夫の位牌の前に、
娘のように可愛いと言っていたKちゃんからの
お花を飾りました。

真っ赤なバラは、
仏花には不向きとおっしゃるかもしれませんが、
大好きな花だったから、
この花を届けて下さる方が…

「男は花をもらうもんじゃないよ、
贈るもんなんだよ。」なんて、
今頃、
あなたは
照れ笑いして
めちゃくちゃ嬉しがっているはず。

夫が旅立ち、今日で一年。

明後日は、夫の分骨をして下さったお寺の初盆大法要、
私も参加させて頂きます。

「私は行けないのだけれど、気持ちを連れて行って!」
そうおっしゃったKさん、
ありがとう。

心を込めて写経して下さったTさん、
納めて参りますね。
ありがとう。

「一緒に行きます。」とおっしゃって下るAさん、
ありがとう。

「(血の繋がらない)兄弟だから、当たり前!」とおっしゃり、いつも側にいて下さる畠山ご夫婦、
ありがとう。

夫の好物をお届け下さった皆さま、
憶えていて下さって、ありがとう。


夫は、
皆さまのなかと、私の中に、
亡くなっても生きているのですね。



夫の発病以来、ブログも怠っていましたが、
来月から
もう少し本腰をいれたいなと思っています。

これからも、どうぞよろしくお願いいたします(^-^)

夏休みに教えて頂いた、「結晶の花  優花」

ボランティア活動や高齢者施設で活用したくて
パステル画を習ったのですが、
どうもはまっております。

「願いを叶える点描曼荼羅画」を描いて、
深いく広がる宇宙を感じ、
パステル画を描いて、
明るく広がる空を感じる。

黒の世界と白の世界

黒も白も
究極の有と究極の無

一見は真逆のようであり、
実は同一でもあり得る。

どちらも描いていて
気持ち良いなぁ。

次は、
もう少しシンプルなのを描きます。


海の日に、パステル画を教えて頂きました!

指で塗り塗りは楽しい!
消し消しも楽しい!

わざわざ登米市までおいでになって
教えて下さった岩手県の久美子先生、
ありがとうございましたラブラブ

久美子先生とは、
「願いを叶える点描曼荼羅画」で繋がり、
復興地体験会を細く長く続けよう!というお仲間。

「点描は難しくて目」とおっしゃるお年頃の皆さまには、
パステルの体験もして頂けるようになりますよチョキ


ご一緒して下さったMさん、
ありがとうございましたラブラブ



写真は左から
久美子先生、私、Mさんの作品。

練習しよおっと。