るろうに剣心 京都大火編 | アマチュア雑学者ブログ

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体重が順調?に減ってるけど体力も落ちてきてる気がする(・ω・)




昨日「るろうに剣心 京都大火編」を観てきました。



以下多少のネタバレありなので


これから観にいこうとしてる人は回れ右でお願いします。











































でわ、感想





観た率直な感想としては残念やったな。



原作厨と言われたらそれまでなんだけ



原作との差が激しかったかな。




良い意味で変えてくれるならありがたかったんだけど



そうではなかったんだよね。



おれとしてはキャラ設定がめちゃめちゃだな。



終始、志々雄はそんなことしないだろうな。



斎藤はそんなこと言わないだろ。



とかツッコんでたな(笑)



おれは十本刀では張が一番好きなんやけど



映画の張はただのチンピラだったわ。



実写やから薄刃乃太刀は無理だろうと思ってたけどやっぱり無理だったみたい(^^;



原作では張は憎めないやつなんだけど、



この映画の張見て好きになるやつはおらんやろうな(´・_・`)



でも、俳優さんはさすがって感じでしたね。



藤原竜也の志々雄はさすがって感じ。


志々雄のカリスマ性は全然なかったけど


藤原竜也のカリスマ性みたいなのは見えた気がする。



瀬田宗次郎役の神木君もよかったね。



宗次郎は表情が無いっていう設定だから



常にニコニコしてなきゃいけないから大変だったろうな。



少し、感情が顔に出てたのは人間だから仕方ないかな。



煉獄はよくできてたと思う。



あれは迫力あったな。



続きはあるんだけど



続きが気になるとかはあまりないんだよね。



原作見てるから先のことがわかるってのもあるけど



観てもガッカリすることのほうが多いような気がする(・ω・)



それでも、あのシーンを実写でどう表現するのか?とかは気なるけどね。




次回は来月9月13日から




時間あったら観にいこうかな。