毎日何かをし続けるって難しいね。
一時期は、
ブログを毎日書いてみよう、
そう思ったこともあったけど、
1年近く何も書いてなかったし。
先日は、
今日から日記を毎日書こう、
と思ったけど6日目に書き忘れた。
ま、気ままにやればいいわな。
さて、最近思った事が幾つかあるので、
備忘録代わりに残しておこう。
ひとつめ。
アラフォーな今日この頃。
考えてみると今までの社会人人生約15年ちょっと。
これから先の社会人人生約25年ちょっと。
何や、これから先の方が長いやん!!
四半世紀もあるで……。
今までの失敗や、
思い通りに行かなかった人生を悔やんでいるより、
これから先を頑張った方がええんとちゃうかな……。
何となくそう思った。
どうせ変えられない過去に囚われるのは止めよう。
しゃあない、しゃあない、終わったことは。
ふたつめ。
開き直るって難しい。
そりゃ言うは易し行うは難し、や。
でも、多分僕は去年、少し殻を破れた。
開き直るってのは、
僕が思うに、
多分、
「自分を開き直してみる」ことじゃないかな、と。
振り返ってみると、何となくそう思う。
自分を覆い隠しているから、
自分を出せずにいるから、
しんどくなるんとちゃうかな。
勇気はいるよ。
自分の弱さを人に教えるのって。
恥ずかしいよ。
自分の悩みを人に打ち明けるのって。
でもね、
自分が完ぺきじゃないって知ってもらうと、案外楽。
っちゅうか、自分が完ぺきじゃないことを、
実はみんな知ってるんだよね。
完ぺきでいようとしていたのは僕だけ。
「お前が完ぺきなわけないやん」って、
みんな知ってる。
だから、別に恥ずかしくもなんともなかった。
案外、
案ずるより生むが易し、なんだよね。
ちっちゃな勇気をもって、
ちっちゃな一歩を踏み出してみたら、
それが大きな一歩になったりすることってあるんやね。
ま、ダメやったら、引き返したらええやん。
出した足を引いたらいい。
だから、最初はそぉ~っと、
足を引きもどせるくらいに
ちょぴっとだけ踏み出してみたらいいと思う。
個人的な意見よ、あくまでも。
みっつめ。
他人と比べても仕方ない。
自分の人生、
自分が主役。
他人を主役にしてたら、
おかしくなっちゃうよ。
自分にできることを、
自分のしたいようにすればええやん。
失敗しても、転んでもええやん。
また、いつか立ち上がれば。
転んで痛くて仕方なかったら、
ちょっと転んだままでもええやん。
少し痛みが引いて来たら立ち上がってみよう。
何度もそれを繰り返してたら、
何かを掴める日が来るかもしれへん。
誰かの手がつかめるかもしれへん。
平坦でまっすぐな道を延々歩くより、
デコボコで曲がりくねった道で、
次に何が見えるのか、
色んな景色を見ながら歩いた方が僕は楽しい。
新たな発見や、
変化があるのは悪い事じゃないと思うもん。
分かれ道で、
どっちに行こうか迷う時も別にかまへん。
選んだ先が行き止まりやったら、
ちょっと回り道してみればええやん。
たまには「道」を自分で作るべく、
「えいや」と藪の中を掻き入ってみてもいい。
誰かが進んだ道は、既に「道」ができていて歩くのは楽だけど、
自分が切り開いた道は、自分だけの足跡ができて、
それはそれで楽しいんとちゃうかな?
例えば、
スキーで、
誰も滑った跡のない新雪の上にシュプールを初めて描く、
あの時の快感。
そんな気分。
たまには味わってみるのも悪くない。
長くなってきたので、最後にもうひとつ。
こんな風に言われたら嬉しいな、って言葉。
「あなたは独りじゃない。
でも、あなたは一人だけ。」
一人ぼっちじゃないけれど、
僕って存在は僕だけ。
そういう風に思われる存在になりたいな。
大切な人たちから。
そして、
大切な人たちにも、この言葉を伝えたい。
久々に書いたら、
長くなっちゃった。
また、しばらく書かないかもね。
でも、
もっと一杯備忘録に付けておきたい事があるから、
気が向いたら、また書くかも。
どこかに残しておかないと、
すぐに忘れちゃうもんだから……。
ま、気の向くままに。
一時期は、
ブログを毎日書いてみよう、
そう思ったこともあったけど、
1年近く何も書いてなかったし。
先日は、
今日から日記を毎日書こう、
と思ったけど6日目に書き忘れた。
ま、気ままにやればいいわな。
さて、最近思った事が幾つかあるので、
備忘録代わりに残しておこう。
ひとつめ。
アラフォーな今日この頃。
考えてみると今までの社会人人生約15年ちょっと。
これから先の社会人人生約25年ちょっと。
何や、これから先の方が長いやん!!
四半世紀もあるで……。
今までの失敗や、
思い通りに行かなかった人生を悔やんでいるより、
これから先を頑張った方がええんとちゃうかな……。
何となくそう思った。
どうせ変えられない過去に囚われるのは止めよう。
しゃあない、しゃあない、終わったことは。
ふたつめ。
開き直るって難しい。
そりゃ言うは易し行うは難し、や。
でも、多分僕は去年、少し殻を破れた。
開き直るってのは、
僕が思うに、
多分、
「自分を開き直してみる」ことじゃないかな、と。
振り返ってみると、何となくそう思う。
自分を覆い隠しているから、
自分を出せずにいるから、
しんどくなるんとちゃうかな。
勇気はいるよ。
自分の弱さを人に教えるのって。
恥ずかしいよ。
自分の悩みを人に打ち明けるのって。
でもね、
自分が完ぺきじゃないって知ってもらうと、案外楽。
っちゅうか、自分が完ぺきじゃないことを、
実はみんな知ってるんだよね。
完ぺきでいようとしていたのは僕だけ。
「お前が完ぺきなわけないやん」って、
みんな知ってる。
だから、別に恥ずかしくもなんともなかった。
案外、
案ずるより生むが易し、なんだよね。
ちっちゃな勇気をもって、
ちっちゃな一歩を踏み出してみたら、
それが大きな一歩になったりすることってあるんやね。
ま、ダメやったら、引き返したらええやん。
出した足を引いたらいい。
だから、最初はそぉ~っと、
足を引きもどせるくらいに
ちょぴっとだけ踏み出してみたらいいと思う。
個人的な意見よ、あくまでも。
みっつめ。
他人と比べても仕方ない。
自分の人生、
自分が主役。
他人を主役にしてたら、
おかしくなっちゃうよ。
自分にできることを、
自分のしたいようにすればええやん。
失敗しても、転んでもええやん。
また、いつか立ち上がれば。
転んで痛くて仕方なかったら、
ちょっと転んだままでもええやん。
少し痛みが引いて来たら立ち上がってみよう。
何度もそれを繰り返してたら、
何かを掴める日が来るかもしれへん。
誰かの手がつかめるかもしれへん。
平坦でまっすぐな道を延々歩くより、
デコボコで曲がりくねった道で、
次に何が見えるのか、
色んな景色を見ながら歩いた方が僕は楽しい。
新たな発見や、
変化があるのは悪い事じゃないと思うもん。
分かれ道で、
どっちに行こうか迷う時も別にかまへん。
選んだ先が行き止まりやったら、
ちょっと回り道してみればええやん。
たまには「道」を自分で作るべく、
「えいや」と藪の中を掻き入ってみてもいい。
誰かが進んだ道は、既に「道」ができていて歩くのは楽だけど、
自分が切り開いた道は、自分だけの足跡ができて、
それはそれで楽しいんとちゃうかな?
例えば、
スキーで、
誰も滑った跡のない新雪の上にシュプールを初めて描く、
あの時の快感。
そんな気分。
たまには味わってみるのも悪くない。
長くなってきたので、最後にもうひとつ。
こんな風に言われたら嬉しいな、って言葉。
「あなたは独りじゃない。
でも、あなたは一人だけ。」
一人ぼっちじゃないけれど、
僕って存在は僕だけ。
そういう風に思われる存在になりたいな。
大切な人たちから。
そして、
大切な人たちにも、この言葉を伝えたい。
久々に書いたら、
長くなっちゃった。
また、しばらく書かないかもね。
でも、
もっと一杯備忘録に付けておきたい事があるから、
気が向いたら、また書くかも。
どこかに残しておかないと、
すぐに忘れちゃうもんだから……。
ま、気の向くままに。