モデルプレスに乗っている記事の抜粋ですが

 

篠田麻里子、前田敦子からの子育てアドバイス明かす「すごく励みになった」

2021.05.06 15:41 モデルプレス

 

受賞した 篠田麻里子 さん

左から、三浦瑠麗、潮田玲子、篠田麻里子、蛯原友里、蜷川実花、タサン志麻

 ©モデルプレス

 

 

ベストマザー賞」は、ママ達を応援する、シンボリックなアクションとして日本マザーズ協会が開催。

選ばれたベストマザー達の生き方や考え方が、

少しでもママ達の幸せのヒントになればとの思いが込められている。

 

篠田は芸能部門で、蛯原は文化部門で同アワードを受賞。

他、国際政治学者の三浦瑠麗が政治部門で、

元バドミントン日本代表選手の潮田玲子がスポーツ部門で、

写真家・映画監督の蜷川実花が芸術部門で、

家政婦のタサン志麻が特別部門で受賞した。

 

 

2020年4月に第1子女児を出産した篠田。

「去年、出産したばかりなので、マザーと呼べるのかどうか、

自分自身もちゃんと母親業ができているのかどうか不安な中、

こんな素敵な賞を頂けて、これからの励みになるなと思っています」と心境を言葉に。

 

近況については、

「1歳なので歩いているのですが、最近は歩く範囲が広くなったといいますか。

みんなに『どんどん、大変になるよ』と言われていたことを今、ヒシヒシと感じています」と紹介。

 

 

AKB48時代の仲間たちとの交流を質問されると、

「あっちゃん(前田敦子)が子どもがいて、出産のことから育児のことまで全部、

相談に乗ってもらっていたのですが」といい、

前田から「テキトーでいんだよ!」などとアドバイスをもらったことを明かし、

「頑張り過ぎちゃう私を思ってそういうふうに言ってくれたと思うのですが、

『もうちょっと肩の力を抜いて。大丈夫だよ。育つから』と言ってくれて。

それはすごく励みになったなと思います」と振り返った。

 

2人目、3人目が話題にあがると、

「個人的にはほしいなと思っているのですが」としたうえで、

「この1年間を振り返って、楽しいことももちろんあったのですが、

『大変じゃないかな』という不安の方が、ちょっと大きいです」と告げた。

 

そして、ベストマザー賞を運営している 日本マザーズ協会HPに

乗っている受賞のコメントですが

 

【 芸能部門 】篠田 麻里子 (タレント・女優)

この度はベストマザー賞という素晴らしい賞を頂き、ありがとうございます。

一般投票による選出だともお伺いし、とても光栄な事だと思っております。

 

私自身、コロナ禍での出産になりまして、

面会制限などで不安に駆られておりましたが、娘と出会えた時の喜び、

嬉しさ、感動で全ての不安が吹き飛びました。

同時に不安を拭い去ってくれました医療従事者の方々にも

感謝をお伝えしたいです。

 

また、新米ママとして昨年からYoutubeや

インスタグラムで育児の事について発信をさせて頂いておりまして、

少しでも皆様のお役に立てているなら光栄です。

これからも皆様の子育てのお手伝いになるような

企画や商品を発信していけたらと思っております。

 

子育て応援、ママ応援を掲げております

日本マザーズ協会の更なる発展、ご活躍を心より願っております。

 

 

 

 

という事で、私のAKB48内、初代推しメンであります

篠田麻里子さま ベストマザー賞2021受賞おめでとうございます

仕事と子育てのバランスの取れた活動をしているのがいいでね