5月26日開催のKSF(関東サウンドフェスティバル)で、いよいよユーザックの審査を一般公開致します。もちろんジャッジが皆さまの車を見る為にアメリカから来日します!!
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今回は本番と同じ実戦形式で審査を行う予定となっており、11月に開催される第一回目の本大会を前にユーザックのジャッジを実体験できる貴重な機会になると思います。(恐らく今回限りです)
ショップ所有でもユーザー所有のお車でも、誰でもエントリーができます。もちろんプロの作品だけでなくDIYの方でもエントリーは可能です。
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本番と同じ実戦形式でのジャッジとなりますが、今回は順位をつける予定ではなく、あくまでも皆さまの本大会前の「練習」の場としてご利用ください。もちろんエントリーされた方には審査内容を記載したジャッジシートをお渡ししますので、それを参考に本大会に望んでください。
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ここで一度実戦を経験しているのとしていないでは大きく変わってくると思ってください。近くで見ているだけと実際にエントリーをするのでは、確実に実力に大きな差が出てきますので、世界に自分の力を見せつける勇気のある人はエントリーしてください。

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少しだけではありますが、まだUSACiエントリー枠が残っていますので、自信のある人、勇気がある人は私、速水までご連絡ください。
画像の昨年12/7に行われた模擬ジャッジでも、勇気ある人々だけが先に名乗りをあげました。

もちろん公正かつ公平にアメリカ人ジャッジが2人体制で審査をさせてもらいます!
メーカーの人間またはその関係者がジャッジするわけではありません。
ユニットの種類指定なし!ユニットの合計金額関係なし!プロ、アマ問わず真剣勝負です。

本当に実力ある強者だけが勝ち上がることができるのがユーザックです。


エントリーだけで700台強!(◎_◎;)
とっても熱いイベントにお邪魔させてもらってます。
人も車もカッコいいですね(^-^)/
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iPhoneからの投稿
アメリカの友達であるブランドンが制作した1960のキャデラックが今号のCruisinの表紙を飾りました!!!!
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ブランドンが経営する「シスコズ ファブリケーション」は、アメリカUSACiの各支部からも注目されている新進気鋭のショップで、ビルダーであるブランドン・シスコは全米で人気がどんどん出てきています。
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昨年のSEMAでもシスコズ・ファブリケーション制作のこのキャデの評価はうなぎ上りで、近い将来アメリカを代表するRODビルダーの仲間入りをするのは間違いないと思います。
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USACiの各支部長達もみんなブランドンに制作依頼をしちゃってます。なぜならブランドンの仕事は早いし、とても丁寧だし、とてもセンスが良いですから。しかも値段もめちゃめちゃ良心的なんです!!!!!!!!
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シスコズ・ファブリケーションに車制作をお願いしたい方は、わたくしJoeまで気軽に連絡ください。
最初から制作費は良心的なのですが、私を通してもらえれば「友達価格」で更にお安くベース車両を見つけて1から作ってくれます!!
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言葉が通じない?
大丈夫です!!
私がいるじゃないですか(笑)
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Hot Rod大好きUSACiのハヤミ ジョーでしたm(_ _)m





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