声が入っている。


この映像の流れで、あの笑い声は、親の立場からすると、かなりの危険性を感じる。

「子供を使った騒音キャンペーン」と考えている奴の映像に、顔出しで子供が映っているのだ。


幼い子を持つ親にとって、これほど不気味なことは無い。


そしてこの映像の最後に「小学校の方に電話して、善処」と書いてある。


もし本当に学校が「善処」したのなら、それも問題だ。

下校の時に友達と騒ぎながら帰る時間も、子供の心の成長には欠かせない。


まあそれは無さそうなのだが 、集団ストーカーなる物を知らない人に、いきなりこんな話をされても困惑するだろう。


自称被害者さん達の「犯人が言った」と言った類のものは、こうした状況下で「意味も分からず返答した言葉」や「相槌」が大半であり、そのほかの類としては、自称被害者の売り言葉に対する「買い言葉」であり、それを真に受けているだけの話である。





同じ人の映像にこんなのもある


その映像の冒頭「下の階に行くと、外で大きなクシャミがしたので見たら・・・車を見るとナンバーが連番だった、偶然の可能性もあるが腹が立ったので思わず大きなクシャミを返した」と書いてある。


つまり、確定していなくても、「腹が立ったらやり返す人」と言う事だ。


で、「カメラのコードが切断されていた」と書かれているが、映像からすると庭の木にカメラを設置していたのだろう。


恐らく、ワイヤレスで電波を飛ばし、電源だけ目立たない黒いコードを木の上まで引っ張っていたのだろう。


そんな物、植木屋が知る由もないし、枝に這わせていたのなら、剪定で切られても不思議ではない。

「やられました」と言っているが、やられるべき所に設置していただけの事だろう。


さらに、こんな映像もUP されている。


投稿者は頻繁に通りかかるこの宅急便のドライバーに嫌がらせを受けていると言っているが。

通常宅急便のドライバーには担当地区が有り、その担当地区を集配して回っているだけの事だ。


それは時間指定で考えれば分かる事だ。

更に、不在表によるドライバーへの直接連絡で、通り過ぎた所から引き返すこともある。

それは投稿者が映像の中でも言っている事からも推測が付く。


この映像の5:00からの発言に、1日4回も5回もと言っているが、宅急便の時間指定は、午前、午後1、午後2、夕方、夜間と定期便だけでも5回ある。(その時間いつも家にいるのね)


因みに、私の所に来る宅急便のドライバーは、何時の集配の時も同じドライバーである。



それを付き纏いだとか、嫌がらせだとか言い、会社にクレームを入れてる。

それって、いわれの無い「誹謗中傷」ではないのか?


それも彼等の言う「被害」なのだが、この映像に映っているのは、投稿者が「その犯行を行っている」映像である。


集団ストーカーなる物の実態(妄想)を知らない人に、こんな話をすれば信じないとしても「何かやっている」と言う不信感を植えつける事になり、それが「先入観」となって心の片隅に残る。


その先入観と合致する出来事が起きると、その先入観を思い起こして、先入観に縛られた見方で見てしまう。


集団ストーカーやガスライティングとは、そうした「不信」の種を他人に植え付けることである。

社会性とは信頼を元に成り立っており、不信の種を植え付けられて育ってしまえば、社会性が奪われる事になる。


それが集団ストーカーやガスライティングなのだ。



こうした映像を見てこの映像を見ると 、隣家の人をよほど怒らす事をしているのだろう。

さて、この映像も彼等の言う「ストリートシアター」を自分がやっている映像である。







これは、別の人の映像 だが・・・

これは映像ではなく音声だけ。


問題は、添えられたコメント。


「深夜に盗聴器が捉えた近所住民のガスライティング。この人物の肺は喫煙による悪影響で腐敗しているのか、しつこく咳や咳払いを日常的に繰り返している模様。」


つまり、この人が「盗聴」していると言う事であり、盗聴器を使ってまで「探している」訳だ。


さて、彼等の言う「犯行」、どちらが加害者なのだろうか?







集団ストーカー―盗聴発見業者が見た真実 (晋遊舎ブラック新書 1)/古牧 和都