マジ笑える これぞ集団ストーカー(PC閲覧推奨) のさゆりちゃん、また揉め事を起こしているようだが、今度は「ビデオ対決」だ。

両者ともYoutubeに動画をUPしている。

まずはさゆりちゃんの投稿映像だ。


それに対して相手側の映像だ。


いや、どう見ても「さゆりちゃん」が襲い掛かっているようにしか見えんが・・・

両者の動画の「何か言ってるぞ」と言う部分を基準に双方の映像を見ても、「さゆりちゃん」の紙を蹴る音の前に、この人達は何もしておらず、殴りかかる「さゆりちゃん」を止めている様子しか映っていない。(言葉を基準にして同時再生すると面白い)

それを暴力と叫んでいる。
しかも、自分が暴力を振るっているのに「私は暴力を振るっていないのに」と言い張っている。

今までの映像では、さゆりちゃん側からしか映っていなかったので、事実関係が今一不透明だったが、この両者の映像で事実関係は明白になった。

なるほど、自分で手を上げて、カメラを揺らすと同じに相手に自分を止めさせる。
それを、相手が映らないように写して揺れた画面だけを見せる事で、さも自分が暴力を受けているかのように演出していた訳ね。(見えていなかったけど)

でもそれって、被害の捏造じゃないのか?


で、さゆりちゃんの言い分「保守に許可が下りなくて・・・」

それはこの動画で明らかになる。


つまり、この人らに許可が下りてさゆりちゃんには許可が下りなかった腹いせで、因縁付けに行ったって事か。
お門違いだろうに・・・

そりゃまあ、何処でもこんな調子だから許可も出せんよな。
それは誰が悪い訳でもなく、自業自得だろうに。


それにさゆりちゃんって保守じゃないだろう。
「市民民権擁護の会」と言うアメリカのカルトであるサイエントロジー教会の外郭団体じゃねーかよ。

しかし、この映像で「”さゆりちゃん”の被害者」の気持ちが良く分かるだろう。





集団ストーカー―盗聴発見業者が見た真実 (晋遊舎ブラック新書 1)/古牧 和都